2018年の覚書

日付 タイトル 会場 出演者
2018/09/29 フラワーカンパニーズ『アコースティック・ワンマンツアー「フォークの爆発2018〜座って演奏するスタイルです〜」』 サンピアザ劇場 フラワーカンパニーズ
2018/09/21 『もにゅもにゅモニュメント2』 Sound Lab mole 【BAND】マイアミパーティ / まちぶせ / DOUBLE SIZE BEDROOM / さよならミオちゃん【ファッションショー】lonely mu / ぴんく同盟【弾き語り】ヤギハツマ
2018/09/14 BEAST VALCO JAM『HOTEL BEAST VALCO JAM』 XENON DOUBLE SIZE BEDROOM / BLIND LAW CARBURETOR / Beast Valco Jam
2018/08/24 submen『ゲンカクアレルギーツアー 2018』 COLONY submen / HELLsy & The Dynamites / DOUBLE SIZE BEDROOM / THE STRAIGHT / TRACHEMIST / DJ:ORANGExxxx
2018/08/11 RISINGSUN ROCK FESTIVAL 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
2018/08/10 RISINGSUN ROCK FESTIVAL 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
2018/08/04 『札幌市民音楽祭』 札幌駅前通歩行者天国 THE HUNGRY RUGRAT / THE BOYS & GIRLS
2018/07/22 FSR 2018 in summer』 Sound Lab mole・ESP HALL 2会場同時開催 THE BOYS&GIRLS / DOUBLE SIZE BEDROOM
2018/07/22 フラワーカンパニーズ『ワンマンツアー「ROLL ON 48」札幌振替公演』 ペニーレーン24 フラワーカンパニーズ
2018/07/16 エレファントカシマシ『TOUR 2018 「WAKE UP!!」』 Zepp Sapporo エレファントカシマシ
2018/07/08 四番街まつり』 札幌駅前通歩行者天国 THE BOYS & GIRLS
2018/06/23 エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂
2018/06/16 Cell The Rough Butch presents『MOMENTFES2018』 Sound Lab mole 他5会場 THE BOYS&GIRLS / DOUBLE SIZE BEDROOM
2018/06/10 『RO◯◯ENGR◯◯TY応援企画!6/10札幌でも勝手に盛り上がりましょう!』 DUCE DUBULESIZE BEDROOM / スリップニャンニャンとDJ龍太
2018/05/12 THE BOYS&GIRLS『ワンマンツアー「少年少女の春の先」』 名古屋クラブロックンロール THE BOYS&GIRLS
2018/05/06 THE BOYS&GIRLS『ワンマンツアー「少年少女の春の先」』 cube garden THE BOYS&GIRLS
2018/05/04 怒髪天カムバック・サーモン TOUR 2018 "押忍!ホッチャレ部"』 千歳市民文化センター 怒髪天
2018/05/01 怒髪天カムバック・サーモン TOUR 2018 "押忍!ホッチャレ部"』 ベッシーホール 怒髪天
2018/04/21 ハルカミライ『赤く青く燃えてツアー』 SOUND CRUE ハルカミライ / THE BOYS & GIRLS
2018/04/14 空きっ腹に酒『会場限定シングル「酔.ep」リリースツアー 北海道』 ベッシーホール 空きっ腹に酒 / THE BOYS&GIRLS / DOUBLE SIZE BEDROOM
2018/03/29 D.W.ニコルズ『ニコルズ&BOYS&GIRLS 2MAN LIVE』 COLONY D.W.ニコルズ / THE BOYS&GIRLS
2018/03/16 怒髪天 インストアイベント TOWERRECCORDS 札幌pivot店 怒髪天
2018/02/18 グッドモーニングアメリカ『502号室のシリウスツアー』 ベッシーホール グッドモーニングアメリカ / THE BOYS&GIRLS
2018/02/02 hotspring『復活!青春の正体ツアー2018』 COLONY hotspring / THE BOYS&GIRLS / DOUBLE SIZE BEDROOM

