ロッキーマウンテン4

ダートをしばらく走って、山頂へ。高度約3700メートル



あ、雪だ



斜面はごつごつの岩



あ、池だ



待って〜



れんげ草みたい






もふもふ



マーモット。高所に適応したリス。夏に種子などを食べ、8ヶ月間冬眠するらしい



空気が薄くて少し頭が痛くなるくらいの場所なのに、適応しててすごい



ナキウサギが鳴いてた



ツンドラ地帯(社会で習った)



森林限界に生えている木

ロッキーマウンテン3

馬に乗って森の中を散策してみる



乗った。名前はリトルジョン。でも大きい



左右に曲がるときはこう、止まるときはこう、進むときはこう、わかったね。とだけ言われる。やや不安になる



前の馬についていくよう訓練されているようだ



坂道も多く、馬は大変そう。アップダウンの激しいとこでは写真とれず



ワイルドターキーの群れがいた



ちょっと休憩



この男の子は5歳。こんな小さいのに2時間も一人で馬に乗せるお母さんはけっこうすごい。自立できそう



ほんとうにロッキー




リトルジョン、すぐ草を食べようとする。さらっとサボるコツも身につけている




リトルジョンはすぐ立ち止まる癖があるため、前の人からいつも離される
リーダーのお姉さんに、「おなかを蹴って!」と何度も言われ、遠慮がちに蹴ってみるが、何度も止まってしまう。あまりにも離されるため、しまいにはお姉さんに木の棒を渡され、これで叩くのよ!おしりがいいわ。と言われる。
こうして私はジョッキーになった

ロッキーマウンテン2


エルク



1mほどの近さまできて草を食べる



角の大きなオス



夜、ダウンタウンの道端でエルクの群れが花壇の花を食べていた。一行は、群れで道路を横切ったため、車はみんな止まった



ブンブンブン。ホテルの窓辺に蜜がしかけてあるので、近くで見れる



ハチドリ。窓にはりついて撮ってみる。実際はもっときれいなの




滝が流れている


ロッキーマウンテン1

コロラドに来た

エステスパークという場所に泊まる




Bear Lake



きれい



りす1。この写真を撮っていたら、友達とはぐれて一人で延々と歩き回ることになる




りす2。しゃきんと立ってお食事



ウフ



なにか見つけた



よろっとズッコケた

京都

京都にちょっと行ってきた

どうしても食べたかった、ふたばの豆餅を買いに行く



たくさん種類があって幸せ



いたー。とりあえず数種類ペロリ。いつも裏切らない美味しさ



鴨川



都路里のかき氷。パフェも食べたかった



帰るころには行列ができてた




浴衣や着物は情緒がある




たわしさんは、元気かなあ


帰り、テキサスの便へ乗り継ぐためにサンフランシスコの空港で待っていた。予定より出発が2時間遅れるらしく、私はぼうっと座っていた。
出発時刻に近づき、数人が列になって乗り込んでいくのが見えた。しかしモニターは、〜行きが何分遅れますとか、そういう入れ替わりの表示だったため、おとなしく座って待っていた

出発時刻が過ぎて、受付のおじさんに、
「あのう、オースティンに行きたいのですが」
「もう終わったよ!どこにいたの!名前呼んだでしょ。」
「えーと、ここに座っていました(実際におじさんの真ん前に座っていた)」
「座っていたら、乗るはずでしょ!どこにいたの?」
「ここにいました」
「ここにいたはずないでしょ!」
(不毛な会話が数回つづく。おじさんは呆れ顔)
「仕方ないから次の便を予約しましょう。これが最後だからね!もうないからね!」
「へ、へえ、どうもすんません」

という、自分でも信じがたいミスをしてしまった。結局サンフランシスコの空港で7時間ほど過ごしたあげく、ようやく戻ってこれた

リス子に足を踏まれた


餌かと思い、まんまとひっかかるリス子。



ぞろぞろとおいでになる。そして普通に私の足の上を踏んでいく



構えの姿勢



リス子の子供らしい。しっぽのフサフサが少ない



これはおぼっちゃまくんでしょう(古)



ヨーイヨーイ