「治癒魔法の間違った使い方」
全13話。視聴しました。
Youtubeで切り抜き動画を見て、絵がいいなと思って見始めたんですが、内容も面白かったです。
犬上センパイや魔族のフェルムもいいけど、やっぱりヒロインはローズさんですよねぇw
続きあるといいな。続編の呪いで劣化したりせずに(^^;)
モケイパドック(楽天)で中古の「東京マルイ H&K G3 SAS HC」を買いました。いつかは買おうと思ってたんですが、意外と早く入手できてしまいました。14800円。
外箱、取説、クリーニングロッドなどありました。状態は、ところどころ擦れて使用感ありましたけど大きな傷や凹みなどの問題はなく、何よりうちにあるバッテリーで動作したので(^^;)満足です。
同じく中古で、電動スタンダードの「東京マルイ H&K G3 SAS」もあって、10800円でちょっと迷ったんですがHCの方には伸縮式ストックも付いていたので決めました。
翌日の今日届きました。ハイダーを固定しているロックの解除に手間取ったり、ニッケル水素バッテリーの収納に手間取ったりしましたが無事動作確認できました。
バッテリーはMelasta 8.4V 1600mAh。
tma1.hatenablog.com
少し前に充電しておいたものなので、充電直後とは性能が違うと思いますが、CYC 0.20g トレーサーBB弾で初速は約77m/s、発射レートは19.2-19.3rps。25rpsではなかったですけど、十分です。バッテリーの状態にもよるでしょうし。
むしろ7.2Vのバッテリーを使うことで発射レートを下げられないかと思ってるくらいで。
4m先のターゲットを試し撃ちした感じでは、やや左上に集弾するようです。
これもナーフの「ジン・アーソのブラスター」に似てるもののひとつですね。
アナウンサーの「地平線の果て」という言葉に違和感を感じたので私もポエムを作ってみました。
地平線、地平の果てが地平線
なんか厭味ったらしいので投稿はしませんけど(^^;)
最近、アナウンサーの言葉につっこみたくなる機会が増えた気がします。
でも、よく考えたら、地平は見えてる地平線の向こうまで続いて広がっている可能性があるから、地平の果てが地平線とは限らないかも。
まあ事象の地平線の向こうのことはわからない、知ることができないとされてますからねぇ・・・
Amazonプライム・ビデオで話題の海外ドラマ「Fallout」の登場人物(グール)が持っているハンドキャノンに似ているらしいですね。
youtu.be
実銃の「Sulun SR-410」というリボルガーショットガンをモデルにしているらしいです。
youtu.be
Amazonでプライム扱いで安く販売していた出品者を見つけたので買いました。4/19注文、4/20到着。購入時価格4999円。
商品名など印刷された茶箱でキレイな状態で届きました。Amazonの梱包の箱がバカでかくて(^^;)同じ日にスマイルセールで安かった「ナーフRIVAL フォアランナー」も届いたんですけど、これも過剰にデカイ段ボール箱で・・・同じ箱に一緒に入れてくれても良かったのに。
本体、ストック、スコープ、シェルホルダー、シェルカートリッジx6、ノーマルダーツ(58mm)x10、吸盤ダーツ(58mm)x10、中文説明書、ドライバー、ネジ、ナットx2
スコープは・・・跳ね上げ式キャップ付きで見た目はいいんですが・・・倍率というより度付きレンズのせいで像が歪む(^^;)なんと、近視&乱視の右目裸眼で除くと若干矯正されるw
メガネ越しにスコープを覗くより近視&乱視の裸眼の方が良く見えるw
この手のチープなスコープではバズビーのスコープが一番良かった。倍率無いけどクリアでした。あれは使える。
シェルカートリッジは内径:13.0(奥で狭くなる)、外径:18.0、リム径:21.0、長さ:約60(mm)
別の中華製トイガン「水平二連ショットガンS686」や「垂直二連ショットガン」と互換性があるようです。
