ベルリンの避難所にいるシリア難民になってしまったこども達に冬物の服やアイテムを集めて、送ろう!!

シリア難民でドイツは、溢れかえって対応が追っつかないそうです。これから厳しい冬が来ます。
こちらでもシリアから難民になってしまったこども達に冬物の服やアイテムを集めて、このピンポイントに送りたいと思います。私達の住む日本でも震災時にそうでしたが、できる限り新しいちゃんとしたものを集めて送りたいです。送料もEMSでダンボール1箱118,000円くらいかかるでしょう。数もそんなに遅れるわけではないので、こどものものを中心に充実した中身で送りたいです。大人のアイテムでもしっかりしたものであれば。日本からも何かできることはある!ぜし、ご協力を。

現在ノイケルンの避難所で必要なもの

こども(現在必要なもの)

冬物ジャンパー 中古 使えるもの(全てのサイズ)
雪用つなぎスーツ(全てのサイズ)
雪用ブーツ(全てのサイズ)
靴下(新しいもの) SIZE 32-35
こども用ももひき(新しいもの)
下着(全てのサイズ)

女性(現在必要なもの)

冬物ジャンパー 中古 使えるもの
冬物長靴、スポーツシューズ SIZE 36-40
新しい下着SML
靴下(新しいもの) SIZE 36-40
寝巻き(新しいもの)

男性(現在必要なもの) 

新しい下着ボクサータイプ SML
下着新しいもの SML
冬物ジャンパー 中古 使えるもの
冬物長靴、スポーツシューズ サンダル SIZE 40-44
ベルト
ズボン
手袋&マフラー
ももひき新しいもの
トレーナー
寝巻き(新しいもの)
セーター
送り先:
161-0033
東京都新宿区下落合2-8-22-サンハイツ下落合201号
Future Kids Adventures
藤田 央宛
問い合わせ
Reck@futurekids-adventures.com
(ちなみに送る前に私の方にメッセージでもそちらから送りたいものをこれってどうかな?と聞いてもらえると無駄がなく良いかと思います!!まずは、こどものものが優先でしょうか。)
以下、ベルリンの友人からです。
ベルリンは今、シリア難民の対応に追われています。勝手な戦争で家を失った普通の人々。シリアから歩いてバルカン地域を通り、ドイツまで来ている人もいます。
何かできる事はないかと思い、冬服の寄付から始め、今は毎週避難所へボランティアとしてお手伝いに行っています。私の住んでいる地域ノイケルンのとある避難所(体育館)には200人が寝泊まりしています。寒さの厳しいドイツの冬、靴下を履いていない妊婦さんが居たり、言葉も通じない国でこれから何から始めたらいいんだろう。。
無料のドイツ語コース、難民歓迎イベントやコンサート(集まったお金は寄付される)、家探しのお手伝いなど、民間団体は頑張っています。でも政府の対応は遅いし、ボランティアも全然足りていません。お手伝いに行くたびに、山積みの問題を実際に目にして、複雑な気持ちになります。
治安が悪くなるとか、ただでさえお金のないベルリンはどうなるとか。でも難民にならざるをえなかった、彼らのせいではありません。
物に困らず生活のできる私たちには戦争なんて遠い世界な気がしますが、日本の戦争法案もそうだし、こんなに近くで起こっている現実を見ると。。
戦争なんていい事あるわけがない。人を殺して地球を傷つける。子供でも分かる。権力のある人は富を守りたいだけ。
私に何ができるかって、武器産業につながっている会社の製品、日用品、食べ物は買わない事。買ったらそこにお金が行って、応援してることになるから。何も考えずに買っていたら自然に大企業にお金が入る事になる。消費行動はとても大事です。もっと多くの人々が買う物に気をつけたら、何年も何十年もかかって、ゆっくりでも変わっていくはず。一人一人の意識が大切。何か地球人全員参加の、戦争に反対か賛成かの、全地球人投票とかあったらいいのになぁ。
話が飛んじゃったけど、ボランティアのお仕事は、寄付された洋服の整理(新しい避難所は対応に追いついていないので、まだ薄着の人がいます)、食事の配給、保育ルームを作るなど。洋服の寄付もただ単に要らない物を渡されても困っているので、各HPで何が足りてないのかチェックしてから、ぜひ寄付をお願いします。

https://netzwerkfluechtlingeberlin.wordpress.com/…/standor…/
ここから、各地域の避難所情報を見ることができます。何か出来ることがある方は是非!!!