バンドTOMOVSKY ワンマンin札幌@札幌COLONY


◇本編
「2年ぶりバンドトモフ in COLONY〜!!」
6月のひとりトモフが終わった直後から、どんだけこの日を待ったか!ねぇ。この日のトモフさんはターコイズっぽいパンツにストライプのシャツ。しわしわのw +黒ネクタイ。しわしわのw with ビーサン
♪歌う48歳
 「♪なぁ〜う、あいあーむ」
 「あいあーむ(小声)」
 「はるもだぜ」
 「おうっ」
 「見えづらいけど、あそこにいるの、はる。はるもいるぜ!」
 「おおうっ!ここだー!」
 「兄さーん!」
 「トモフー!」
 「見えるよ兄さーん!」
 「トモフー!」
 「♪ふぉーてぃーえいっ、いやーずおーるどっ」
なに、この48歳の双子…かわいすぎて死にそうw

続きを読む

片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ「KEDA-MONO/MONO-NOKE」ツアー@札幌COLONY


 LIVE:片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ / 月光グリーン / SUNDAYS / hellsy and dynamites


お久しぶり!片山ブレイカーズ!片山くんのソロとかも行けなかったので、本当に久しぶり。


SUNDAYSの途中でCOLONY到着。
うーん、若いバンドだ。男子のキャラがバラッバラだけど、女子の熱量ったらすごいな。この子はバンドが、歌うことが好きなんだろうなぁと思うんだけど、「女子」は捨てて欲しくないんだよなぁ。別に女子は女子らしくおしとやかに、っつうんではなくて、ステージで暴れまくりなら、ワンピじゃなくてパンツ穿けばいいのになぁと。せっかく真っ赤なワンピとか着るんだったら、見せパンっつうか、3分丈ぐらいのスパッツ見せまくってお腹出してパイプに宙吊りになるような暴れ方じゃなくてもいいんじゃないかなぁと。おばちゃんはそう思った。でも、フロアを無理矢理でも引き込んでいく力は彼女にはあるんじゃないかな。あのパフォーマンスを見せられたら、お客さんは釘付けになるかドン引きするかのどっちかだよねw


月光グリーンも初見。見る機会は今までにもあったような気がするけど。
若いバンドだと思っていたら、若いといえば若いけど、上と下の差が大きいバンドなのね。ヴォーカルの人は私とそんなに変わらないようだけど、ベースの人は明らかに若いもんなー。あと、もうちょっと荒削りなのかなぁと思ってたけど、全然、もう完成されてるバンドだった。この日は対バンが多いからこんなにお客さん少ないの?それとも元々これくらいなの?もっとファンがいてもおかしくない気がしたのになぁ。CUEさん付いてるし…。
あ。
ヴォーカルの人はとても背が高くて、なんか動かない…いや、動いてるんだけど、上半身が動かないのかな?それがなんだか不自然で面白かった。汗だくだし。また機会があったら見たいな。


トリはもちろん片山ブレイカーズね。
北海道での片山ブレイカーズライジング以来だし、トーキョーでも前のメンバーでのラストツアーは私の引越しと被ってしまって、日程が合わずにどこも行けなかった。なので、本当に久しぶりだと思う。前のメンバーのときにつくった曲を新しいメンバーで演奏した一番新しい音源を聴いたときはやっぱり重ならないギターと聞きなれない鍵盤の音に凹んだけど、ライブで聴いたら一気に目の前明るくなった。なんといってもSATOちゃんかわいいし!
やった曲はやっぱりほとんど新しい曲で、旧い曲も聴きたかったけど、新しい曲をどんどん放って聴かせられるっていうのはバンドが健全な証なんだろうし、それはそれでいいかぁ、と納得。『キョート・トリッパー』や『エネミー』は聴けたし。2マンやワンマンぐらいの時間があったら、もっといろんな曲も聴けるのかな。うん、聴きたい曲はいっぱいあるんだ。しまっておくのは勿体ない素敵な曲がいっぱいあるんだよ。またあの曲たちも聴きたいなぁ。
あ、そうそう。今回のツアーの、なのかはわかんないけど、片山くんのスーツは真っ赤なスーツだった。メジャーに移行した頃、カラフルな凝ったスーツを「それってどうよ?!」って思ってたけど、なんか、見慣れたなw でも久しぶりに白スーツも見たいよ。でも真っ赤なスーツ、かっこよかったよ。
『エネミー』前のMCで片山くんが、ずっと音源化するタイミングを逃してて、このメンバーで、今なら録音できると思った、みたいなこと言ってたけど、それってどういうことだったんだろうなぁ。もちろん、アルバムの中の物語からこぼれ落ちるってのはあると思うけど。や、あんまり変な勘ぐりはしない。とにかくずーっと楽しく踊れて最高の夜だった、ってことだけだ。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO day1

