流星の絆

ttp2008-03-14

一日かけて読み終えたんですが、何というかまあハラハラします。
話自体もリアリティがあり、非常に読みやすい。
展開自体もグダグダな印象も少なく、サクサク読めます。
ただ落ちが若干弱い程度。
読んだ人はわかると思うけど、そうするしかないよなって感じです。
それでもまあ、満足いく作品だとは思うので是非読んでみては。

占拠

昨日の選挙の話の続き。
昔からの親友の親父さんが選挙に出るってことで、投票のお願いのメールが来ました。
とは言っても、彼の親父さんはもう4回目の12年継続中なので、今回も別に普通に当選すると思います。
まあ、彼とは昔から馬鹿やって仲良かったので、投票しようかなって、思ったりしたりとかしてます。

あ、でも選挙いかねーや。

頭おかしくなる

とても選挙のあの車が憎い。とんでもなくうるさい。
あれは騒音として訴えられないのか小一時間考えたのですが無理でした。
朝8時からとかもう狂ってるとしか思えないような時間から車走らせて
「よろしくおねがいしまーす!」
とか何とか言ってるのがイチイチ癪に触る。
とりあえずウチの前を通った奴には投票しないことにしよう。

あ、そもそも選挙いかねーや。