ドルフィンキャンプ参加者説明会@苔提院 in Fukushima

日曜日、福島いわき市の苔提院にてドルフィンキャンプの説明会を開催。

常磐道をかっ飛ばして早めに福島に着いたチームは、先ず、双葉郡福島第一原子力発電所周辺を訪問。

第一原発から、1.5kmの場所まで、今では普通に車で行けることにびっくり。途中の道には、放射能除染後にいき場を無くした放射能汚染物の入った怪しい黒いビニール袋の山があちこちに散らばる。

大熊町富岡町は、今でもゴーストタウン。建物はあるのに、人の気配は全くありません。

だれも遊ぶことのない校庭。


それでも、緑は自生して、鳥や虫の声が聞こえます。

未来はきっとあると信じます。

その後、第一原発から50km程戻りいわき市にて参加者と参加者家族と合流。参加できない方もいたのですが、15名程集まって、今年のキャンプの内容の確認をしました。

親同士、こども同士もみんな初顔合わせ。

みんなドキドキ、ワクワク、ちょっと恥ずかしがってるけど、キャンプが楽しみでたまらないのが良く分かる。

親同士も顔合わせして、コミュニケーションをとってもらう。

こども達の中では、もう冒険は始まってる。イルカと泳いでるところを夢に見ているかも。「ちゃんとスノーケルの練習をがんばるんだよー」



帰りは、お決まりのいわき湯本の「さはこの湯」に浸かる。日帰り入浴230円。移動とイベント続きの疲れをしっかりと落としてリフレッシュ。



残りの日々、本番に向けて西へ東へ準備に走り回りつづけます。



そしてREADYFOR最終日まで後7日、残り合計金額まで42,000円です!本当にたくさんの人にサポートされて感謝しています。そしてこの集まったお金はまさにエネルギーだと感じています。このエネルギーは間違いなくドルフィンキャンプに参加するこどもに伝わります。
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidsdolphincamp



冒険まであと10日です。
どうか、見守ってください。


FKDC TEAM一同

福島のこども達に野生のイルカの素晴らしさを伝えること

つながる皆様へ

夏本番に突入し、蝉の鳴き声の合唱も始まりました。
私たちFukushima Kids Dolphin CampのReady for終了まで16日、そしてキャンプ本番まで、あと20日を切りました。

先週初めから、今日にかけて嬉しい事が多々多々ありました。Fukushima Kids Dolphin Campを背中から、押してくれるような応援の寄付をたくさんの方より、約8万円頂きました。本当にありがとうございます!それから、ドルフィンスイムをする福島Kidsの為にHelly Hansenより、12個のライフジャケットを提供していただける事になりました。
また、英字情報誌Metropolis Magazineに記事が掲載されてから、たくさんの海外の環境運動されている方や、イルカ保護の団体から応援メッセージをいただいています。彼らのFBサイトにもたくさん紹介されはじめました。
Taiji Dolphin Action Groupの方から応援メッセージをもらいました。

It is a rare occurrence to have Japanese involved in Dolphin Activism.
This has huge possibilities for helping spread the positive value of Dolphins: that they are beautiful and worth much more in the wild than in captivity or dead.

日本人がこういった活動をしているのは珍しいです。この活動は、きっと捕獲されたイルカよりも、野生のイルカの素晴らしさを伝えることで、イルカに対するポジティブな見解を拡めるのに役立つ可能性があります。

Please help fund and support their campaign to take Fukushima kids to swim with wild Dolphins. This is the chance to link the twin Japanese activist issues of Fukushima kids' Health Solutions and Dolphin Solutions

どうか、福島のこどもが野生のイルカと泳ぐための活動をサポートしてあげてください。これは、福島のこどもの健康の問題とそしてイルカの問題を一緒にして、改善できるチャンスです。

This innovative approach is focused on taking children to swim with the wild dolphins around Mikura Island somewhat near Tokyo. This has none of the downside of dealing with the nastiness in Taiji. It's a pure initiative that needs support to grow. Please share!

