あけましておめでとうございます。

ついさっき、北欧旅行から帰国しました。
前回の日記にもありましたが、
フィンランドデンマークスウェーデンデンマークと辿った旅でした。


話すと長くなるので、今は割愛しますが、寒い所に行った筈なのに、
なぜだか心があたかかくなった旅となりました。


あ、あと、言い忘れましたが、2005年は大変お世話になりました。
2006年も、きっと皆さんにご迷惑をおかけすると思いますが、
つきやってやってください。


あ、また言い忘れましたが、明けましておめでとうございました。


& The Glass Handed Kites (Dig)

& The Glass Handed Kites (Dig)


デンマークのレコ屋でリコメンドされた。
日本で買うより、高かったので、断ったよ。
ごめんね、sex beat recordsの店長さん。

in helsinki

suddenly.....
I GOT MARRIED!
date was 25th december 2005.

thanks for everyone joining our celemony...we were very glad.

now I am in helsinki.
(in this hotel PC we cannot use japanese characters so I use broken english..)

good people, good food, good temperature, good air and good snow here we can feel them.
today we will visit some museums, record shops and cafes in helsinki.

I want to enjoy them out, because this trip is only once in my life.
I want to feel the culture of scandinavia breathing.
(I dont need some expensive gifts, brand-accessories, I just need only experience)

now the sun is rising here...

soon

そわそわそわそわそわsoonそわそわ。
ほんとに、もうすぐです。
暖かく、見守ってやってください。


Loveless

Loveless

甘く壊れたギターノイズ、天上のハーモニー。
凝視する先は靴じゃなくて、
魔法のかかったペダルのスイッチであり、
大好きな人の大好きな瞳であり、
霧の中にかすかに見え隠れする未来である。


靴なんて見ている場合じゃないのだ。

bad tooth

親不知を抜いてきた。人生で3本目です。確か。
歯科医の先生の、アザヤカな手つきに、脱帽!(抜歯だけど)
麻酔の注射以外は、全く痛くなかったからね。
あまりの無痛さにあきれている俺をみて、先生は一言『経験さ!』
全く頼もしい限りです。

アキレス腱炎だとさ。

どうも1ヶ月くらい前から右足のかかとの辺りが痛かったので、
今日思い切って医者に言ってみたら、『アキレス腱炎』との事です。
外科医にアキレス腱を掴まれて、あまりの痛みに身を捩ってしまった。


そして僕の上あごの右から、親不知が1本出てきています。
最近、食事の時など、段々痛くなってきた。
本当は抜いた方がいいんだろうけどね〜。


こういう状態を、満身創痍といいます。覚えておいてください。
この間のライブに大きく影響しなかったのが、幸いなのかもしれないが、
今から1ヶ月くらいの間も、かなりバタバタしそうなので、
どっちにしろ、先が思いやられます。



Presence

Presence

言わずとしれた最強の飛行船の中期(後期?)のアルバム。確か72年か73年頃。
このアルバムの冒頭の『achilles last stand』は、涙無しには聴けません。

研修より帰。

会社の泊まりの研修より、今帰還しました。
『こんな僻地まで連れて来やがって…』なんてぼやいている同期もいますが、
俺自身は、実は毎回まんざらでもない心境です。
普段と違う環境は楽しいし、ご飯も美味しいし、
今回は研修の内容も、中々面白かったしね。


研修中も、バンドの良い名前は降って来なかったな…。
(研修に集中していなかった訳ではないよ)


もうすぐmr. greeneがUSに帰国する。
(あっちではクリスマスが正月に相当する)
帰国前に、飯でも食べたいと思っている次第。


これから、バタバタすること必至です。願わくは、笑顔、笑顔。



33.3

33.3

チェロ/ギター/ドラムのインストトリオバンド。アメリカのインディ。
チェロ弾きの同期に聞かせたら、反応がイマイチでして…
でも、俺は好きなんだ。
どの楽器にも、その楽器にしか出せないフィーリングがあるんだな〜。
口笛にだってね。

名前とは。

名前を考えています、バンドの新しい名前を。

難しいです。
名前というのは、難しいよね。



名前(ここは、『言葉』という単語におきかえてもいいよね)というのは、
音を持っていて、意味を持っていて(それは二通りあることもあって)、
名前(『言葉』)をつけられた対象の本質を、
とりあえずあるところまでは制限してしまうことになります。


どんなものでも、人間が関係し、認識して取り扱う以上は、
それを意味する名前をつけないと、どうしようも無いわけだけど、
でも名前を付けた瞬間にその名前と、その対象の本質は微妙にズレるわけです。


でも良く考えたら、世の中には、名前のついているものより、
名前のついていないもののほうが多いはずだよな。



『名前はあとからついてくる』
なんていう言葉もあるわけです。


日本語なのか、英語なのか、はたまたドイツ語なのか
はたまたそれらの言語には属するが造語なのか

単語一つなのか、複数の単語から成るのか


とりあえず、名前をつけるという行為は、すごく、象徴的な行為なんどすね。


still thinking...





名前をつけてやる

名前をつけてやる

このレコード、聴いたこと無いけど。