前田和男さんの「昭和街場のはやり歌 戦後日本の希みと躓きと祈りと災いと」読みました。
朝日の書評欄で紹介されていました。
うたの背景紹介が良くて「イムジン河」の記載感動でした。
以前の朝日の記事で「イムジン河」紹介されていた記事も書かれていて、その記憶が私にも残っていました。
この本で紹介されている曲、ユーチューブリンクします。
小川哲さんの「君が手にするはずだった黄金について」読みました。
短編集ですSFではなかったのですが、小川さんの間口の広さを感じさせる作品集です。
に
【AIは脅威か、それとも恩恵か】
◎小説家vs.AI 小川哲
という小川さんの記事も読んでいました。
この記事も含めて、小川さんの小説に向かう姿勢も書かれていました。
AIと言えば明日支部会で。
「 AI時 代 の 創 造 性 」
講 師 茂 木 健 一 郎 様 ( 脳 科 学 者 )
というお話を午後から聞きます。