この斬新的な活動は、東京の近くにある御蔵島にてこどもを野生のイルカと一緒に泳いでもらう事にフォーカスされています。これは、太地で行われているイルカ漁とのやり取りのなかでのネガティブ感は全くないもので、このプログラムは本当に、これから大きくしてサポートするべきピュアで独創的なものです。どうかシェアしてください。


こういった団体から応援メッセージをいただくのもとても励みになります。僕たちは、難しい状況下にある福島のこども達のための大冒険の中に、野生のイルカと一緒に泳ぐという自然体験を加えることで、自然に対する、イルカに対する理解を広めて、こども達の保養、そしてイルカと人間のよりよい共存ができればと考えています。
私達FKDC Teamは、エクストリームに環境保護を唱えて、イルカ漁の船に突っ込む団体や無作為なイルカ漁も良しとは、思っていません。

本番まで、あと19日!目標達成まで、あと173,000円です!
動きます!動けば、景色は変わる!
引き続き、どうぞ、宜しくお願い致します!!!!!
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidsdolphincamp
Children are future!!

FKDC Official HP
http://www.kidsdolphincamp.com/

追伸:来年は、御蔵島と三宅島の無料のキャンプ場の両方を使い長い保養キャンプを考えています!

FKDC TEAM 一同より

本番まであと24日。ギリギリのReady forへの挑戦を決めた理由


Fukushima Kids Dolphin Camp御蔵島の本番まで、あと24日となりました。まだ、資金は、30万円足りません。ぶっちゃけた話をしますとReady Forの手数料は、目標金額の50万円の15%、そして支援してくれた方の購入チケットの引換券のお返し+送料で約6万円かかります。目標金額に達成しないと支援いただいた方に返金されます。
それでもこのギリギリのタイミングで、Ready Forをすることを決めたのは、いまの現状で、他に方法がないからです。
僕らは来年ももちろん保養プログラムを続けていくつもりですが、友人や知人、またFBを通してに支援金をいただくことは、ただただ、有り難く、なんとも言葉にはできない気分になります。来年は、なんとか自分たちで資金調達をするつもりでいます。
もう少し企業に協賛を募るなり、考えたら?とも言われます。ただ、福島のテーマは、正直関心も薄れていく一方で、企業には、メリットはなく、なかなか協力を得ることは厳しいです。ただ、事実はこれから、こども達が保養にいかなければならい必要性は、どんどん大きくなるかと考えます。
助成金も三つ応募しましたが、福島の保養プログラムに助成する基金は少なく、その少ない支援にたくさんの保養プログラムが助成を求めて集中して、競争率が高いのです。(そこで競争している場合ではないのですが)
いま、日本で起きている安保法案の問題もそうですが、まともに大きな影響を受けるのは僕らではなく、こどもたちです。
いま、こども達の未来がとても危ういと感じています。健康も損なわれ、戦争に行かされるような状況にこども達の未来がなりかねないです。
これから、僕らは、キャラバンを組んで、全国を回り、老若男女の方々と交流し、保養の必要性を発信し、話し合い、「あっぼくらも仲間達で保養のキャンプをやります。」という方達を増やしていき、横でつながっていきたいと思っています。
それと、僕らはこの動きにとても希望を抱いています。とても、大変なテーマではありますが、笑顔で、いろんな方々とつながっていきたいと思っています。
ぜひ、ご協力いただけたらと思います。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidsdolphincamp
本番前の7/31日にShibaura Houseというとても素晴らしいスペースで、最後のチャリティーイベントをさせていただくことになりました。
参加費は無料です。たくさんの方に来ていただきたいです。
親子で参加できるような楽しいプログラムを考えました。ぜひお越しください!http://www.shibaurahouse.jp/event/detail/38

冒険まであと1ヶ月!Fukushima Kids Dolphin Camp クラウドファウンディングReady Forへの挑戦開始中!