マイクロダーツ3発同時発射のシェルカートリッジ、AliExpressでも見つけたので注文しました。AliExpressの150円offクーポンがあって安かったので。
バレルはだいたい内径:27.0、外径:31.0(mm)
実銃と違って、シリンダー式弾倉の先端にヒンジがあって左横に勢いよく飛び出します。うちの個体はシリンダーは外れませんでした。
ノーマルダーツの初速は15.5-17.1m/s、吸盤ダーツの初速は15.1-16.8m/sでほぼ同じでした。
シェルカートリッジの後端の格子状の部分、カットして除去してみましたが、変化なし。
シリンダーとバレルの間の大きな隙間は、横に折れるように出るために必要なものなので単純に埋めるわけにはいかないですね。
実銃のように普通のスイングアウト式だったらまだ良かったのに。
この単発シェルカートリッジには「WICK」系のカートリッジを前後逆に入れることができるので、7mmマイクロダーツ用カートリッジにビニールテープを巻いて押し込んで7mmマイクロダーツを発射することができました。
先込め?7mmマイクロダーツ用カートリッジにとっては後端のパッキン部分では17m/s、後込め?7mmマイクロダーツ用カートリッジにとってはカートリッジ先端、では25m/s。
やっぱり後込めの方がいいですね。
4m先の円形フリップ90x90mmにフロントサイトで狙って当てることもできました。付属のノーマルダーツだと全然届かないので、7mmマイクロダーツの方がずっとマシ(^^;)カートリッジを全部マイクロダーツ用に改造しようかなw
ちなみに先日AliExpressで買った白弾頭の7mmマイクロダーツ、プライマリー部分が取れやすかったんで使う分は抜いちゃいました。そして、後ろからUVライトを照射することを考慮して後端に「ガンダムマーカー ガンダム蛍光グリーン」を塗ってます。
シリンダー弾倉、一度外したら抜けやすくなっちゃいました。
マイクロダーツ、底部に蛍光色塗って挙動が分かりやすくなりました。意外と回転してるんですね。重心の問題なのか、底部が弾道軌道の外側に振れるようにブレながら飛んでます。運動エネルギーのロスが多そう。球体には勝てそうにないなぁ。
試しに、気密を高めてみたら何か変わるかと・・・
シェルカートリッジをひとつ加工してシリンダーの前の方にはめ込んで、別のシェルカートリッジにはスプリングと「WICK」系の7mm用カートリッジを前後逆に入れてます。
現状、「WICK」系の7mm用カートリッジを固定する手段は前から抑えるだけなので、シリンダー弾倉をポップアウト?するとどっちのシェルも勢いよく飛び出します(^^;)
まだ試行錯誤中です。白弾頭のマイクロダーツで35m/sとか出ることもあるけど、この仕掛けのせいかダーツの状態のせいか判断つきません。
dアニメストアで今月末、ガルパンシリーズがいったん配信終了になるので「最終章 第3話」記憶にないなぁ・・・と見てみたら、まだ見てなかった(^^;)あぶない、あぶない。
「エーリカ」の曲と共に突撃したエリカの「撃てー」のポーズは何?w
「ACETECH BLASTER」を「ナーフPROジェルファイヤー レギオン」に自作アダプターで装着して蓄光ゲルボールを撃つと、反応しないことがしばしばあります。「Big Feng P90」や「Swiss K31」でもときどきあるので、そろそろ壊れるのかなと、代わりを用意したくて「T238 SPITFIRE TRACER UNIT NO RGB」を買ってみました。蓄光ダーツ(フルサイズ)も使えそうだし。
AliExpressで4/17注文、4/22到着。国内配達は佐川急便。購入時価格は4765円でした。「T238 Factory Store」
まともなパッケージに入った製品がプチプチシートでぐるぐる巻になってグレーのビニール袋に入っていました。
