オナニー愛があれば出血なんて！第14回テンガロンナイト！
そんなわけで，３月下旬に人知れず開催された
我らがテンさんをひたすらいじり倒す会ことテンガロンナイトのレポートを．
今回は私めの招致活動が不十分だった影響もあり，
ここ数回では最少となる総計５名での開催と相成りました．
(もっとも，過去にはテンさん，僕，ＯＭさん３人のみで開催したこともあります．
一言で言い表すと『地獄絵図』のような会でしたが)
テンさんは今回も今回とて埼玉方面から個室ビデオ店を経て新宿東口に登場．
「ビデオ１本だけで過ごした！」という意味の分からない自慢を撒き散らしながら
会場となるいつもの居酒屋へと向かうのでした．
今回のメインイヴェントはテンさんの持ち込み企画，『ダメアダルトグッズ列伝』！
うん，もはやタイトルもうろ覚えなのですが．
説明しますと，世の中に出回っているアダルトグッズは
その『ジョークグッズ』という特殊なカテゴリーに属している性質上，
他の製品に比べて品質的にはホントもう目も当てられない程の劣悪なものも
広く流通に乗っかっているのだとか．
もうそれだけ聞いて某メーカーの設計部門所属の僕は怒り心頭なわけですがここでは割愛．
出題者のテンさんがそのアダルトグッズの画像を提示し，
どんな理由でダメアダルトグッズの烙印を押されたのかを当てるというのが
この企画の趣旨となっています．
回答用のホワイトボードを渡されると，
「コレ，大喜利っすよね！？コレ，大喜利っすよね！？」とはしゃぐ数名．
みんな大喜利大好きっ子です．
で，そこからテンさんオススメのダメアダルトグッズの数々が紹介されたのですが，
まぁこれが酷いこと酷いこと．
一例を挙げると，
・おちんちんが３０ｃｍ以上ないと気持ちよくならない電マ
・２０代，３０代，４０代の性器に加えて，
アナルも体験できるマルチなオナホを作った結果，
見た目がエビルスピリッツみたいになっちゃった！
・自分で組み立てるタイプのローター，その名も『ハイパーダッシュローター』！！
→ 数名「「「公式大会での使用が禁止されてるヤツだ！！！」」」
・・・とまぁ，ホントに散々な有様．
ほとんどはネット通販なんかの評価から情報を仕入れていたとのことなのですが，
中にはテンさんが実際に購入・使用してそのガラクタっぷりを目の当たりしたものもあり，
「ホント，こんなものを売りつけるヤツらの気が知れない！
俺はこの開発者を，チョキで殴りたい！」と私怨まるだし．
なんで僕ら，こんな新宿の居酒屋くんだりで
30代男性のオナニーグッズへの不満をタラタラ聞かされにゃならんのだ・・・
１番不可解だったのが，たしか最後の問題．
ある電動エネマグラのダメな点はどこでしょう？という問題でした．
このエネマグラは実際にテンさんも持っており，
この不具合のために一時は苦労したものの
あるものを取り除くことで問題解決したとのことでした．
写真を提示されたのですが，とくに取り外したほうが良さそうなものも見当たらず，
故障し易いような形状でもなく，価格設定がおかしいというわけでもなく，
回答者一同は完全に答えに窮した形でタイムアップとなったのでした．
テンさん「じゃあ正解を発表します．
このエネマグラの先端，白いツブツブがついてるの見える？」
『はい，たしかについてますねぇ』
テンさん「使用するときは，
このツブツブをヤスリで削り取らなきゃいけない，というのが正解」
『削り取らないと，どうなるんですか？』
テンさん「出血する」
この解答説明には，参加者全員怒りの抗議！
「出血するって，それジョークグッズだとしてもダメでしょ！」
「そもそもヤスリで削り取るって，取り除くっていう範疇超えてますよね？」
さすがにこの抗議は予想外だったのか，テンさん必死の弁明！
「いや，削ってからは大丈夫だったから！」
だからそーゆーことじゃねぇんだよ！！
・・・とまぁ，結局はいつものカオス状態のまま
今回もお開きとなったのでした．
