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「鍋と将棋」ブログ!
●鍋 は、「大根なべ」一辺倒!
◆将棋は、「田上五間」一刀流!そして「tgm6-Force」
夏の鍋!トマト風味に挑戦だ!!
夏の野菜が主役だ!“トマトとズッキーニとゴーヤになす“、
それに抗菌族の“舞茸とえのき茸”が応援、
下支えの“玉ねぎ”も
肉は豚バラ肉と鳥もも肉でいく
一、最初に土鍋てオリーブ油で刻みニンニクを炒める
二、鳥もも肉をまず炒め、主役のズッキーニとゴーヤに玉ねぎも
三、トマトの水煮とお水を入れて
四、沸騰したら、トマトとなすと舞茸とえのき茸加えて
五、豚バラ肉を最後に入れたら出来上がり
結果的には!何かピリッとこないダメ鍋パスタになってしまった!!
改善の余地ありとする
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ウルトラ抗菌“舞茸”鍋を開発!マイタケの抗ウイルス作用でインフル予防
まずは大根登場(ゆずはゲスト出演)
大根をすべておろし大根へ、但しいつもは捨てる葉っぱを微塵切りに!
大根おろしに、大根葉っぱ微塵切りと、生姜2塊もおろして混ぜる!
真ん中は、七味唐辛子の山!この薬味物凄く辛いが旨し!
ついに真打ち登場!舞茸なんと5パック使用!(実は足りず、えのき友情出演)
ありもの鶏肉団子と豚団子も、大好きな骨付き鶏肉も、市販寄せ鍋の素出汁にポチャン
煮立つ前の最終形、取り合わせ良い白菜と長ネギもちろん参上!
長ネギの主役は普段は捨てる青い葉っぱ部分なり
あとは、お好みで、ウルトラ抗菌薬味を合わせて食すのみ!!
何が“ウルトラ”なのか?
何が“抗菌”なのか?
果たして“美味しい”のか?
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ウルトラ抗菌“舞茸”鍋を開発します!マイタケの抗ウイルス作用でインフル予防
新型インフルエンザの予防と治療に、キノコの一種、マイタケが有効であることが分かってきた。富山大学医学部看護学科人間科学の落合研究室が、米国の科学誌に発表したリポートによると、新型インフルエンザにも効くとされるタミフルの耐性を持つ新種ウイルスに対しても効き目は変わらないという。一時の猛威は薄れたとはいえ、今秋にはさらに強力化したインフルエンザが襲来する恐れがある中、自然食材が持つパワーに関心が集まっている。(平尾隆夫)
舞茸抗菌鍋の開発前に、既存の抗菌野菜鍋を研究する
■風邪知らずの「抗菌鍋」の食材パワーとは?
●鶏もも肉…体温を上げるタンパク質と、喉の粘膜を守るビタミンAの働きをもつ。
●干ししいたけ…生のしいたけより栄養価が高い。免疫力を高める、レンチナンが豊富。
●昆布…疲労回復や風邪の予防に効果を発揮する、ヨウ素が豊富。
●ネギ…ネギに含まれるアリシンは、代謝を活性化し強い殺菌作用がある。青い部分には、粘膜を保護するβカロチン。白い部分には、発汗促進を高め免疫力を上げる硫酸アリルを含む。
●大根(旬の冬野菜)…大根に含まれる、ビタミンCとビタミンEが身体を温める。また、アミラーゼなどの消化酵素が胃の働きを優しくサポート。大根の葉には、鉄分とカロチンが多く含まれるので、柔らかな葉だけを鍋に入れる。残った部位は、お味噌汁やふりかけなどにおすすめ。
●大根おろし…大根はおろすことで、辛味成分イソチオシアネートが発生。強い殺菌効果と、喉の炎症を鎮め、咳を抑える効果があるので、必ずすりおろしたての新鮮なものを摂取すること。
●春菊、ニラ、大根の葉(苦味野菜)…免疫力を高めるβカロチンが豊富。粘膜を保護してウイルスの侵入を防ぐ働きをもつ。
●白菜…ビタミンCやA、豊富なミネラルとカリウムを含み胃を優しく守る。
●しょうが…強い殺菌作用を持つジンゲロールを含み、加熱するとショウガオールという辛味成分に変わり、血行を促し体を温める。すりおろしたての生しょうがを摂取すると免疫力が高まる。
●ニンニク…ネギと同じアリシンと、疲労回復と感染症の予防に効果がある硫酸アリルが含まれる。ニンニクやネギを切ると、目が痛くなるのは粘膜を守る働きによるもの。
●ゆず…冬至に「ゆず湯に入れば風邪を引かない」というように、ゆずの果皮にはビタミンCが豊富。熱に弱い栄養素のため、ゆずの果皮は加えるのは、食べる直前が良い。疲労回復に効果的なクエン酸も豊富。
●お酢(ポン酢)…喉の痛みを抑える効果と殺菌作用がある。
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