あーやーかーしのー

何年かぶりにぐぐったら、活動をつみかさねてアルバムとか出ててううむ。
50年くらいの音楽近代史を社会学的に研究すると、広狭浅深と市場規模とか絡んで面白そう。


↓BOXとか買ったらなんていいわけしようかなやむ。
 昔は全部じぶんのおかねだったんですがねえ。


wikipedia:電気式華憐音楽集団
wikipedia:妖精帝國
wiki記法をはじめて使ってみる。

いててでおはよう

なんだか朝、体が痛くて目が覚めた。
昨夜も背中や首やが痛いので自らをもみ殺しながら寝た。
人生初のもみ返し?とも思ったが、あいにく先日の検診で握力は低下していることが判明している。
握力やそのほか身体能力測定値の差は当日のやる気具合によるものであるからして、いい大人が計測する意味があるのだろうか?
(うちの検診センターだけなのかしらん。)
そういえばいい子供のころ、立位体前屈という身体測定をやったが、あれを本気でやると単に足の短さがばれるだけなので
手加減しながらやっていたことを思い出す。
ぼくは別にからだがやわらかいわけではないが、けっこう、届いちゃうんである。
ああいうのは、よくない。
つまり立位体前屈は手足の長さを計ってから計測するか、もしくは恥ずかしいから廃止を訴えたいな、うん。


とにかく、昔から体が柔らかかったわけではないぼくは、体が痛くて目が覚めた。
よしよしとりあえずトイレに行って、喉が渇いたから麦茶のひとつも飲もうとリビングに足を運ぶと、ちょうど朝日が昇る時間。
リビングと形容はしたが、ザ・居間であるところの我が家の6畳間障子が張ってあるため、朝日の赤い光が漏れていてすてきな
お年寄り気分。そうかそうかとT-falでお湯を沸かしてベランダでコーヒーを飲み始めたのが午前5時。
HDDにたまっている世界遺産100シリーズを見ようかとリビング(ザ・居間)に腰を下ろしたのが午前5時過ぎ。
世界遺産100シリーズをHDDに溜め始めたのは最近だが、まったくなかなかかぶらない。絶対100以上ある。
googleのCMよろしく世界遺産の数を検索しようとしたが、やめた。
それでもやっぱり徹夜明けのように背中や肩が痛いので、どっかの万博にあわせてにせ太極拳を踊る。(「踊る」であってる?)
太極拳は円の動きを通して大地と天と自分の気をこねこねするような感じでやると似る気がする。
あとはバーチャファイターのおじいちゃんの技とかを思い出しながら。


でまぁ何が言いたかったかって言うと、「埋立地分」というすてきな言葉にめぐり合ったので広めていきたい、ということ。
埋立地に行くといつも晴れてる。(きっと埋立地の神が・・・)


そういえば、「○○町1丁目埋立地A−1の・・・」という地番にお目にかかったことがある。
あまり萌えない。