正直この企画，僕としてはかなり面白かったので
是非他の人にも体験してもらいたいなぁと思っちゃったりしました．
もちろん，責任は持ちたくありませんが．
そんなこんなで，今回は人数も少なかったため
テンさん的には不満の残る会となってしまったようです．
加えて，居酒屋の対応がすこぶる悪かったので
今度は店を替えての開催を考えています．
次回こそは，変態を見守りたい人々を大勢集めて
視姦されて悶えるテンさんを視てみたいものです．
31歳，自暴自棄寸前
ﾋｬﾊｰｰｰ!俺だよ俺！
きっかり半年振りのログインです．
まぁ近況としては，何ひとつ変わりなく，
相変わらず母親からのお見合いのススメ多段攻撃にゲンナリしています．
たしか数年前，
「この話が御破算になったら，もう今後何も言わないから」という体で
１度ご対面した上でお断りさせていただいたはずなのに，
その後，第２，第３の刺客を次々に送り込まれてくる始末．
おかげさまで，ここ数年で母親からの
「この話が御破算になったら，もう今後何も言わないから」発言は
もう既に５回は聞かされているという非常に困った事態に陥っています．
つーか，そんだけのお見合い話を持ってこれる母親ネットワークの広大さが
日に日に恐ろしくなってくるのですが．
数年後には，国家機密情報を秘密裏に操っている母親の姿が目に浮かぶ・・・
そんなんで，もう既に何度目か忘れてしまいましたがそーゆー話がありまして
つい数時間前，先方からお断りの連絡があったということで決着がつきました．
まぁこっちも乗り気ではなかったのでホッとしている気持ち半分，
「あぁ，プロフィールで断られるんだ・・・」という自己嫌悪半分．
まさかこんなことで精神的に磨り減らされることになろうとは・・・
どーやったら結婚できるんだろうマジで・・・
おっぱい揉むだけでいい生活がしたい・・・
２０１２年凱旋門賞の話
うん，まぁあんな結果になっちゃいましたけどねぇ
テンガロンナイト解散後，
某カラオケボックスでテレビ中継を観てたわけですが，
残り３００ｍでホント夢見ましたもんねぇ．
僕，阪神大賞典のレースを観た時点で
「春天は無理だけど，宝塚と凱旋門賞は勝てる」って
思っちゃったもんだから，
宝塚はわざわざ現地観戦に行って，
生まれて初めて単勝１００００円の馬券を買っちゃった馬なのですよ．
（単勝３.２倍は美味すぎでした）
なので，余計に思い入れがあっただけに
この結果にはショックが隠しきれませんでした．
これで勝てないって，どうやったら勝てるってんでしょうか？
レース後に聞いた，
川上監督の歌う，中島みゆきの『時代』が，沁みたなぁ・・・
水を得た魚！ローションを得た変態！第１３回テンガロンナイト！
さてさて，早いもので去年の１２月以来，
約１０ヶ月ぶり（テンさん暦では「半年ぶり」）に開催しました
不吉の数，第１３回を冠したテンガロンナイトのレポートです．
今回は初参加３人を含む１０人の精鋭達が，
新宿のいつもの居酒屋の狭〜い個室に集結しました．
（ごめんなさい，セッティングをかなりミスりました！）
「今日は俺，そんなに食べる気しないから」とテンさんが豪語してから，
食べ物を注文して，その１０分後にはテンさんの目の前に
寿司，パスタ，餃子，ポテトの数々が届けられるまで，
ここまでの流れも毎度毎度のお約束なので特にツッコまなかったのですが，
初めて見た方々が特異の眼差しを向けているのを見ると，
「あぁ，やっぱこの空間は普通に見たら歪んでいるのだなぁ」と
再認識することができました．
ごめんなさい，次からは面倒くさがらずにちゃんとツッコみます．
今回も今回とて，テンさんの発言内容がまぁ酷い．
「スイスかドイツが開発したエネマグラ」
「すっかりお馴染みになった室井滋」などなど，
初っ端からテンさんが摩訶不思議フィールドを展開し，
終盤までアホアホ補完計画を遂行し続けてしまうのかと危惧してました．
が，この日はちょいと違う展開に．
途中から，割と真面目なエロ談義へとハッテンしていきました．
