おちつけ

ミクシーもはてなも消しちゃったのは、自分なりの経緯はあるにせよ、自分のことすぎて書く気にもならないことです。しかしながら、それが自分であるということが大きな問題であるわけで。参ってるわけじゃないんですけど、気持ちが悪いんです。違う、気持ちが悪い存在と思われることへの恐怖なんです。だとすれば、そういう新たな着眼点が生まれた事自体が、何かの終焉を表しているのです。この文章はきもいか。しらねえよ。