NieRのエフェクト

blog.toylogic.co.jp
gamemakers.jp
PS4のニーアで使われたエフェクトの実装方法を解説した記事。
てっきりシェーダーでやっていると思っていたけど、UVスクロールだけで実現していたとは。よく思いついて実装したなぁと。

Visual Studio で環境変数を使う

Visual Studio でソリューションやプロジェクトでパスを指定するとき環境変数を使いたい場合。
例えば、環境変数 HOME を使いたい場合、
ソリューションファイルでは、

%HOME%

プロジェクトファイルでは、

$(HOME)

で指定したらうまく参照できるようになった。

リスタートと調整

ゲームオーバーからリスタートするときの処理が間違っていたのを修正。
さらにプレイしていて、当たり判定が厳しくて難しいので、プレイヤーの当たり判定を一回り小さくしてみた。

シーケンス実装

ステージの障害物のコリジョン判定も実装できたので、実験用のコードや未使用部分を削除して整頓。
タイトル画面、ゲームプレイ、ゲームオーバーを実装。
ゲームとして難しいのですぐゲームオーバーになってしまうので、もうちょっと調整しないと。

障害物の当たり判定

障害物の当たり判定を実装。
矩形のデータを中心座標、幅と高さで持っていたのだが、描画の場合は左上の座標、幅と高さとなっていて、これは合わせておくべきだった。
当たり判定で座標変換が必要になり、ちょっと手間取ってしまった。

かくれてしまえばいいのです

kakurega.lifelink.or.jp
www.4gamer.net
生きづらい人向けのWeb空間のサービス。
私が好きな絵本作家のヨシタケシンスケ氏が協力していて、そのアバターを操作できるのがなんか嬉しい。
中にはミニゲームもあって、意外と夢中になってしまう。
ヨシタケシンスケ氏のキャラを操作してゲームができるというのは珍しいかも。

TUNIC

tunicgame.com
PlayStation Plus でフリープレイで提供されていたのでプレイしてクリアした。
見た目は可愛いキャラなのに難易度は激ムズ。謎解きの難易度も高いし、バトルも難しい。
ボス戦は何度もリトライして心折れそうになった。ラスボスは全然歯が立たなくて、オプションでイージーを見つけて変更してみたが、それでも倒せなかった。さらにアクセシビリティで無敵モードがあったので、結局それに頼ってしまった。
クリアしたらバッドエンドで、真エンドを見るために攻略サイトやPlayStation 5のゲームヘルプ機能を使った。これは自力でクリアするのは無理だった。謎とか効果音とかFEZの影響はけっこう受けていそう。
解説や考察ページを見てみたら、さらにそんなとこまで謎が隠されていたのかと驚いた。