白湯をコンビニで販売して欲しい

ミネラルウォーターやお茶がコンビニで何種類も並べられて、買うことが当たり前になってるけど、ついでに白湯も売って欲しい。
あたたかいコーヒーや柑橘系飲料やお茶があるんだから、おなじところで白湯も売ることができるはずだ。

売りだされないのは、お湯そのものを飲んだことないってひとがかなりいるからだと思う。だけど、なにも味付けされていなくても、結構なかなかイケる。白湯って病み上がりのイメージが強いのかもしれないけど、騙されたと思って飲んでもらいたい。世界が広がる。
白湯を飲んだあと、コンビニで俺と同じ疑問を抱いて欲しい。
なんでコンビニに白湯がないんだ。

アジアではあたたかい飲み物というのがデフォルトだし、日本だけでなくアジア全域で需要はあるはずだ。また、乳幼児を連れた親などはすぐにお湯が欲しいという場面もあるわけだし、絶対イケる。
各社検討願いたい。

ピタゴラスイッチって見てて面白いけど商品購入する気にはならない

ピタゴラスイッチ、めんどくさい言い方でルーブ・ゴールドバーグ・マシン。綺麗な女性が装置に組み込まれていて素敵さが増している。
焼酎 白 のWeb広告っぽいんだけど、 http://cheers-system.jp/ がすでに真っ白になっていてどういう広告だったのかわからない。

ミドリカワ書房の 誰よりもあなたを やフジファブリックの sugar!! の PV にも出てる山口尚美がメイン。


最近のピタゴラスイッチで感動したのは OKGO のギミックと細部の凝りようが過剰なやつですね。

最新作もすごかった。

OKGO の PV いっつも面白いんだけど一度も曲買ったことないし、焼酎の白も買う気にならないし、ピタゴラスイッチって販促には向いてないと思いました。

6時間労働

いましているアルバイトはすべてのシフトを6時間にして提出しているのだけど、会社に入ったらそれが8時間労働ということになる。実際には残業とかあるだろうからもっと長いのだけど、正直それだと1日の大半が自分のために使えなくなる。
いましているアルバイトはすべてシフトを6時間にして提出しているので午前中に起きてから色々と自分のために使うことができる。

もし、すべての企業が6時間労働になったとして、たとえば朝の0600に出勤をするとお昼の1200には退社が可能になる。まあ、こんなに早いとやる気もでないので0900出勤とすると1500に退社が可能になる。そうすれば役所や美術館などの公共性の高い施設へも平日から通うことが可能になり、税金を使い倒す爺婆や平日の朝からゴッホ展に入場規制をかけさせる爺婆から遊民権を取り戻せるのだ。

そうすることで国民は積極的に消費をし、景気が上向きになるのでみんながハッピーになります。エコポイントなどにお金を使うより日常的な自由な時間を増やしてほしいです。