幸宏の夢を見た。場所は60年代の実家。服装と年齢は5年前くらい。お喋りしたりギター弾いたりレコード聴いたり、まるであがた森魚くんが初めて家に来た時のようだった。夜明けまでぐだぐだして、帰ると行って外に出たら大雨。自転車貸してと言って乗って行ったが、何度も転ぶ。危ないからタクシーを呼ぼうと携帯を私は出すが、使い方がわからない。60年代に携帯はなかったし。ずっと携帯を操作してると目が覚めた。