この人が自己啓発本の元祖ですね 高校生の時に爆発的にヒットしてこの人、深夜放送のDJまで やっていました 加藤諦三

この人が自己啓発本の元祖ですね

高校生の時に爆発的にヒットしてこの人、深夜放送のDJまで

やっていました

一冊途中まで本を読んで<胡散臭いまじめ姿勢>。

すぐ、古本屋に売ってしまいました

まだ、この人書き続けているし、この人の後を継いでいる

自己啓発本の著者はあとを絶たない。

それだけ読者がいるということだからボクには

よくわかならないたった一冊が人生を救ってくれるなんて。

少なくとも疑り深いたちだから、いろんな角度から著者を分析してしまう

もっとも、占い師泣かせな人間なんだろうな

一冊途中まで本を読んで<胡散臭いまじめ姿勢>。

すぐ、古本屋に売ってしまいました

まだ、この人書き続けているし、この人の後を継いでいる

自己啓発本の著者はあとを絶たない。

それだけ読者がいるということだからボクには

よくわかならないたった一冊が人生を救ってくれるなんて。

少なくとも疑り深いたちだから、いろんな角度から著者を分析してしまう

もっとも、占い師泣かせな人間なんだろうな

ボクは2度も近々に人助けをしているのに表彰されも教科書にも載らないw

 

2年前、エスカレーターで転げ落ちるおばあさんをボクは身を挺して助け、昨夜もエスカレーターで5メートルの向こうから転げ落ちてきた酔っ払いの爺さんを受け止めて助けた。

 職員は「ご苦労さんです」と一言。

 こっちは命懸けだったのに。

「偶然、海水が漏れている堤防を発見したオランダの少年が、自らの手を使って一晩中その穴を塞ぎ続け、堤防の決壊を防いだ」エピソードを子供の頃 教科書で読んだことがある。

 ボクは2度も近々に人助けをしているのに表彰されも教科書にも載らないw

ロシア民謡「カリンカ」

 

ものまね好きのボクは子供の頃、よくロシア民謡カリンカ」の合唱の真似をしました

このソロに行くところかがかっこいい。

この歌、カッコイのと笑ってしまいそうなのと紙一重の歌。

ロシアって国は面白い

こんな歌、今の若者は誰も知らないんだろうなあ

https://www.youtube.com/watch?v=oCc7ySI9YMw

世界は笑いで溢れている ニュース、ワイドショーのコメンテーターのコメントのありがち基本パターン「・・・・・・です。けれども・・・・・・」

世界は笑いで溢れている
ニュース、ワイドショーのコメンテーターのコメントのありがち基本パターン「・・・・・・です。けれども・・・・・・」
と、逃げ<エクスキューズ>を後半につける。
それと、「わたしのあくまで意見ですけどね・・・・・・」
意見はみんな あんた<わたくし>の意見だろうがw
いちいち、断って欲しくないっす
ま、炎上が怖いのでしょうが、結局、何を言いたいのか
わからんのです。
炎上を浴びたくない気持ちも十分、わかりますが

田中康夫と森鴎外

 

田中康夫さんの「なんとなくクリスタル」はそのあまたのルビで仰天しましたが、

森鴎外の「妄想」なんぞを読むと、これは「なんクリ」の元祖ではないかと思うほど

ルビの多さに本日、驚きました。

鴎外は医師の留学経験者でありますから、まずはドイツ語の単語が基本、多い上に難解な日本語が出てくる。

川本三郎  鈴木邦男

ピューリーツア賞「ハゲワシと少女」ケビンカーター(なぜ 助けなかった?自殺)

 

オウムは自己肯定 全共闘は自己否定と川本三郎

TBS報道が全共闘に角材を運んだ

目の前で機動隊と学生が戦ったいると中立ということはありえない。

日本の戦争文学は他国と違って贖罪文学 贖罪映画