一発入魂!SUPER できれば拡散お願い致します!Please Share!
私たちは、昨年夏のキャンプ終了後より、各地でこども達とのイベントを開き、このドルフィンキャンプに向けて、資金集めをしてきました。


福島在住の小学校2年生〜中1までの13人のこども達の参加が決定しています。
こんなギリギリになって、Ready Forに再度挑戦することに関して、とても悩みましたが、現段階で、こども達のフェリー代とドルフィンスイム代と送迎バス代のおよそ40万円強が足りません。なんとか、本番までに
資金を集めたいと掲載に踏み切りました。
念ずれば、通ずる!
今までの活動が凝縮されたページとなっております。ぜひ、ご一読いただければと思います。
どうぞご支援よろしくお願いします。

https://readyfor.jp/projects/fukushimakidsdolphincamp

それから、
FUKUSHIMA KIDS DOLPHIN CAMPに関して、3回分収録させていただいた、栃木ラジオの番組「はなうたのすすめ」。
ラジオ放送が終わった6/21日と7/4日の二回分をサウンドクラウドにUPさせていただきました。収録は初めての経験で、かなり暴走+テンパっていますが、少しでも伝われば嬉しいです。
お時間があればぜひお聞きください。
https://soundcloud.com/dolphin-kids

FUKUSHIMA KIDS DOLPHIN CAMP公式ページ
http://www.kidsdolphincamp.com

Dear eARThist friends, From Fukushima Kids Dolphin Camp Team

Dear eARThist friends,


We are challenging to raise the fund for 2015 Fukushima Kdis Dolphin Camp on Indiegogo crowd funding site. We would like to ask you to support to make the funds for dolphin camp by the power of art.
Please make your art in the theme of “Future Kids Adventure”. It does not matter if the art is painting, photography, object ,Fashion,music, installation,movie,animation etc.... We would like you to make the price, and sell it on Indiegogo on our page. We would like to share the profit 50 % for dolphin camp and 50 % for you. So, please make a price to consider 50 %.
We had more than 50 children who sign up for the camp. And finally, 13 elected children will be on dolphin adventure for this year. We have booked bungalows, ferry to the island and other travel plan.
We need $6,000 more to make this camp. Support us with the power of art and make your profit as well.
https://www.indiegogo.com/projects/fukushima-kids-dolphin-camp/x/10760766#/story

Your help We are super welcome:)
Thank you.

Our Official HP
Fukushima Kids Dolphin Camp
http://www.kidsdolphincamp.com/

つながるみなさまへ
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Fukushima Kid Dolphin Campの資金を集めるためにワ-ルドクラウドファウンディングサイト ”Indiegogo”での挑戦が、先週より、始まりました。
6/6/6/7といわき→二本松での保養説明会には、約800名のご家族が、たった40団体の保養プログラムを受けさせたいと列を作りました。
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Fukushima Kid Dolphin Campの資金を集めるためにワ-ルドクラウドファウンディングサイト ”Indiegogo”での挑戦が、先週より、始まりました。
6/6/6/7といわき→二本松での保養説明会には、約800名のご家族が、たった40団体の保養プログラムを受けさせたいと列を作りました。
私達のFKDCにも10名の枠に50名のこども達が応募してきました。
みんな、目を輝かせて、イルカと泳ぎたいから、ぜひお願いしますとこども達からの声を聞いて、選ぶ事が本当に困難です。みんな、連れて行きたいです。
現地で顔をみて、ご両親やこども達と話をすると現状の大変さが、身に染みて、わかりました。四年間、自分の家の庭で遊べない子もいました。話をした殆どのこどもの甲状腺にのう胞が見つかっていると落胆しながら、お母さん達が、話してくれました。福島の現状は、保養に行きたいこども達が急増しています。
これから、僕らも保養プログラムの回数を増やして行く必要性を感じました。
今日は、茨城県のAMラジオに生まれて初めての出演。Fukushima Kids Dolphin CampにFocusしてくれた6、7、8月の30分3回を収録し、できる限りをしゃべってきました。
先週末は、Dolphin Campに参加希望のこども達を選ばなければいけない作業をしました。結局、50名の応募の中の10名枠に13名のこども達を選出しました。助成金の申請も二つ、今日までに届けました。現在のところ、集まったお金は18万円。この保養プログラムを実行するには、あと最低ラインで60万円必要です。
現在、挑戦中のIndiegogoは、開始より5日目、動きはありません。やはり、日本のクラウドファウンディングとは、全く違う感じです。が、あと47日、工夫を重ねて、進化させていきます。自分たちでお金を工面してやればいいだろと思うかもしれませんが、私達には、そこまで資金源はありません。どんな形でも、実現する気持ちですが、現実は、厳しい〜が、なんのその。本番は、8/15-19 参加するこども達、宿、船、ドルフィン船など、全てが決まりつつあります。あとは、60万円を集める事に集中します。
虫眼鏡で、火をつけるように一点集中で、明るくいきます!ご協力お願い致します。