パッケージにはシュリンクラップもかけられていました。同梱品は、英文取扱説明書、19 to 16mmカラー、19 to 14mm逆ネジカラー、イモネジ、六角レンチ、マイクロUSBケーブル、「T238」ステッカー。
カラーはただのスペーサーで、外径約19mmの14mm逆ネジスレッドカバーも代わりに使えます。イモネジで本体基部をカラーまたはスレッドカバーやバレルに固定。
充電中の赤いLEDが消えるまで充電した後、「Swiss K31」で試しに使ってみたんですけど・・・最初の一発目?はゲルボールも光って見えたんだけど、その後が全然暗くて・・・
比較のために、「ACETECH BLASTER」に付け替えて試していたんだけど、20分くらいしてから、ふと「T238 SPITFIRE」を電源切らずに置いていたことを思い出して持ち上げたら熱い・・・外装を外して中をチェックしたらコンデンサーがアチチ・・・。
コンデンサーには105℃までの表記がありますけど、機器を105℃近い高温下で使っていいってわけじゃないし、リチウムイオン電池もそばにあるんだから内部が40℃以上になるのは危険。
ちょっと怖いんで、電源を切って26℃くらいに冷ましてから、外装を取り付けてから電源を入れて放置して温度上昇の具合を監視。
しかし、30分経過してもあまり温度は変わらず。おまけに勝手に自動的に?電源OFFになったみたい?
ここで温度監視は中止して、「Swiss K31」に装着して撃ってみました。正常に機能してるみたい。
充電直後にほんのり暖かいなと思ってたんで、充電中に温度が上がっていてそのまま使ったのがまずかったのかも?
何だったか忘れたけど、充電直後は使わないようにという注意書きがあったデバイスが手持ちの中にあったはず。
充電直後は冷ましてから使った方がいいかもしれないですね。
不具合でないことを願っています。
ところで、蓄光ゲルボールの光り方ですが・・・やっぱり、「ACETECH BLASTER」の方が明るいです。経路のUVライトを付けて補助するか。
それと、外装ですが先端の3つの穴が3つのLEDが見える状態になるように加減して締めないと、うちの個体は完全にしっかり締めるとマズルフラッシュ用のオレンジ色のLEDが完全に塞がっちゃってもったいない(^^;)
蓄光ダーツ(フルサイズ)も試しましたが、全然光って見えない(^^;)
「ナーフULTRA5」を改造したものの外径16mmのバレルに「T238 SPITFIRE」を装着して先込め単発で互換蓄光ダーツを装填して発射しましたが、初速というか弾速が早すぎるのもあって4m先のターゲットに着弾するまでほとんど見えませんし、着弾して見えた状態でも蓄光部分の発光が弱すぎる。
少なくとも、手持ちのナーフエリート互換蓄光ダーツは「T238 SPITFIRE」のUVではろくに光らせることができないようです。
経路に設置したUVライトも使っているので、ミルクオレンジの吸盤ダーツはターゲットに当たって跳ね返るときにしっかり光って見えます。でも、それはトレーサーのおかげじゃない(^^;)ほとんど関係ない(^^;)
充電中にコンデンサーとバッテリーの温度を監視してたんですが、充電完了までの50分間、何度も測定しましたが、全然温度上がらず室温と同じままでした。
充電で温度が上昇したわけではないのか、それとも昨日初回充電だけ何か違ったのか・・・
AliExpressでうっかり買ってしまいました。4/7注文、4/22到着。国内配達は日本郵便eパケットライト。梱包は製品名など印刷された茶箱に入れられ、黒いビニール袋に入ってました。箱はちょっと潰れてました。購入時価格は1886円。「War3 Toys Store」
見た目通りのものが届きました。同梱品はナーフエリート互換ダーツ(フルサイズ)x10。
本体はABSかな?火打ち石の付いた撃鉄は飾りで機能しないですが本体にはめ込まれていて回すことができます。これらディテールが付いてる側にネジ穴があるのが残念。
非常に軽いです。105g?