その主たる議題が『オナニー道について』．
うん，ホント僕らなにをやっているんだろうね．
- 『オナニー道』とは・・・
男子のオナニーといえば，
性器を直接手で擦りあげる方法が一般的なのだと思いますが，
それだけでは「挿入感」が得られないのだとか．
そこで，常にリアルを追求する性の求道者ことエロ男子共は
試行錯誤の末に「オナホールを使う」という答えを導き出すのだとか．
・・・つーかさ，
「ＴＥＮＧＡよりも，安くて性能の良いオナホがある」
「数百円で買えるオナホがマジお薦め」
「使い捨てじゃなく，洗えば５〜６０回繰り返し使えるタイプがある」
「ただし，洗うときに石鹸を使うと
次使うときに摩擦が大きくなり過ぎるので注意が必要」
「オナホを自分で洗うと虚しさが募るので，
基本はコンドームした状態で使用している」などなど，
君らはどーしてオナホールについて
そんなにアツい論議が繰り広げられるんですかね！？
なんなのそれ，一般教養なの？知ってて当然なの？
あとテンさん，普段は横文字の発音で噛みまくってるはずなのに，
「ローションがなければ
エキストラバージンオリーブオイルがお薦め！」って発言は，
どーして１回も噛まずにスラスラ言えちゃうのさ？
しばしエロは，人智をも超越するということなのか・・・
・・・すみません，話が逸れました．
上記のように，多くの求道者がオナホという答えに達するのですが，
その「オナホ」という答えすら，オナニー道の始まりに過ぎないのだとか．
オナニー道とはそれ即ち「終わりのない旅」．
たとえオナホを使ってよりよい快感が得られたとしても，
真の勇者はそれだけに飽き足らず，
更なる快感を求めて試行錯誤を繰り返すのだとか．
オナホの次の段階，さらにリアルを追求するとなると
そこで邪魔になってしまうのが『自分の手』．
手淫にしてもオナホにしても，結局この快感を創り出しているのが
自分の手の上下運動というのを脳が認識してしまうと，
『擬似セックス』としてのクオリティのレベルが下がってしまうのです．
なので，次の段階で求められるのは「ハンズフリー」．
自分の手を離れた状態から快感を得ることが
オナニー道の悟りを開くための第２関門らしいのです．
うん，なんかかっこよく聞こえはするけどさ，全部エロ話だからねこれ．
ここで，その「ハンズフリーオナニー」の一例をご紹介．
今回初参加していただいた，
津里先生のお連れの方の「ハンズフリーオナニー」．
そのヒントは，日本家屋の中にあったのでした．
日本家屋の部屋と部屋との隔たり，引き戸式の扉．
その引き戸と戸口の端，閉まる部分との間に
自分のモノを挿し込んだオナホールをセッティング．
引き戸の逆側の端を手で持ったら準備完了．
そしてそこから引き戸を閉める方向に「ガンガンガンガン！」
オナホールに引き戸を閉めるときの衝撃を加えることで
手から離れた状態からオナホールに対して
加速度を加えることに成功したのです！
この方法，衝撃を加えることによって
「通常の上下運動では得られない不規則な加速度を得ることで
よりリアルな快感を得られる」とのこと．
・・・それは果たして，なにを以ってリアルなのか？
リアルでもそんなダイナミックな不規則さがあるのでしょうか？
ただし，この方法にも欠点があったのでした．
「家に他の誰かがいる状態で行うことができないんですよ」
うん，そりゃ引き戸をガンガンぶつけてるわけですから
家にいる人が気付かない訳がないですし，
もしも親族がそんなオナニーの情景を目撃したら
緑色の救急車を呼ぶことを検討せざるを得ないでしょうし・・・
まぁ，家に１人きりでいるときの特権ってことでしょうね，このオナニー．
「図書館勤務なので，勤務先のスライド式の本棚でもやってます」
とかそんな補足いりませんから！
しかし，その衝撃をも上回る実体験を披露してくれたのが
性欲の権化こと，我らがテンさん．
今でこそ，そのハンズフリーオナニーの手段として