  • 入場
    • 13時頃到着の重役出勤。FOREST GATEから入ってみたが、HEAVEN'S TENT SITEは遠かった…。でもHEAVEN'S GATEは道路から入口までが遠いからなー。来年はFOREST TENT SITEでいい気がしてきた。
    • 同行者とは中に入ってからテントの引き換えのあたりで適当に、ってことで待ち合わせていたものの、本当に適当すぎて、だだっ広いところにぽつんとつっ立ってる姿が見えたときには思わず笑ってしまった。
    • とりあえず、適当な場所を決めてテントを建て、さっそくいちごけずりを食らう。冷たいものは暑いうちに食べないと食べる気がしなくなる。そして相変わらずうまい。
    • 焼きそばも食べる。青のりが多すぎる。出来上がって積まれてたやつなので青のり抜いてくれとも言えず。お味は雰囲気込みの味ってことで。うん。


    • 適当な時間になったのでSUN STAGEに移動。今年は怒髪天でエゾがスタート。天気予報は15時からんとこだけ雨マークがw さすがだ、さすがすぎる。でも降らなかった。降らないどころか、暑かった。もう、ずーっと雨だとかなんとかいう天気予報だったからどうなることかと思ったけど、1日目はお天気に恵まれた。法被姿が暑かった…w
    • いやいや、法被ね、冬のツアーで出したもののせいか、無駄に生地がよいというか、しっかりしてるというか、厚手だったもんで暑かったのよね。襷とか持って行っておけばよかったなぁ。思った以上に着てる人が多くて笑った。同行者が「はぐれたら法被を目印にさがす」って言ってたのに、法被が目印にならないぐらい着用者がいるという。
    • で、怒髪天は何が石狩鍋スペシャルなのかっちゅうと、ホールツアーでやったTHE JOE-NETSに加えて、池ちゃん(from レキシ)とシュウくん&リーダー(from Scoobie Do)っていうメンバー。
    • ワッショイ歌いながらスペシャルなみなさんに加えてフンドシ隊のみなさんも登場w 久しぶりだな、フンドシ隊www
    • 情熱のストレート で軽く前に詰めてしまいました。ウフフ。
    • シュウくんマイク持ってやるのは 夕焼けのメロディー って、早くない?!色んな意味で。
    • 最後に め組のひと でMOBYとジョーくん(from Scoobie Do)が登場。アフロ2名並んでるの見るのってスペ中のイベント以来とかかしら。うわ、いつの話だそれw
    • せっかくだから、SUN STAGEで久しぶりのサスパズレとかやってほしかったなー。

怒髪天 RSR 石狩鍋Special@SUN STAGE 15:00~

  1. ニッポン・ワッショイ
  2. 酒燃料爆進曲
  3. オトナノススメ
  4. 情熱のストレート
  5. 喰うために働いて 生きるために唄え!
  6. あたし、SUPERツラい…
  7. 流れる雲のように
  8. ドリーム・バイキング・ロック
  9. 歩きつづけるかぎり
  10. 恋のレキシカン・ロック
  11. 夕焼けのメロディー
  12. 真夏のキリギリス
  13. め組のひと
    • 怒髪天後はテントで休憩。暑いから日陰でね…まぁ、テントの中は蒸し風呂みたいなもんですがね。


