一人考える時の事

横になって、何か考え事をするとして、声に出してつぶやくのではないので、あるいは文字として映像が浮かぶわけではないので、そのとき言葉はどこにあるのだろうか。
からだ全体を響くのでもなく、遠くで鳴っているのでもなく、無音にして無映像。不在の言語。
自分は、自身とぴたりと重なりながら、果てしなく遠いのでもなく、単にどこにもいないだけ。

雪が降ったりもする

07:30 起床
14:00 江戸川橋 写真を眺めつついろいろと
16:00 お茶の水 建物を巡りつついろいろと
18:00 築地 ドローイングと映像を眺めつついろいろと
19:00 新富町 いろいろみつついろいろと
26:00 就寝









曇っているし寒い

09:30 起床
10:30 本到着 大竹伸朗の全景より重くて高い、ジャンヌーベルの2冊組
12:30 ジャン本をじっくりめくっていると今度はamazonからメルクリ本が到着 ジャン本に比べて極薄 でもこちらもいい本
14:30 予定変更

あとは忘れた

曇りから雨へ 寒い

8:30 起床
10:00 出発
11:00 表参道 時間余っていくつかスペースを回ったけど、特に面白いモノなし
12:00 根津美術館 曇っていても良かった
14:00 パスタ ひどい店内
15:00 嶋田書店でアルファベットの飛び出す絵本購入 アイディアが詰まったいい本
16:00 丸の内ピカデリーインビクタス イーストウッドは全員見た方がいいと思う 勝ち負けとかが過る小さい考えの外部を考え始めるチャンス
18:00 洋食あずま でビール飲みつつじゅーじゅー焼き
19:00 三愛ドトール
21:00 帰宅 ネットとか片付けとかイライラとか イーストウッドの寛容を思い、自らを鎮める



曇り、小雨、寒かった

7:00 2時間しか眠れず、しかも疲れていたので二度寝
12:00 起床 ガス点検出られず
15:30 天や→ドトールにて作業
16:30 ささま書店にてマンレイ自伝購入後、コンビニで大量の公共料金支払い
17:00 中古家電屋にて炊飯器とハンディクリーナー購入
17:30 いなりとか鱈を食べつつ、ネットしつつ、他いろいろ
27:00 気づくとこんな時間 明日、起きれるか...