tamatote2006-11-11

けっきょく山本由貴初イベは6人5列27〜8人の参加でした。
水着撮影付きだとこれくらいは集るものなのかな。
内容は↓の感じで。
http://itopix.jp/2006_11/yuki_yamamoto/index.shtml
握手のときの自分の会話も、なに聞いてもまだ具体的に考えてないようで。
ファンタスターらしくタレントにあんちょこを作らない、放任スタイルは踏襲でした。
そんなところは山崎とキャラが被りますが、こっちの方は明るく元気です。
 
ところで、FLASH表紙撮影見学会ってのに今日行って来ます。いちおう抽選で参加できるんですがもう1人の知り合いも当たってるので、ほぼ希望者がいないようです(笑)
みんな見る目が無いな。物が良いから今から追っかけとくとお得感があるぜ。でも将来売れるかは分からん。
 
 
ホントは山崎イベントのことを先に書けって感じなんですが、文を書く衝動が足りない。driverが欲しい。やる気があれば初めて山崎に会った時のレポも書けそうだが。

なんだかんだいって、ファンタスター所属の山本由貴のイベントに今日行って来まっす。
ヤマギワソフト館で午後4時からですが、素材がいいのは保証します!
 
DVD買ったら10月28日の時点で15番。ミスマガ2006のイベと微妙に競合しているが、どれだけ人が流れてくるか楽しみでもあります。

tamatote2006-09-29

下書きならできてたんだけど、内容がさぶくないか間を取ってました。
 
2回目が肝。@福家書店銀座店
 
去年初めて山崎に会ったのがここ。それを手がかりに会話を作っていこうかなと。自分では少ない必死モードにチェンジ。
まず入り待ち・・・は空振り。16:40分に着いたらそらそうだ。さっき書泉から乗って行った外車が福家書店の車庫に入っていた。
手紙書いたんでコピーをしにコンビニに行って帰ってきたら17時。
時間ぴったりだが問題はない。早く入っても会話のイメージが出来てないから。先頭の様子を確認しにいくとなんか1番で入る方と連番する人が来てない様で怒っておりました。色々大変だねこの業界も。
 
 
最初は40番までしか呼ばれなくて、自分は49番。結構流れが遅く時間かかったので、イメージトレーニングしてました。
さて自分の番。さっきは軽めだったので「こんにちは」と挨拶。でもくじでB賞を当てていてスタッフが「B賞当たりで〜す」と拍手。真実ちゃんも拍手。それにつられて自分でも拍手してしまいました。
結局軽くなったなと。ま、いいや写真撮ろう。「ん〜と、どうしよっかな。三つ指揃えてくれます?」「こうですか?」と指を机に立てて揃える。見物人が「それじゃ幽霊だよ」とナイスつっ込み。
真実ちゃんキョドったので「指重ねてみて」と言って、座ったアナウンサー調に。席を立たないので机を使ったプレイを考えてみました。
B賞のカードにサイン書いてもらって。
 
「えーとさて(握手)・・・。去年ここで初めて会ったの覚えてます?」
「えーと?・・・あの前のカードの時の・・」
「メタモルフォーゼの時の。まあここで会ったんですけど、その時は30人くらいしか来なくて15分で終わったんですよね。、、でもすぐ帰らずに2時まで残ってたんですよね」
「たしかーそうだったような・・・」
「そのとき、凄い頑張る子だなーって感想を持っていままでファンやってるんですが、、その記念にラブレターみたいなものを書いてきました」
「わあ、ありがとうございます」(山崎にっこり)
「ホントはそんなラブラブな内容じゃないけど。どちらかと言えば注文のほうが多いんですが(笑)」
「あ、別にいいです(笑)」
「・・・今まで男の人に告白されたことがないって聞いたことあるんですけど※」
山崎困った顔に。
「雑誌のインタビューかなんかで聞いたことあるんだけど、(俺は)ネタでは告白したことあるんですけど※」
「・・えーと・・・」首を捻る。
「覚えてない?まあ、このイベントに来る人ってのはみんな好きだから会いに来るわけで」
「そうですか?」
「だから自分はモテるって自信持ってて良いですよ。イベントにこんな人が来るんだし」
山崎にっこり。
(少し帰り気味に動いて)「これからは女優で頑張るんですか?」
山崎首を捻って苦笑い気味に「だと良いですけどねー」
「まあ行けるんじゃない」
「そうですか(笑)?」
「素質あると思うし。(手を放そうかと思いつつ)・・あとバラエティー山崎真実も面白いのでもっと出てください」
「はい」
「じゃあ、またー」と一礼。
手を(後ろ手で小さく)振ってお別れ。
 