吸盤ダーツでの初速はだいたい6-10m/sと非常に非力。コスプレ用とか・・・「ジョン・ウィック4」の決闘シーン再現用?(^^;)
普通の乳白色や白系透明なゲルボールを蛍光色で着色できないかな?と。
安上がりに実験できそうなのが入浴剤の「バスクリン」。
「バスクリン」を溶かした水に乾燥ゲルボールを入れて膨張させればいいのでは?と試してみました。
適当に計量スプーン2ccの分を水に溶かして40ccの「バスクリン」水溶液(20倍)を作って、ゲルボールは「激趣(白)」をこれまた適当に計量スプーン2ccの分を入れました。
ただの水ではないので十分な大きさになるまで時間がかかるだろうと、5時間浸水させてから様子を見ました。
色は見事に「バスクリン」色になったし、UVライトで光りましたが、大きさが・・・まだ小さい・・・6mm程度しか無かったです。
なので水を40cc足して80ccの「バスクリン」水溶液(40倍)にして、さらに4時間経ちましたが・・・まだ小さい・・・やはり6mm程度かな?(B)
なので、今度は普通の水にいくつか入れてみることにしました。(A)
さらに、数日前に普通の水に浸水させて8mm程度に膨らませたもの(D)を、「バスクリン」水溶液(40倍)にある程度の時間入れてみることにしました。(C)
4時間経ってから、UVライトを照射したものがこちら。
左から、(A)乾燥状態から5時間「バスクリン」水溶液(40倍)に浸水させてから4時間普通の水に浸水させたもの。(B)乾燥状態から9時間「バスクリン」水溶液(40倍)に浸水させたもの。
(C)乾燥状態から4時間以上普通の水に浸水させて8mmの大きさにしたものを4時間「バスクリン」水溶液(40倍)に浸水させたもの。(D)乾燥状態から4時間以上普通の水に浸水させて8mmの大きさにしたもの。
並べ方がまずくて分かりにくいかもしれませんが・・・重要なのは
「バスクリン」水溶液でゲルボールの蛍光着色は可能。
普通に水で戻したゲルボールも「バスクリン」水溶液で蛍光着色は可能。
ただし、大きさが6mm程度にしかならない。
確認のために、普通に水で戻して約8mmの大きさにしてあるものを、「バスクリン」水溶液(40倍)に入れて30分ごとに大きさの変化や着色の度合いを確認しようと・・・
30分後にチェックしてみると、色は薄いけど着色されていてUVライトでもそれなりに光って見えます。ただ、問題は大きさ。8mmあったものが、もう6mm程度に縮んでます。
浸透圧のせいなのか成分のせいなのか分かりませんが、「バスクリン」水溶液にゲルボールの水分が奪われる(移動する)ようです。
すでに上に見たように、濃いめに着色したゲルボールも浸るくらいの水に入れておくと染料の成分が抜けて大きさは8mmに戻る(A)ので、水分と染料はゲルボールから出入りすると。
水分と染料がゲルボールと水溶液の間で平衡状態になる濃度があるのか・・・
あるいは濃度はこのままかもっと濃くして短時間で着色できるならそれも実用的といえるかも?
どっちにしろ、試行錯誤が必要ですね。
「レッツ・バスクリン!」
(細川ふみえのCMは「レッツ・バスロマン」でしたが(^^;))
なお、「バスクリン」の蛍光染料、「黄色202号(1)」(「フルオレセインナトリウム」「ウラニン」)は光で壊れやすいらしいので、着色に成功したとしても遮光容器などで保存しない場合は蛍光色でなくなり、UVに反応しないただの緑色になるかもしれないですね。
「激趣(白)」約8mmを、「バスクリン」水溶液(80倍)に浸けて時系列でどう変化するか・・・
反応が早すぎても困るので、昨日の「バスクリン」水溶液(40倍)に水80ccを足して「バスクリン」水溶液(80倍)にしてあります。
「バスクリン」水溶液(80倍)に浸けた場合でも、反応は速やか。20分後には大きさ7.0mmを切るものが出ます。着色の方も20分でどうにかUV反応をはっきり認められる感じ?