続きを読む

芸人じゃないけどカメラかじってる

そういえば、アメトークがカメラかじってる芸人だったせいか、サッカーの写真を撮ったり、サッカー観戦している夢を見た。出演していた芸人さんの中にスポーツ撮ってる人はいないけど、私はサッカーが撮りたくてカメラを手にした人なので、カメラ=サッカーなのだ。
昔、まだフィルムカメラで撮影していた頃、ラボのおっちゃんに
「動いてるもの撮るの難しくないですか?」と言われたことがあるけど、いまだに私には止まっているものの方が難しい。空と犬と猫とカプチーノ上からとちっちゃいサボテンみたいなオサレ写真とか、程遠い。


というわけで、サッカーの写真を撮りたいのだけど、まずはサッカー充する方法を考えなければ。試合会場に行くまでがハードル高すぎ…。

A-Z & 0-9プレイリスト

やってみた!
英字表記タイトル(サブタイトルとかに日本語が入るのは仕方なし)という括りと日本人アーティスト曲っていうしばりをつけました。でも、カバーはありね。ついでなので数字始まりの曲も追加してみました。

- title artist album note
A All Day And All Of The Night チバユウスケ Kinky Boot -
B Baby What You Gonna Do SHOTGUN RUNNERS Meteorites compilation
C Cat Fish THE PRIVATES Bright Lights, Beat City "Wild Snapper Session" -
D Dance THE PRIVATES Bright Lights, Beat City "Buzz The C・R・E・A・M Session" -
E EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 真心ブラザーズ GOOD TIMES -
F FIRE DOG 斉藤和義 FIRE DOG -
G G.W.D thee michelle gun elephant GEAR BLUES -
H HEY YOU うつみようこ&YOKOLOCO BAND ロックアビリティ -
I I Got You デキシード・ザ・エモンズ I Got You Single
J Japanese Legend Has Begun 〜石屋戸閉じて、チチポロピョン〜 赤犬 あか犬 -
K Kineko Sun 赤犬 あか犬 -
L LITTLE BUSTERS the pillows LITTLE BUSTERS -
M moonlight magic エレファントカシマシ 悪魔のささやき 〜そして、心に火を灯す旅〜 -
N No. 3 Scooie Do No. 3 Single
O On My Mind THE PRIVATES No.12 Evil City Invader -
P PIANOMAN R&R SHAKE, SHAKE, SHAKES PEALOUT 原始進化 -
Q Quarternote 小谷美紗子 Quarternote -THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000 -
R Reverb (Jan.3rd Mix) GRAPEVINE Here -
S SKIP TOMOVSKY 大航海 -
T Twistin'head(glitter Version) Radio Caroline Heavy Glitter -
U U.N.C.O.〜うんこが好きです〜 赤犬 赤犬20世紀 -
V Vermouth Flowers 勝手にしやがれ Black Magic Voodoo Cafe -
W Welcome Here THE PRIVATES Buzz A While..., -
X XAVIER the pillows GOOD DREAMS -
Y Yeah (江戸川橋セッション) The ピーズ ブッチーメリー 1989-1997 SELECTION SIDE A -
Z Zeppelin KING BROTHERS Blues -
0 090 クラムボン 君は僕のもの Single
1 13/0.9 GRAPEVINE deracine -
2 207 怒髪天 武蔵野犬式 -
3 3度目のキネマ The ピーズ アルキネマ -
4 40 うつみようこ&YOKOLOCO BAND adult noize -
5 50回転ズのテーマ ザ50回転ズ 50回転ズのギャー!! -
6 69 KING BROTHERS Blues -
7 7月の夜 くるり さよならストレンジャー -
8 8っつ数えろ!!! KING BROTHERS (BULB盤) -
9 99 KING BROTHERS (星盤) -

日本語50音よりもアーティストはバラけた!けど思ったより赤犬KING BROTHERSが多い?
キングちゃんは記号で始まる曲もあるので、どうしたらいいかわかんないよw(『★★★』とか、“ほしみっつ”にしたらいいのかな?そしたら50音の「ほ」になるのだろうか?)
「S」始まりに私の中で名曲認定している曲が多くてどうしようかと思った。曲がなくて困ったってのは「0」ぐらいかなぁ。


50音も英字も数字も静かな曲がほとんどなくて、うるさくて落ち着かないプレイリストっていう感じですかね。