ぜんぜん巻かれなかったのに自分で話を終わらしてしまった。
遠まわしにアタックしてみよっかなーってイメージだったんですが、中途半端に終わる。
 
※注釈
・某人がちょうど告白をしていた。だから、なんか困ったニュアンスが顔に。誰かタレントにされたかもしれないけど。
・よく考えたらネタで口説いたことはあっても、告白はしてなかった。「〜君の恋心に穴を開けるぜ」とは言ったことあるけど冗談にしか聞こえない。
 
 
次はもっと奥深くやりたいと思います。
 
雑誌の初期の頃の素朴な変てこさを、今の山崎の会話から引き出せたらなと。

イベレポ

tamatote2006-09-22

9月17日(日)、HIT'S LIMITEDから『山崎真実』というトレカが出るんで物販イベントが開催。
それで2箇所、書泉ブックマート福家書店銀座店に行ってきました。
 
今回のイベでの自分の対応を評価すると、20点くらい。これを100点にするまで徹底的に煮詰めるぞと、いま反省している。
仲間内でビデオレターなんぞを作って誕生日プレゼントに合わせ、山崎に初めて会ったのが去年の6月福家銀座店の『メタモルフォーゼ』のとき。
ということでなんか劇的なことが出来ないかなと思っていたわけですが・・・
 
記録調で書きます。
 
 
書泉はビデオレターで“引きこもり”の話 
 
自分の番になって山崎の前に出る。
「こんにちは〜」と軽く手を振って挨拶。あっちも軽く手振りで受け答え。
前の人が両手でグッドジョブポーズを指定して撮ってたので、腕を使ったポーズはないかなと思い腕を伸ばして手首を捻った形を指定。
「(手は)こんな感じで、捻ってください」山崎「?こうですか」「レイザーラモンの相方がやるポーズみたいに・・・」矢部社長と池田さんは受けてた。
山崎、首捻る。
「ああ知らない?」
とりあえず山崎やる。
でもなんか窮屈で見栄えが悪かったので、「やっぱなんでもいいや」と投げた(笑)そしたら手の形はそのままで腕を横に持ってきたポーズで撮影。
 
昨日のビデオレターで『山崎真実は引きこもり』を前提に決め付けた発言をしてたので、そのフォローとビデオ企画の告知をテーマに臨む。
「もうすぐ21歳の誕生日ですよね。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「そのプレゼントみたいな形で内輪でビデオレターを作ったんですけど、その中で『山崎真実は引きこもり』を前提に喋ってるんで(笑)、それはあんま気にしないでください。ちょっと決め付けて喋ってるんで」
「分かりました、大丈夫です(笑)ビデオ見てみます」
「別にそんなこと無いでしょ(笑)でもホントに引きこもりなんですか?」
「最近はそんなこと無いです。でも一ヶ月前は・・・そうでした(笑)最近は外に出てます。――この前、麻梨子ちゃんと遊びに行きました」
「ああ大久保麻梨子?」
「よく一緒に外で遊んでます」
「ですよねぇ」
「麻梨子ちゃんがこっちに引っ越してきて、えーと前地方に住んでたんですけど・・・」
「名古屋だっけ」
「兵庫です。それで東京に住むことになって――よく遊んでます」
「ホント?どんなことしてんの」
「買い物に行ったり、いろんなとこ見て回ったり」
「ああ、どんな感じ。面白い?・・」
 
ここで話が長続きしそうだと思ったのか書店の巻きが入る。
 
店員に対して「長い?長いすか?」振り向いて「じゃあ――これからも頑張ってください。また来ますんで」
「はい、ありがとうございます」
じゃあね〜と手を振って退場。
 
改めて振り返ってみるとそんな長くは無い。1分くらい話してただけなんだけど、だらだら続きそうだと切られるって事ですね。
 
ちょうど1番に入った方と話題が繋がったような。福家の方はまた。

9月20日山崎真実誕生日おめでとうございます!!
 
 この前のイベントじゃ女優でやっていけそう?って聞いたら自信無さ気に答えていたけど、
 
 やっぱ順調に行ってるって感触は無いんだなー。
 
 アイドル路線のままか女優業に転じるか、まだ心配する必要は無さそうだ。