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まず良心の呵責ゲージありき。その中に不義理ポイントが貯まっていき、ゲージを越えるとメンタルダメージを受ける。しかし義理を通すと不義理ポイントは減る。こんなモデル。
良心の呵責ゲージは世間擦れすると拡張していき、金稼ぎの効率と不義理ポイントの増加量は比例するというのはどうだ。つまりメンタルダメージを受けないためには、世間擦れしながら金稼ぎはそこそこに留め、義理を通していくことが重要という、そんな応用を考えられる。ただ人情ファクターをそこにどう絡めるかだ。
リスナーの時代再来
リスナー参加型ゲーム配信にて、姫プレイされるべき女性ホストが初心者を教育する様を見た常連リスナーが
「障害者の母親ってこんな感じだろうな」というコメントを飛ばす時代
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コミュニティ構築における、自分の意思を持ってそうな人に対する追随者1人と、自分の意思を持ってそうな人と自分の意思を持ってそうな人1人の構成について。
傍から見れば自分の意思を持ってそうな人とその取り巻き1人だが、コミュニティの強さという点からは後者のほうが上な感はある。ただ歴史上にある強いコミュニティでは、前者の取り巻きは記録されない傾向にあることに留意。