祭りの後

柏レイソル

昨日から寂しくってしょうがない。
平塚と祝昇会に行けなかったこともそうだけど、このチームが昨日でラストだったこと、
何よりリカが退団を決意したことが寂しくてしょうがない。
それを思って昨日は良く眠れなかった。
嬉しいはずなのになぁ。
何かずうっと読んで愛着の湧いた連載漫画が大団円で終わってしまうような、
学校を卒業してしまうような嬉しいはずの寂しさがある。
来年はもっと面白いことが待っていると信じて寝るしかないか。


リカ、ありがとう。ウノ、次のところでも頑張れ。

２００２．０９．２１の柏の葉を忘れない

柏レイソル

上記タイトルは僕がまともにレイソルにはまった年であり、
自分がレイソルのサポーターであると確かに認識した日です。
あれ以上に幸せな気分になれた柏の葉はもう二度と訪れないだろうと思う。
まだ今シーズンが終わっていないのにこんなにセンチメンタルな自分どうだろうとは思う。
でも今日は背番号１９の男のために飲めない酒を飲んでみようと思う。
ウノが右サイドをドリブルで駆け上がって、リカが追走して、、、
だめだ、だめだ。
ありがとう宇野沢祐次。
あの日から僕の中で君とリカルジーニョは絶対にどんなことがあっても悪いことは言わないと決めた男たちだ。
ありがとう、本当にありがとう。

サッカーの神様って今年はレイソルのこと好きみたいよ

柏レイソル

もろもろイベント事があって昨日は携帯の実況とにらめっこ。
柏レイソルってぜんぜん見捨てられてないね。
横浜も神戸も引き分けてるから思わず笑ってしまった。
札幌戦が凄い楽しみだ。
平塚にはどうしてもいけないので、僕にとっては次が今年のラストゲーム。
張り切ってまいりましょう。

ディエゴＰＫ＋蔵川ミドル＝雄太ＰＫストップ

柏レイソル

主審がレイソル側ペナルティスポットを指差した時に僕は「この状況で後２点取るのか」と思った。
だから雄太がＰＫをストップしたということは２点取ったということと等価だと思う。
ボルジェスが助走を取るまで僕はぶるぶる震えていた。
でも奴が走り出した時、僕の頭の中には雄太が左に飛んでボールを弾き出しているイメージが生まれ、震えが止まった。
不思議な確信。（どうやら前回の対戦の記憶が蘇ってたみたい）
ありがとう雄太。
でもこの痺れるようなシーズンは後２週間続く。
楽しくてしょうがないね。

トラップの夜、ヒールに酔う

柏レイソル

自転車でサッカー見に行くのはちょっと無理があった。
どうして３０キロメートルある距離を１時間で走れると思ったのか謎だ。


汗ダラダラで席に座ると、柏ゴール前で誰かが転がってる。コールから石川らしい。
ボード見ると０−１とか光ってて、試合途中で観戦し始めたヴェルディ＠国立を思い出していきなり機嫌が悪くなる。
でも機嫌が悪かったのもその後１０分くらいだったんだけどね。
ディエゴＰＫ時の石川のシュートは鮮やかだったな。あれがゴールでも良かったくらいだ。
それにしても石川があんなに良い選手とは。彼は頭も良いのだろうな。すっごく素敵なフィードとかしてたし。
そんでもって後半はそれはそれは幸せな時を過ごせた。岡山の頭と巌の笑顔。
フランサとディエゴには思わず見とれてしまうことしばしば。
もちろん帰りは柏兄弟買って帰った。

Japan Cup Cycle Road Race

ホイのホイのホイ

計ったかのようなタイミングで見たいと思っていたレースが。
何が計ったかって、そんなもんはＪ２のカレンダーを見れば一目瞭然だ。


えー、出場チームが
ランプレ・フォンディタル
ケスデパーニュ・イリュスバレアス
サウニエルドゥバル・プロディール
ブイグテレコム
ディスカバリーチャンネル（交渉中）
スキル・シマノ
ミヤタ・スバル
愛三工業
チーム・バン
マトリックスパワータグ・スペシャライズド


あれ？アンカーがおらん