これまでのテンナイで僕たちに力説していた数々のマシーン
（電マに取り付ける各種アタッチメントやら，上下ピストンするマシーンやら）
を購入・使用することで更なる解脱を達成なされているのですが，
そんなテンさんもかつては，
手を使わずにオナニーする手段の開発に苦心していたのだとか．
そんな中，テンさんが閃いた方法というのが
「扇風機オナホール」！！
方法は簡単．
倒した状態の扇風機の回転中央部分にオナホールを固定．
そのオナホールにおちんちんを突っ込んでスイッチオンすれば
あとはめくるめく快楽の世界！のはず．
「『回転する』という，通常のセックスでは得られない刺激が
更なる快感を生むんだよ！」とはテンさんの弁．
あれ？でも確かここまでのくだりって
「リアルを追求した結果，辿り付いたオナニー」って話でしたよね？
なんでこの人，いきなり一足飛びで
リアルを超越した快感を得ようとしてるんでしょうか？
やはり，変態の性欲には歯止めが利かないものなのですなぁ．
まぁこのオナニー，結論としては大失敗だったそうです．
「オナホを固定して，そのなかにローションを注入して
挿入するまではうまくいったんだよ．
問題は，扇風機のスイッチを入れた後だった．」
『何が起こったんですか？うまく回らなかったとか？』
「いや，ちゃんと回ったよ．
回ったんだけど，その回転が早過ぎて
チンコとオナホの摩擦熱がすごいことになって
チンコが焼けそうになったんだよ！」
このように，そのとき起こった想定外の出来事を話していただきました．
たとえ弱回転だったとしても，風を発生させるほどの回転は
木と木を擦り合わせると発火するくらいの力だったのでしょう．
そんな摩擦熱におちんちんが耐えられるはずもなく，
「あっちぃ！」と感じたテンさんは
即座におちんちんをオナホから抜いたのでした．
「でも，本当の悲劇はこの後だった」
『え，いったい何が起こったんですか！？』
「扇風機はそのまま回り続けてるわけだから，
オナホールの中に入ってたローションが
その遠心力で周りにババババッて飛び散っちゃったんだよ！！」
・・・性への探究心というものは，
時に悲劇を生むことがあるのだとか．
少なくとも，この話を聴いた瞬間の僕の腹筋は
痙攣しすぎて危険な状態に陥ってしまったのでした・・・
この日は他にも，テンさんプロデュースによる
「エロインスピレーションを測定する」という企画もやってました．
簡単に言うと，普通の映画からもじった
ＡＶタイトルを当てましょうというルールだったのですが，
回答フリップを渡された瞬間
「・・・こ，これ，大喜利ですよね！？」と
目を輝かせながらテンさんに問いかける
川上監督の姿がとても印象的でした．
みんな，大喜利大好きだなぁ．
この企画も，途中みんなの大喜利やりたさに
ちょくちょく脱線しつつも
非常に楽しい企画だったと思います．
そんなこんなで，凱旋門賞が夜中に控えていたので
ちょっと早めにお開きとなった第１３回テンガロンナイト．
これまでテンさんばかりが暴走する状況が目立っていましたが，
今回みたいな討論形式で進めたり，
企画をはさみながら談笑するスタイルも
非常に新鮮で面白かったなぁと感じました．
テンさんは今回，自分のことを
『性のコロンブス』と自称されておりました．
そう，インドへの行き方，たまごの立て方と同じように
オナニーの極め方にだっていろんな方法があるってことですね！
そーゆーの，私，気になります！
数ヵ月後にまた開催予定です！
我々は，新たな変態チャレンジャーを心待ちにしております！
患部に直接注入するタイプ
急に冷え込んで参りました昨今，
皆様方におかれましては風邪など召されませぬよう，
細心かつ最新の注意を払っていただきたい所存であります．
まぁ僕，わりと現在進行形で体調不良なんですけどね！
一昨日，別件で病院に行ったのに
すれ違った顔見知りの看護士さんから
「顔色良くないですねぇ．また点滴打ちに来たんですか？」
とか言われちゃう始末．
