機動戦士ガンダムUC 舞台挨拶覚書

今日の9:30の回に行ってきました。
上映の後に、挨拶があったのでその覚書など。


進行は下野さん。
3日前くらいにやってください。と言われたらしい。


まず、下野さんから内山さんへ現場の雰囲気など。
まさか、ISに触れてくれるとはww


下野さん「最近、インフィニット…ってので女性に囲まれてるらしいじゃない?」
内山さん「ww」
下野さん「UCはベテランさんが多いけど、女性だけの現場とどちらが落ち着く?」
内山さん「基本、人見知りなのでwどちらでも…」
福井さん「内山くんは、男も女もどちらでもイケるそうですw」
その後、下野さんが内山さんの「男と女どちらでもイケます」は、どういうニュアンスでtwitterなどに書くかは任せますと。


藤村さんにep3について。
ミネバがバナージと会ったときに、「好き的オーラ」を見せていた。
当初は、もう少し落ち着いた演技だったらしいけどディレクターさんに「もう少し安堵した感じを見せてください」と言われたらしい。
リディとバナージどちらが良い男と聞かれて、会場にアンケートを取る藤村さん。
会場はリディ多めな印象。
藤村さんもリディ。理由は実家がお金持ってそう。生活で苦労しなさそうw
バナージは根無し草だからw



ゲストは東地宏樹さん。
今回のダグザについて。
前から、どういう最後を迎えるか知っていた。逆に演じる時を楽しみにしていたとのこと。
「いい声が飲み会の時に聞けなくなるのは残念」と福井さん。
「誘っていただければ、行かせていただきます」と東地さん。


「これからは、視聴者側で楽しみにしています。仲間に入れてください」と。


制作について、監督と福井さんから
制作は結構厳しい。そろそろ死にそうかも。
なので、ep3はどっかで見た画を使ってしまっています。
そのかわり、ep4は凄いです。楽しみにしていてくださいとのこと。


ep4はMS大運動会。
意外なMSが登場するかも…
作画は頑張ってます…
「秋公開としてますけど…もしかしたら…お時間いただいてしまうかも。でも、それに見合う内容になってます」と監督。


監督が物凄い腰が低いというか、物腰の柔らかい人で驚きました。


ep4は「重力の井戸のそこで」は秋公開予定らしいです。
BD買ってきたので、ep3を堪能しつつep4を待ちます。
ep4も楽しみです。

劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜

公開初日の土曜日に観てきました。

初日だけあって、席は埋まってたみたいですね。
立ち見の人も結構いました。


自分の感想としては、きちんとトライアングルを終わらせたなと。
テレビ放映版より、アルトがしっかりしてた印象でした。


キャラが好きで見てた人は、あの結末はちょっと残念でしょうけど。


3人の中で、ランカしか消息がはっきりしていないし、
そのランカも、アルトにはフラれてしまってるし。


シェリルはEDの流れで考えるなら、口元が歌うように動いてたので、
目を覚まして2人でデュエットEDって感じかな。

OPは前回と同じくシェリルの曲から。「禁断のエリクシア」。
ナースなシェリル。
今回の曲は場面が目まぐるしく変わるし、イメージが読み取りづらかった。
パンフレットのステージ解説を読んで、「なるほど、言われてみれば確かに」という感じ。
前回の「ユニバーサル・バニー」はPVで結構聞いてたからか、すんなりと曲に入れたのかな。
2回目聞いたら、また違った印象になるかもだけど。


ランカの「虹いろクマクマ」はクリスマスライブで聞いたのと、違った印象になった。
クリスマスライブのときは
( ゚д゚)大丈夫なのか…コレ…って、感じだったんだけど、
映像と合わさるとガラッと印象が変わる。まさにキーヴィジュアル通りに「歌は魔法」というのを、曲と映像で作り上げてた。
妖精ランカちゃん。


星間飛行」も使ってくれてよかった。
FIRE BOMBERコスしたミシェル達の演奏は、ファンサービスかな。
アニメ版と振付が違う。パンフレットによると、まめぐがライブでやってる振りから持ってきてるとか?
「ご存知ないのですか!?」もあったw


「放課後オーバーフロウ」
歌詞が今思うとネタバレな気がする。展開を示唆してるというか。
ここから怒涛のように、曲がなってる。
娘々メドレー開始だぜ!って感じ。



アニメ版と変わったのは
・グレイスとか。
テレビ版だとラスボスっぽい。映画版は違う。上手く説明できないけど。

・アルトとシェリル。
過去に会ってたらしい。
テレビ版に比べて、アルトが歌舞伎やってたってことを意味を持たせるようにしてる感じ。
ヴァルキリーの軌道についても、「舞うように飛んでやがる…」「歌舞いてるぜ!」とか言ってたしww


アルトの新機体もカッコイイよ。
シリーズ恒例になるのかな?
大気圏下でのドッグファイトもある。アルトとブレラ。
ここでたしか「サヨナラノツバサ~the end of triangle」ってのがかかってたはず。