並行して、「バスクリン」水溶液(80倍)に20時間以上浸けて大きさ6mm程度になったものを水に浸けて大きさを戻す実験をしてますが、30分では7mm以上には戻りませんでした。水が多すぎると色が抜けきってしまいそうだったので、30分の時点で水を少なくしてゲルボールの頭が出るくらいの深さにしました。
60分でも7mm以上には戻りませんでした。色の抜け方も変化しなくなったような気がします。
色が抜けるとの水分が吸収されるのと・・・平衡状態になってしまった?ポリマーの架橋の隙間に入る水と染料の分子量と分子の大きさの違いが関係してるんでしょうか?
「バスクリン」には「黄色202号(1)」以外にもいろいろな成分があるので複雑で分からないですね。専門家じゃないので、これはもう少し様子を見てトイガンに使えるかどうか、既存のゲルボールブラスターで射出できるかどうかの判断を下したいと思います。
とりあえず、8mmのゲルボールを「バスクリン」水溶液(約80倍)に15分浸けたものと20分浸けたものを使ってみて、UVライトとの組み合わせで期待したような視覚効果が得られるのか・・・夕方やってみます。
あ、そうだ・・・ゲルボールを蛍光着色する目的は、蓄光ゲルボールの代替です。UVライトを照明に使った状態で弾道が見えるかどうか?ですね。
蓄光ゲルボールは高価なので(^^;)
どうしても6mmになってしまうというなら・・・10禁エアコキの、「東京マルイ コルトパイソン」や「クラウンモデル U10 ジュニア」なんかで使ってみます。6mmに縮んだものは8mmのときより硬いかもしれないです。もしかしたら、カートリッジ式だけでなくセミオートハンドガンのマガジンに入れて使えるかもしれない・・・
ただ、0.12gの蓄光BB弾は安価なのでゲルボールをあえて使う意味はあまりないですけどね。プラスチックごみを減らせるメリットはあるかもしれないけど。
8mmのゲルボールを「バスクリン」水溶液(約80倍)に15分浸けたものと20分浸けたものを使ってみて、UVライトとの組み合わせで期待したような視覚効果が得られるのか・・・
15分浸けたものを、「XYL ZP-5 PYTHON」のオプションバレルに小型UVライトも付けて経路に設置したUVライトも点灯して撃ってみたんですが・・・弾道は全然見えませんでしたorz
そもそも着色が薄すぎてUVライトへの反応を見るにはUVライトにかなり近づけないと。設置した10WのUVライトは幅80cm程の距離をおいた左右からターゲット方向を照射していて、ミルクオレンジのダーツなどは弾道の視認は難しいものの、少なくともターゲットに当たって跳ね返る様は光って見えました。
しかし、着色したゲルボールは初速20m程度で山なり軌道でターゲットに当たっているはずですが、全然見えませんでした。薄い、薄すぎる。
「バスクリン」を4cc追加してなるべく溶かしきった水溶液で、6mmのゲルボールとして使ってみることにします。
10WのUVライトは昨日は幅80cm程の距離をおいた左右から縦向きの設置だったんですが、ひとつ手前に移動して発射位置から1.5mで横向き、3.0mで縦向きに設置してます。「ナーフ ハンマーショット」でオレンジ(ミルクオレンジ)のダーツ撃ってますが昨日より見やすくなりました。
電源は2ポートそれぞれ最大12W、合計最大出力24WのUSB電源を買いました。
「東京マルイ コルトパイソン」10禁エアコキでは・・・先込めでは全然飛びませんでした。一晩濃いめの「バスクリン」に浸けたゲルボールの直径は5.8-6.0mmで6mmBB弾の代わりになる大きさのものが少ないです。
なので、後込めにしました。パッキン無いですけど。