Indiegogo クラウドファウンディングサイト
https://www.indiegogo.com/projects/fukushima-kids-dolphin-camp/x/10760766#/story


ぜひ、ご協力下さい。
お願いします。
Fukushima Kids Dolphin Camp
公式ページは、こちらです。
http://www.kidsdolphincamp.com/

4/20 Fukushima Kids Dolphin Camp”チャリティ-キックオフパーティー「Future Kids Adventure Night」in bonobo

つながるみなさまへ

お久しぶりです!
来週の月曜日4/20に原宿の古民家を改装したアートスペースBONOBOにて”2015 Fukushima Kids Dolphin Camp”チャリティキックオフパーティー「Future Kids Adventure Night」行ないます。

時間は19時開始です。

ドルフィンキャンプドキュメンタリー映画は、20時と22時の2回上映します!!!

映画のエンディング曲を作ってくれた、ニコラス・ラファエルも現在フランスから来日中で当日は、ライブ演奏、そして書道家の白石雪妃さんが、ライブで書を描きます。

昨夜、今回このドキュメンタリーを作ってくれたイタリア人レオとニコラスとミーティングしました。日本で起きてること、世界で起きてること、メッセージを送り続けるアクションについて、自然、未来について。感じたのは、みんな同じ時を生きてる仲間だって共有してるんだってこと。ほんとご縁です。

福島の現状は、まだまだ問題が山積みです。自分達も手探りで、なにができるかなんて難しすぎてよくわかりません。でも、Fukushima Kids Dolphin Camp は、こども達が、困難な状況をもたくましく乗り越えて行けるような、生きる力を養えるような冒険の実現を今年も目指します。

映画の中で、本当に小さいこどもが、足の届かない大海原で野生のイルカに会いに行ってます。太陽のような笑顔を見せています。現地では、福島キッズ大丈夫か〜って気持ちよりも、逆に彼らから勇気と希望をもらいました。

この映画は、こどもだけでなくみんなが前に向かうメッセージです!

イベント参加料金は1500円です(1ドリンク付き)。収益は全て、今年の福島キッズドルフィンキャンプへの基金とさせていただきます。

どうか、お時間あるかた、ご縁のあるかた、遊びにきてください。

どうぞ宜しくお願い致します。

FUKUSHIMA KIDS DOLPHIN CAMP 一同



Future Kids Adventure Night

Date 2015.04.20

Place Bonobo 渋谷区神宮前2-23-4 2-23-4

http://bonobo.jp/schedule/2015/04/001707.php

Fukushima Kids Dolphin Camp 2014ドキュメンタリー上映 20:00/22:00

Live Performance ”Tropical Tree” 23:00

DJ 23:30〜

Artist Profile

レオナルド・ペレガッタ|映像作家、写真家

NYのスクール・オブ・ヴィジュアル・アート卒業。
映像作家、写真家として欧州、日本を拠点に活動を展開。作品は展覧会出版物を通して発表されている。近年はミュージシャンとのコラボレーションによる映像作品を多数手がけている。Team FUKUSHIMA KIDS DOLPHIN CAMPのメインメンバーとして活躍中。
www.leopellegatta.org

ニコラス・ラフェレリー|ギタリスト・作曲家

フランス出身のギタリスト・作曲家、ニコラ・ラフェレリーは、パリのオルタナティブシーンで10年以上活動を続けており、即興とエレクトロアコースティックをミックスした独自のスタイルで様々なジャンルを横断している。
http://www.nicolaslaferrerie.com

白石 雪妃|書道家

幼少より書に興味を持つ。22歳で師範取得。書の線と空間の美しさを追求する。
伝統的な書の世界を伝えつつ独特のスタイルを持ち、音楽芸術や美術とのコラボレーションなど、
書道を総合芸術として昇華させる世界観は高く評価されている。
海外でも積極的に活動し、生演奏との融合から生まれるライブパフォーマンスは世界中で多くのファンを魅了している。
http://www.setsuhi.jp