ようやく、と言うべきか?
サンデーの公式ページにて、今回の雷句先生の訴訟に対する文面が掲載されました。
Yahooのトップニュースとかにもなっていたので、ご存知の方も多いことでしょう。
…正直、1週間かかった対応がこの程度なのか…と思わざるを得ません。
新條先生をはじめとした各漫画家さんが小学館の体質を暴露する前ならまだしも、これだけ大事となった後では説得力に欠けるわけで…。
文章を扱う方々なのですから、もう少し上手い文に出来なかったのでしょうか。
次々と
雷句先生の今回の訴訟を受け、昨日から今日にかけても各所で様々な意見が出ていますね。
そんな中、橋口たかし先生のブログは機能の深夜で完全に消去されていました…。
で、一番最初に書かれた橋口たかし先生のブログのキャッシュを改めて読んでみて、思ったこと。
…何故か、冠茂編集だけが敬称無しなんですよね…。
他の編集諸氏や雷句誠先生には敬称をつけているのに…何故なのでしょう。
とか思っていたら、かなり突っ込んだ考察をされている方がいました。
ついでに、今回の訴訟のまとめページも出来ているようで。