これだと4m先のターゲットに届きました。一応使える(^^;)弾道は・・・かすかに見えるw。UVライトに近づけるとかなり光るゲルボールなんだけどな・・・弾道は、はっきりとは見えない。
4m先のシューティングボックス内の金属製ターゲットの90x90mmの円形フリップに狙って当てることもできました。1/6発でしたけど。
弾道と着弾は左にそれるものが多い印象。山なりもあるけど、ときどきまっすぐ届くものもある。
UVライトを設置してあるシューティングボックスに入ってからはっきり見えます。
これだと、視認性に関しては普通の照明下で撃つのとあまり変わらないかな。夜間、また試してみます。
「クラウンモデル コルトパイソン用カートリッジ」は後ろにパッキンがあるので試してみましたが、パッキンにはゲルボールが全然止まらないし先端でも止まらないので使えませんでした。
蓄光ゲルボールを「バスクリン」に浸けて直径が縮むようなら、「東京マルイ コルトパイソン」のカートリッジで蓄光BB弾の代替にはなるかな・・・でも、メリットがない。
うーん、「蓄光パウダー」って水に溶けるかな・・・?ゲルボールに吸収されるといいんだけど。
「ポンポン銃」用に買った6mmのゴムBB弾もUVでかなり鮮やかな黄色で明るく光って見えます。これを撃ちながら、UVライトの設置を変えました。
「東京マルイ コルトパイソン」でバスクリン・ゲルボールを後込めで撃った時の初速は、だいたい20-24m/sでした。4m先のターゲットにほとんど水平の弾道で当たるのでもう少し速いだろうと思ってたんですが、そうでもなかった。
体感では30m/sは行ってる気がするんだけどなぁ?
弾道は相変わらず、かすかにしか見えないです。これは単純にUVライトのパワー不足な気がします。もっと強力なのが欲しい(^^;)
調子がいいと3/6発くらいは、ターゲットに当たる。これは「Swiss K31」で蓄光ゲルボールを撃ったときより命中率は良いです。
“狙って撃った感”はある。
バスクリン水溶液で膨らませて東京マルイのエアリボルバーで撃つ。
大量に余っている使い途のない普通のゲルボールの消費の仕方としてこれはありかもしれない。
大量に余っている使い途のない普通のゲルボールの消費・・・ダメでした(^^;)
最初に買った30000発の多色のゲルボール、普通の水で戻したものがあったのでバスクリン水溶液に2日間浸け込んだものは、大きさマチマチ色合いも色々。パイソンのカートリッジの後端にも嵌らないほど小さいの、先端のパッキンで止まるもの・・・どっちもダメでした。後端で止まる大きさのものは砕けるし、先端で止まる大きさのもの(多分乳白色のもの)は止まると言っても6mmは無いらしくて、発射してもポトンでした。
普通にゲルボールブラスターで使う方が良かった。
今度は、最初からバスクリン水溶液で膨張させてみます。
「Bing Feng P90」付属の「GEL FIGHT GEL BALL」というロゴが付いたクリアブルーのゲルボールと、「X-SHOT HYPER GEL CLUTCH」付属のクリアオレンジのゲルボールをバスクリン水溶液で戻してみましたが・・・クリアタイプで色が着いているものはUVライトによる発光はあまり明るくないようです。やっぱり白、乳白色、半透明白がいいのかな。
通常光での見え方としては、クリアブルーは鮮やかなクリアグリーンになって綺麗でした。クリアオレンジの方は濁った黄色?あまり綺麗じゃなかったです。
「GEL FIGHT GEL BALL」の袋には英文の注意書きというか使い方が書かれていて、1000個のゲルボールに対して180mlの水(ミネラルウォーターとありました)。4時間以上、浸水させると7-8mmに膨張する。時間を増やしてもそれ以上大きくはならない。光と熱によって小さくすることができ、また水に浸けると大きさが元に戻る、と。