EDで「dシュディスタb」という曲をランカと目覚めたシェリルが歌ってるというイメージでいいのかな?
そんな感じでEDクレジットが流れる。
なんか続きそうな終わり方だけど。
パンフレットにも、監督のインタビューで意味深なこと書いてあるし。


そんな感じでつらつらと書きなぐってみた。
なんかまとめるの苦手だな。どんな感じで書いたらいいかが分からん。


映画としては面白かったです。
キャラ好き、カップリング好きな人は注意して観に行きましょうといった感じ。
音楽と戦闘シーンが楽しみなら、結構満足できると思う。

ガンダムUC 第3話 「ラプラスの亡霊」試写会適当感想

22日にガンダムUCの試写会に行ってきました。

なので、ツラツラと。


自分は、大まかな流れは知ってるけど、原作は読めていません。



3話凄まじかったです。
瞬きするのもおしいというのはあんな感じなのかもしれません。


見て印象に残ってるシーンは、
リディの搭乗するデルタプラスと背中合わせで、話をするシーン。
ここのバナージの「男と見込んで…」の台詞とか、そのあとのリディの台詞とかゾクゾクしました。


ビームマシンガンは充電しないと撃てないぞ!のシーン。
エネルギーチャージのシーンが、しっかりあってイイ。


マリーダとバナージのニュータイプ的に触れ合うシーンとか。
なんとも言えんわなぁ。予告編でもすごく印象に残ってたシーン。


ダグザさんマジ親父さん。
本人も「息子がいたら…」とか言ってたけど。
ラプラスでの別れからが…
シナンジュにミサイル撃ちこんだら、顔の塗装禿げるのが細かい。
壇上に影が残ったのかな。


ギルボアさんも…
身構えてたけど、あんなお亡くなり方するなんて…


今回はEDの曲が流れてるなかで、アニメーションも動いた。
地球に落ちていくユニコーン。大気圏突入するガランシェール
地上から落ちてくる星を見上げるオードリー。


ケミストリーの曲については、特に悪いって感じでもないし、極めて良かったってわけでもない印象。
自分にとって「流星のナミダ」がベストだなぁ。


3話は瞬きするのも勿体無いくらい物凄い作品となっていました。

また先行上映観に行くぞ。BDも買うぞ。


2010年冬アニメ

2010年冬アニメの第1話を大体見たので、感想など。

stardriver 輝きのタクト
バクマン


IS-インフィニット・ストラトス-
魔法少女まどかマギカ
夢喰いメリー
フラクタル
放浪息子
GOSICK
レベルE
これはゾンビですか?
ドラゴンクライシス

スタドラは現在15話まで視聴。
前期から引き続き。個人的にはかなり好きなアニメ。
いよいよ盛上がってきたかなという感じ。
OPは個人的に今期最高だと思ってる。
期待。


バクマン
原作が好きなので、どうなるかなぁと思ったけど無難に作ってるという感じ。


IS-インフィニット・ストラトス-
原作も凄いけど、映像化したら思いっきりハーレムアニメだった。
個人的には放送前に一番期待していた作品。
放送されたら、脚本は若干薄くなってるような…
栗の子のOPは好きです。


魔法少女まどかマギカ
キャラデザがうめ先生で、シナリオが虚淵玄で、制作がシャフトの作品。
始まる前に、血溜まりスケッチと言われてた作品。
まだ変身せず。


夢喰いメリー
TBSアニメフェスタで見た作品。
原作知らないので未知数。
個人的に今のとこは平凡すぎて…


フラクタル
始まる前から話題がたくさんな作品。
ヤマカンが色々言ってるけどどうなるか…
雰囲気ジブリ。なぜ、キャラデザから離れてしまったのか?


放浪息子
自分にとってダークホース的存在。
丁寧に作ってるという印象。雰囲気よし。ED好きだ。


GOSICK
原作未読。
結構駆け足っぽいので、原作読んでみようかなと思ってる。
ヴィクトリカちゃんが可愛い。
ごろごろするヴィクトリカちゃんとか、頬を膨らますヴィクトリカちゃんとか、照れてるヴィクトリカちゃんとか。


レベルE
個人的に今期1番。
原作は連載してる時に読んでたはずだけど、全然覚えてない。
でも、面白い。富樫さんやっぱり面白いわ。
なので、HUNTERの続きをお願いします。


これはゾンビですか?
なんか…なんか…だったので、5話で視聴終えました。


ドラゴンクライシス
くぎゅうが「りゅーじ好き!」って言ってるのに歓ぶアニメだと思ってる。
エンコードしたファイルに間違えてtoradoraって付けてたw


途中まで書いて放置してたw

涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの消失を見てきた。
3時間という長さはどうなのだろうか?と観る前は思っていたのですが、観ているとそんなことは全然頭に思い浮かばず、3時間ずっとスクリーンに向かいっぱなしでした。
脚本は、よくまとまっていて面白かったですし、作画の崩れみたいなのも全然僕には見当たらなかったです。
上記部分については京都アニメーションは、よくまとめてきてくれるので、あまり心配はしていなかったのですが。


しかし、なぜED曲は伴奏がなかったのだろう…


涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

劇場版 涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック

劇場版 涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック

公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失

公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失