まったく，勘違いしてもらっては困るってなもんですよ．
この上腕，そんなに何度も経静脈投与のお世話になってたまるものか！
そんなことより早くプリザエース処方してくだしあ！
反省だけなら猿のが上手
そんなわけで，気付けば１０ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました．
つい１時間前まで，ログインパスワード忘れてました．
いや，ブログ更新する気は満々なんですよ．おマンマンなんですよ．
でもね，やっぱり適当に思いついたことを
なし崩し的にツイートしてるほうがすんげぇ楽なんですよ奥さん．
「１４０文字までっていう縛りがあるから，
長文にしないと伝えられないようなことは
ちゃんとブログに書かなきゃダメ」という考え自体は，今も変わってません．
やっぱ，ブログはブログで必要だとは思うのですよ．
ところがどっこいしょ，そもそも僕の中で
長文で伝えたいような主張だの提言だのは
この１０ヶ月のあいだ，これっぽっちも無かったのでした．
それはもう，自分でもびっくりするぐらいのホワイトカラーっぷり．
これぞ社蓄！と言わんばかりです．
だって，この文節の中で僕が一番主張したい単語って『おマンマン』だもの．
そりゃツイッターで事足りるってなもんですし，
そもそもそんなのワールドワイドウェブとかに載っけないで
チラシの裏に書いとけばどうですか？って話なんですが．
さてさて，１０ヶ月ぶりのキーボードの試運転はこのくらいにして，
僕の近況報告などをしておかなければ．
この１０ヶ月間，僕もただただエロ画像を集めていたわけではありません．
昔のエライ人が『男子三日会わざれば刮目して見よ』とかなんとか言ってましたしね．
さあ，僕の成り上がりっぷりを，その目に焼き付けるがいいさ！
- 趣味 ・・・ ギャンブルへのハマリ込みに歯止めが利かない
- 筋肉 ・・・ 緩みまくり
- 嫁 ・・・ Ｎｏｔ ｆｏｕｎｄ！
ごめん！なかったコトにして！ (Ｂｙ ＨＹＰＥＲ ＧＯ号)
ホントね，この１０ヶ月間，
誰が見ても『自堕落』以外に形容し難い日々を過ごしていたのです．
「３０過ぎたから，もっと自制した生活を心掛けないと・・・」
とか思ってたのは最初の１月だけで，
あとはもう今まで以上の，のんべんだらりんっぷり．
ホントは今年３月，上腕宅で開催した鍋会のこと
ずっと書こう書こうって思ってたんですよ．
でも丁度同じ時期に，
仕事で過去最大級にトラブりんぐな案件を抱え込んじゃって，
その案件のせいであっちこっちに振り回されたりした結果，
「もうマジやってらんね！」ってな感じでやさぐれてしまった僕は
たまの休みも丸１日スロット打ってるだけという，
人間ピラミッドの底辺へ一直線なオッサンへと成り下がってしまったのでした．
(そして負け続けたのでした)
でもまぁ，そのトラブりんぐな案件のおかげもあってか，
(割と現在進行形でトラブりんぐなのですが，見なかったことにしています)
この１０月から私，中間管理職へと昇進したのでございます．
役職的にはあんまり変わらない筈なのですが，
管理職の仕事をやらないといけないし，
給料は上がるけど残業代はつかなくなりました．
何を言ってるのか分からないと思いますが，
僕もなにをされたのか分かりません．
頭がおかしくなりそうです．
残業代がつかないのなら残業しなければいいと思うわけなのですが，
自分の業務が終わってからおもむろに帰路につこうとすると，
「ザーボンさん，どうして変身していないのですか？」と
後ろの席で第２形態へと変身済みのフリーザ様から
中間管理職への変身(数時間規模)を強要されてしまうのです．
聞けば，フリーザ様はあと２回変身するのだとか．
そりゃべジータも絶望感に苛まれますよって話ですわ．
そんなこんなで
こんな文章に１時間もかけてる自分がイヤになってきました．
一昨日のテンガロンナイトのことを書こうと思ってたのに．
もういやだ．明日からがんばる．