また、他のゲルボールの説明書では、保存は密閉容器に入れること。冷蔵庫には入れないこと。使用および保存?環境は10-40℃。というような注意書きをどこかで見た気がします(^^;)
いやはや・・・今季は「このすば 3」「無職転生Ⅱ」「この爆」「魔法科高校の劣等生3期」「転スラ2期」「くぎゅう」など視聴してます。
「転スラ2期」は途中から見てなかったんで・・・「ハーベストフェスティバル」?とか言い出した辺りから見てなかったので、少し前のヒナタとの戦いから見てます。
2話まで見ました。紅魔の里での話は、住人がどいつもこいつもおかしいから・・・おかしくない(^^;)あまり面白くない。
いまのところめぐみんが「ゲスみん」。素体がアルミンではない方の「ゲスみん」(^^;)
そういえば・・・穴掘りストーカー男のセリフで「?」と思った単語があった気がするんだけど・・・ま、いっか。
うちにある「ナーフエリート互換ダーツ」(フルサイズ)を並べてみました。
左から
①ナーフ純正モジュラス
②ナーフ純正スター・ウォーズ蓄光
③ナーフ純正ゾンビストライク
④ナーフ純正フォートナイト
⑤ナーフ純正フォートナイト
⑥ナーフ純正
⑦ナーフ純正
⑧ナーフ純正アキュストライク
⑨バズビー
⑩互換蓄光
⑪互換
⑫互換
⑬互換ワッフル
⑭互換吸盤
蛍光色塗料は紫外線(UV)を吸収して特定波長の可視光として放出するとされています。今回使ったUVライトはライト自体が紫色っぽい可視光も多く出ているのでダーツの色が変わってしまってることはご了承ください。また、UVライトの下での見た目はデジカメで撮影した映像と肉眼では色や明るさなどかなり違うことも申し添えておきます。肉眼で見る方が数倍美しい。
結論から言うと、オレンジ色の弾頭部分はもれなく光って見えます。特に「⑬互換ワッフル」の弾頭部分は通常のライトでミルクオレンジっぽく見えますが、UVライトを照射すると強く光り輝く感じになります。
スポンジ(ウレタンフォーム)の胴の部分も⑥ナーフ純正、⑧ナーフ純正アキュストライクのオレンジ色が光って見えます。特に、「⑥ナーフ純正」は明るく光って見えます。パックで別売りされていないのが残念です。
④ナーフ純正フォートナイト?付属だったと思いますが、これは紫色の弾頭がそれほど明るくはないですが、通常の照明のときより明るめの色に変化して見えます。
「⑬互換ワッフル」の弾頭部分は撃っていると結構取れやすいので、これとオレンジ色のスポンジ(ウレタンフォーム)の胴を合体させたいと思っています。今回試した中では「⑥ナーフ純正」の胴がいいんですけど、もったいないので・・・互換ダーツで胴がミルクオレンジのものを注文してあります。これが期待通りにUVで光るものなら、合体させたいです。
ちなみに「蓄光(夜光とも言われる)」と「蛍光」は違います。違いは・・・ネットで調べてください(^^;)
②ナーフ純正スター・ウォーズ蓄光と⑩互換蓄光の胴の部分は蓄光素材ですが、上のUV照射ではほとんど光ってないように見えます。ですが、照明がUVしか無い場合、肉眼ではもう少し光って見えます。蓄光BB弾や蓄光ゲルボールはUV照射でもっと明るく見えます。蛍光剤も含んでいるんでしょう。
AliExpressで感圧式っぽいシューティングターゲットを買いました。4/7注文。4/18到着。国内配達は佐川急便でした。梱包はクリアパックに本体と吊り下げ用フック(シール付き)が入っていて、それがプチプチシートに包まれてクッション付き封筒(オレンジ色っぽいやつ)に入ってました。購入時価格1850円。送料無料。「PLAYFUL BAG Store」
右上にロゴがあるんだけど、よく分からない(^^;)「LUOCHEN」「洛臣」?「洛臣玩具」かも?
