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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Subdecay Noise Theory」!シンセベースのWave Shaperファズにアナログファズをミックス、多彩なサウンドを作るペダル!

特にシンセの技術を元にした多彩なペダルを制作するSubdecayから新しいファズペダルが登場です。

ファズペダルというと、ヴィンテージ系のペダルか、または発振やゲート(ベルクロファズ)などのサウンドが多いですが、この「Subdecay Noise Theory」は、シンセ系のファズペダルです。

Wave Folding、Wave Shapingといったシンセサイザーの歪みを作る構造をギターに用いたファズペダルです。

本体には11種類のWave Shaperファズとアナログファズがあり、さらにコーラスやフランジャーを加えて独自のファズサウンドを作るペダルとなっています。

中央のスイッチで本体の動作モードを選択します。PRESETSモードでは11種類のプリセットを選択し、Volumeを調整して使うモードとなります。
スイッチを中央のANALOGモードにすると、アナログファズのサウンドを調整するモードとなり、GAIN、TONE、OFFSET/MIXコントロールが可能。
スイッチを下にしてSHAPERモードではSELECTノブで11種類のウェーブシェイパーファズを選択し、音色をコントロールできます。
また、このエディットモードに入ってからスイッチを上にするとプリコンプ、ハイパス、ローパスやコーラス・フランジャーを調整することができます。

これらを調整したあと、フットスイッチでプリセットを保存すれば、そのサウンドをプリセットモードで選べる、という構造となっています。


側面にミニ端子があり、ここからMIDIでコントロールすることも可能。すべてのパラメータをMIDIでコントロールしたり、さらにMIDIキーボードを接続してペダルをシンセサイザーとして使うことも可能となっています。


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「ELK SUPER FUZZ SUSTAINAR Limited」!“エルク楽器”のヴィンテージファズが限定復刻!

現在、ミュージックランドKEYとしてよく知られている 株式会社 ミュージックランドは、1966年エルク楽器として始まりました。1978年にミュージックランドとなりましたが、かつてのエルク楽器時代に作られたヴィンテージファズペダルが、そんなミュージックランドKEYから復活です。

ELK SUPER FUZZ SUSTAINAR Limited」。

当初ELK BIG MUFFという名前で作られたこのペダルは、その後SUPER FUZZ SUSTAINERという名前となっています。

当時のモデルにはPNPタイプのトランジスタを使用。当時のモデルの多くは2SA733トランジスタが使われていました。しかしこのトランジスタは現在の電源環境では極性が逆になるため、2SA733のコンバーチブルタイプ、NPNの2SC945を使用し、現在の一般的なセンターマイナス9V電源に対応。
コンデンサは当時のものと同じタイプを使い、EQ部分のコンデンサを変えて当時のサウンドのシャーシ、重量などの違いによる音色を調整したとのことです。

コントロールはVolume、Tone、Sustain。スタンダードな9V電源端子を搭載しつつ、当時に似たスタイルとサウンドを再現したモデルとなります。

当時のモデルのサンプルムービー
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「MANLAY SOUND BUZZ THE FUZZ」!トーンベンダーMkIをシリコントランジスタで!

ヴィンテージファズを丁寧に再現したペダルを多く制作するMANLAY SOUNDから、新たにトーンベンダーペダルが登場です。

MANLAY SOUND BUZZ THE FUZZ」。

一番最初のトーンベンダー、Tone Bender MkIをシリコントランジスタで再構築したペダルです。
VOLUME、SUSTAINコントロールを搭載。オリジナルMkIのサウンドを再現しつつ、さらに長いサステインを実現しているということです。


オリジナルモデルを思わせるヴィンテージなスタイルの筐体です。

電源は一般的なセンターマイナスDC9Vまたは電池で駆動します。


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「YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」!松本孝弘監修のアンプモデル・サウンドを収録したシグネチャーモデル!

YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO

YAMAHAの人気ホームアンプ、THR30II松本孝弘モデルが登場です。

YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」。

デザインおよびアンプモデル、エフェクト、そしてプリセットにもTHR30II松本孝弘監修のモデルが収録されています。

本体に収録されている5つのプリセットはすべて松本孝弘監修。クリーン、クランチ、リードサウンドを収録しています。

そして専用のPLEASURE、PAST、PRESENTのアンプタイプスイッチがあり、PLEASUREとPASTのクリーン、クランチ、リードトーンにはTHR30II松本孝弘の音色を再現したサウンドを収録しています。通常モデルではCLASSIC、BOUTIQUE、MODERNのモードになるところですね。

