2013年動画まとめてみた

今年も動画ザッピング楽しかったです。
広告無しの埋め込み式でメモとして残しておきたかったので。
今年投稿された動画を紹介するというよりかは、今年自分に影響が強かった動画括り。





アメリカ版ハモネプで優勝したPentatonixが4分弱で洋楽の歴史(クラシックから)をアカペラで紹介していくもの。下半期Pentatonixにドハマりしてました。ビヨンセメドレーやガガのテレフォンをカバーしたのもおすすめ。彼らのオリジナル曲もおすすめですが日本でCD展開してないので米iTunesにお世話になりました。ミッチー(眼鏡で小柄なカウンターテナーの男性)推しです。





オーストリアのビデオマッシュ作家POGOのディズニー作品中の音で構成されている作品。ちょっと危ない電波出てる。D23でも流れていたらしいですね。流石ディズニー公認。下のはPOGO新作のケニアでの旅の中で出会った音によるビデオマッシュアップ。女の子で歌が奇麗なので是非。





今流行ってるエレクトロスィング。なんて言えば説明できるのか分からないですが、ジャズとエレクトロサウンドの合体でいいのかな。懐かしいような新しいような。
 



エレクトロスィングと言えば、と知人に勧められた映画。「ベルヴィル・ランデブー」すごく面白かったです。




なぜか下半期突然「プリンセスと魔法のキス」フィーバー。ヴィランズ属性は皆無だった私にファシリエのミュージカルパートがクリーンヒットしました。ファシリエ関連で動画まとめ出来るほど。歌って、踊れて、手品も出来る、言い出したら切りがないですが、ファシリエ魅力的すぎます。
アニメ繫がりで「スーサイドショップ」。上映館数も少なかったですが前評判の高さもあって私が観に行った日はかなり席埋まってました。ファシリエのミュージカルパートなテイストが好きな人はこちらも俄然おすすめ。





2013年邦楽私的ベストヒットはzabadak。まさかのプログレiTunesでアルバム買い漁りましたヘヘ。上野洋子を聴きたい時はzabadakを聴くのが一番と言うように、なんだかんだのれん分け前のzabadakに戻ってきます。




私事ですが今年は俳優畑に足を突っ込んだ年でもあったので。マグダラとの出会いの衝撃といったら。マグダラをどう説明したらいい。小野田さんすごいです。歌唱力で性別あやふやに見えます。Love Chase行きます絶対。




Pentatonixの影響もあってDaft Punk も。サマソニのトリを飾ったライブ映像は爆上げ。松本零士先生とのインタビューを見て案外人間臭いのも知りました。上のは白雪姫とのビデオマッシュアップ。私だけが楽しい。





ディズニーランドパークの一日を紹介するチルトシフトシリーズの最新作。これ凄い好きです。チルトシフトというミニチュア風に撮る技術はパークに合いますね。今のところマジックキングダム、アナハイム、パリ、とシリーズ化されてるので舞浜も…と淡く期待しています。




公式と言えば今年一の破壊力持っていたのはこれ。ハロウィンイベントのCMなんだけどぶっ飛びすぎ。時たまある公式が病気。






公式が病気といえばこれも。最近までこの動画が作られた意図がまったく分からなかったんですが、youtubeで動画見る前に流れる広告に使われてるようです。別テイクまで用意してあるという力の入りっぷり。ミキミニがダバダバしてるのはいいですね。消さないでくださいオリエンタルランドさん。




Perfumeダンスコンテスト熱かったです。決勝進出組の中での一押しでした。





今年借りた映画の中で一番「コープスブライド」ヴィクターが!!!エミリーが!!!!ヴィクトリアが!!!!ボーンジャングルが!!!もう大好き。墓場まで持っていきます。洒落にならん。主人公のビクターの吹き替えがテニプリの忍足役の方で、あと超映画批評で100点満点中90点取ったって言えばみんなコープスブライド見てくれるかな。上のは劇中でエミリーの悲しい死因をボーンジャングルがジャズで歌い上げるシーン。骸骨、極彩色、ジャズ、でやっぱりファシリエテイスト好きすぎる。












最後に、この記事作成中にずっと聞いていたPerfumeワンルームディスコとSMAP夜空ノムコウマッシュアップ
ついさっき見つけた。

動画納めですね。

ろーりんろーりんしゃぼんのようにー

2012年突入にあたって、また年末までおじいちゃんたちに動きははないんだろうなぁと高をくくっていた平家派が(実際プレミアムは年末恒例同窓会)、徹子の部屋でマーサが満面のドヤ顔で平家派を紹介したもんだから!!お昼の全国ネットで!!なんだよはやく事務所動いてやれよ!!!おじいちゃんたちやりたくてしゃあないみたいだぞ!!!ちくしょうかわいいつらいからい!!、と一人テンション上がってきたんで。あくまで一人で。


一人でテンション上がった結果、パトスの矛先がなぜか光GENJIにシフトして今とんでもなく光GENJIベストアルバムがほしくてほしくてたまりません。光GENJIが元は、「光」「GENJI」の2つのグールプでバラバラでデビューさせるつもりだった、という話を聞いて、なにそれまじまんま平家派…っワナワナと胸が熱くなり。そして、事務所はデビュー曲の片方を飛鳥涼、もう片方をCHAGEの曲でデビューさせようという狙いがあって、しかし紆余曲折ありチャゲ&飛鳥の二人の作詞作曲のデビュー曲で「光」と「GENJI」を同時にデビューさせる事に。そして出来た光GENJIのデビュー曲STAR LIGHT…。もうこの話聞いたら平家派デビュー曲はチャゲアスに任せるしかないとガイヤが私に囁いている……。そしてこのガイヤさんはそのままタッキーにも囁いてまるっとタッキーにプロデュースしてもらえばいい。(勝手な 元バックが月日を経て本家と同じ褌と土俵で歌うって…熱っちい…胸が…

平均年齢38.6歳の彼らに80年代のニューミュージック(ロック風味)に合わせてノリノリにローラースケート履いてアクロバットのパフォーマンスは求めないから、飛鳥さんの詩でねっとりぬっとり綺麗なバラードをもっと茶の間にお届けしたい、切実に。ダンスナンバーなイメージのぶいに、バンド一筋ときおがバラードというギャップでいける。(私だけ

というかまあ、Graduationをコーラスアレンジしたのはほんとよかった。原曲を聞くと、10代の若い子にカバーさせて世にもう一回出したいし10代じゃないと歌えない曲だと思ったんだけど、太一くんが神アレンジするもんだから。


でも、パラ銀みたいにネジ吹っ飛んでる曲をノーアレンジで歌い上げちゃうのもいい。もし平家派ホールツアーなどはじまったら(最高の妄想)べつにローラースケートで外周ぐるぐるしてもいいんだぜ!!旗もってな!!

いふおあ東京初日


いふおあ!とーきょー!
いふおあ初日東京わーい!

私明日が一回目の観劇なんですけども

今年はフライヤーから視覚の暴力というか、例の俺の女発言

グッズ予想も、ホストシンゴの顔写真入りロケットを俺の女の証としてどうよ、とかドンペリがあの物販の脇に置いてあったらどうするよ…とりあえず2本ください。楽しみ過ぎニュアンスだけ伝われば幸い