単4電池x3本が別途必要です。結構大きな音声が出るんですが中国語です。モードが2つあって、点数が加算されて40点を超えるとファンファーレが鳴って点数がクリアされるモードと、点数を読み上げるだけで加算されないモードです。
モード変更は、左上の黒丸を音声が出るまでしばらく押します。3秒じゃ足りない感じでした。
感圧式得点圏を指で押してテスト。
10と7が、ほとんど同じに聞こえる(^^;)
10(shi)、7(qi)
4m先の段ボール箱内にぶら下げました。ナーフエリート互換ダーツ(ワッフル弾頭)、蓄光ゲルボール(「ナーフPRO レギオン」で初速約40m)など当ててみましたが、当たった得点圏が認識されて正しく機能しているように思えました。
感圧部の表面はビニールシート?のようなものですが、弾が当たった痕が結構はっきり付くので、試してないけどエアガン(softair gun)のBB弾はやめた方がいいかも?裏面は「SIIS HITSくん」と同じABSっぽいプラスチックなので、18歳以上用エアガンで10m以内だと割れそう。
音声、4m離れると気にならないけど結構大きいです。
youtube.com
説明不要w
youtube.com
後ろ足が悪そうな老犬?ですが、賢い。
いや、人間のマネをしたり人間の役に立つ行動をする動物を見るとつい「賢い」と感じてしまいますけどね、本当の賢さとは・・・
このワンコの場合は結果を予測した行動で、かつ飼い主の利益になる行動。単なるマネではない「賢さ」を感じました。
昨年2月ころ楽天の某ショップで2本で1100円で買った安いLi-ion充電池です。
金属管のセルに青いラミネートを被せたもので
Li-ion Battery
18650-3000mAh
3.7V. 3000mAh. 11.1Wh
1ICR 19/66 202211 Made in China
Ningbo Fenghua Sigaote Lithium Batteries Co., Ltd.
丸のPSEマークとリサイクルマーク、「明生国際株式会社」と表記があります。
激安なんで、そもそも期待はしてませんでしたが。「LAD WEATHER」のLEDライト兼モバイルバッテリーをモバイルバッテリーとして使用していて、自然に電源が切れてスイッチを押してもインジケーターが点かなくなった時点で充電を開始してみると、充電開始時電圧は約3.04V、そこから満充電の4.20Vまでに充電できたのは1094mAhでした。
3000mAhは無いとは思ってましたが、1600mAhくらいは欲しかった。
私が買ったショップでは現在は取り扱ってないですが、楽天の別のショップでは同じ見た目のものが販売されてます。1本600円、2本1100円なので同じものでしょう。
はじめから容量が1100-1200mAhのものを買ったと思っておけばいいと思います。
青いラミネートの下がどうなってるか興味ありますが・・・いまはやめておきます。多分、古い生セルに保護回路を付けたものじゃないかと思います。
リチウムイオン電池、使わなくなって放置しているタブレット、MPプレーヤー含めてうちにもたくさんあります。使わないんだけど処理できない・・・近所に回収BOXも無いですし。回収BOXがあったとしても処分したいものが回収対象じゃなかったりするんじゃないかと思うと、なかなか出せない。貯まる一方。
ぶっちゃけ言ってしまうと・・・発火して燃えてしまったものならバラして不燃ごみに出せるのになぁ・・・と。
塩水に2週間程度漬け込んで完全放電させてから穴を開けてという方法も聞いたことあるんですが・・・・実践したことはないです。
リチウム電池を回収して処理してくれる専門業者いないですかねぇ?
まとめて爆破とか焼却とか安全に処理できそうな設備を作れそうなものですが。