さらにエフェクトに通常モデルにはないワウを収録。ノブで半止めしたワウサウンドを使うことができます。ディレイにも通常モデルにはないドットディレイが収録されています。その代わり通常モデルのトレモロ、およびスプリングリバーブがなくなっています。

YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO
その他のコントロール系は基本的に同じ。15W+15Wのステレオ30Wアンプで、15種類のアンプモデルを搭載。Bluetoothオーディオとしての仕様も可能な、9cmのフルレンジスピーカーを2つ搭載したステレオアンプです。

YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO
インプット、ヘッドフォン、AUX端子を搭載。
背面にはUSB端子があり、オーディオインターフェイスとしても仕様可能となっています。ラインアウトもあります。ワイヤレスレシーバーを内蔵し、Relay G10Tを使うことでワイヤレス接続も可能です。


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「Trondheim Audio Devices SkarBassOne」!スタジオクオリティのベースサウンドをライブで作るためのペダル!

ノルウェーから新たなブランドが上陸です。ノルウェーのレコーディングスタジオSkarp Studioでプロデューサーやエンジニアなどを務めるJon Tore Dombuが設立したブランドです。
ノルウェーのプログレッシブメタルバンドVicinityのレコーディングなどにも関わっているようです。
そんなブランドのベースペダル「Trondheim Audio Devices SkarBassOne」は、スタジオで録った音をライブでも使いたいという要望から生まれたというペダルです。

コンプレッサー、Midコントロール、ベースオーバードライブを組み合わせたペダルとなっています。

まずコンプレッサーはFETを用いた素早いアタック・リリースのコンプです。スタジオのFETコンプでは例えば1176などが代表的ですね。
COMPRESSIONノブで音の壁を作るように調整可能。LEDでコンプレッサーの動作が視覚的に表示されます。

MIDコントロールはスタジオトーンを作るためのコントロールで、アンサンブルと調和する特性を作ることができます。

MIXコントロールは低域と高域のバランスを調整するコントロールです。

そしてDRIVEとTONEとコントロール。これはフットスイッチでON/OFFできるオーバードライブのコントロール。マルチバンドオーバードライブで、TONEで高域を調整します。

これらの機能をすべてそなえ、アナログ回路で作られるペダルです。
ベースアンプはもちろん、DIを通してのミキサーアウトや他のエフェクター、またオーディオインターフェースへのラインアウトなど様々な接続も可能となっています。


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「NUX B-8」!チューナー、ブースター、ジャンクションボックス(エフェクトループ)を搭載したワイヤレスシステム!

多くのエフェクターなどを制作するNUXから、新しいワイヤレスシステムが登場です。

「NUX B-8」。

多彩な機能を持つワイヤレスシステムです。
2.4 GHz、24-bit/48 kHzのワイヤレスで、最大50mの伝送が可能。レイテンシは2.5msとなります。

ストラップに取り付けられるタイプのトランスミッターと、ギターからトランスミッターまでのケーブルも付属しています。トランスミッターとレシーバーの電源を入れると自動的にペアリングされます。
レシーバーにトランスミッターを置くことで充電も可能となっています。

レシーバー側には様々な機能を搭載。チューナーやブースター機能があり、設定でフットスイッチでチューナーかブースターを切り替えることができます。

トランスミッター側にあるボタンでケーブルシミュレーターのON/OFFとミュートON/OFFが可能。

また、SEND/RETURNを備えていて、ペダルボードのジャンクションボックスのように使うこともできます。


インプット端子があり、ここにケーブルをつなぐとワイヤレスを使用せずにチューナーペダル/ジャンクションボックスとして使うことも可能。

背面にはXLRアウトがあり、アンプへの出力と同時にミキサーやオーディオインターフェースにバランスド出力ができます。XLRのグランドリフトもあります。
USB端子はファームウェアアップデート用となります。

チューナーはギター用とベース用の設定、ブースターはブーストレベルの設定ができます。それと別にアウトプットレベルも調整できます。


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「Catalinbread Knight School Synth DIY Kit」!カタリンブレッドのシンセペダル自作キット!

Catalinbreadからエフェクター制作キットが登場です。

Catalinbread Knight School Synth DIY Kit」。
ギターシンセペダルを制作できるキットです。
Catalinbreadがかつて制作した個性的なサウンドを作るペダルを元にしたモデルです。

スクエアウェーブのギターシンセで、RATE、LFO TOGGLE、VOLUME,DEPTH、PULSEコントロールがあり、パルスのスピード、LFOのON/OFF、音量、深さ、スクエアウェーブの幅を調整することができます。

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