2年前、エスカレーターで転げ落ちるおばあさんをボクは身を挺して助け、昨夜もエスカレーターで5メートルの向こうから転げ落ちてきた酔っ払いの爺さんを受け止めて助けた。
職員は「ご苦労さんです」と一言。
こっちは命懸けだったのに。
「偶然、海水が漏れている堤防を発見したオランダの少年が、自らの手を使って一晩中その穴を塞ぎ続け、堤防の決壊を防いだ」エピソードを子供の頃 教科書で読んだことがある。
ボクは2度も近々に人助けをしているのに表彰されも教科書にも載らないw
世界は笑いで溢れている
ニュース、ワイドショーのコメンテーターのコメントのありがち基本パターン「・・・・・・です。けれども・・・・・・」
と、逃げ<エクスキューズ>を後半につける。
それと、「わたしのあくまで意見ですけどね・・・・・・」
意見はみんな あんた<わたくし>の意見だろうがw
いちいち、断って欲しくないっす
ま、炎上が怖いのでしょうが、結局、何を言いたいのか
わからんのです。
炎上を浴びたくない気持ちも十分、わかりますが
世界は笑いで溢れている。
テレビを見ていて、ふと 当然、経済評論家は億万長者なのか?という素朴な疑問を抱きました