2007-09-30

ぎゅうぎゅう石鹸、よい石鹸♪

usakima2007-09-30

固形石鹸。
その真っ白くて、すべすべな美しい御姿。ママンの柔らかな愛を彷彿とさせる御泡。
石鹸よ、ああ、石鹸よ、癒される、うふふふふ〜。

ということで、いつも通り手を洗おうと、石鹸を掴んだ。
すると、

ん？なんだこの違和感。
いつもと違う頼りない感触…。
泡立つことを拒否するようなパサつき…。
わわ！な、なんかボロボロくずれてきた…！

…って、あー！この石鹸…ッ！

濡らしたティッシュ絞り固めたニセモノじゃ――Σ（ﾟДﾟ;）――ん！！

誰だ(/ `■′)/ イタズラしたのはー！

（水を拭き取ったティッシュを丸めて、うっかりポイと捨て置いたような記憶が私の脳裏をよぎったのだが…）

2007-08-03

またまた！ひそむもの

usakima2007-08-03

以前、「トップページにひそむもの」で存在が明らかとなった、あのキュートな
「°ヘ°」の存在…。我輩の研究人生だけでなく、人類史上最大の発見といっても過言ではなかろう（過言だ）。

しかも、ここ最近、その同種もしくは派生種らしきものが、次々と発見されていることを貴君はご存知であろうか。否、ご存じないであろう！ということで、今日は、私の貴重な発掘ノートからその一部を紹介してみようと思う（偉そう）。

●ファイルその１「パパ」
特　徴：基本的にとぼけている。ひげを持つ。
解　体→「ハ」「°」「ハ」「°」
再構築→「ハ」「°ハ°」
いた。→「°ハ°」なんだね？
観察メモ：立派なヒゲはまさに父の威厳そのものである（パパだけに）。だが、厳格な仕事人間の面影は無い。おおよその家庭で見られるであろうが、これは、ふいをつかれた休日の父の表情を如実にあらわしている。威厳という名のヒゲと、休日の弛んだ雰囲気がなんともいえずマッチングしている。
別　名：中国三千年の歴史

●ファイルその２「ペプシ」
特　徴：ミーハーでいちいち必要以上に驚く。手が生えるとパワーアップ。
解　体→「へ」「°」「フ」「°」「シ」
再構築→「へ」「°フ°」「シ」
いた。→「°フ°」超まじ〜？
サイドの「ヘ」と「シ」も侮ってはいけない。さらに再構築するとこうなる。
→「ヘ°フ°シ」ちょっと！芸能人がいるよ！
観察メモ：好奇心旺盛である。目に飛び込んだものは何でも話題の対象にする。手が生えるとさらにパワーを発揮。だれかれ構わず人を呼ぶ。ただ、往々にしてその情熱は、炭酸の泡のようにすぐ消え去ってしまう（ペプシだけに）。
別　名：呼び込み隊長

●ファイルその２「ペラペラ」
特　徴：手が生えている。常に人をおちょくっている。
解　体→「へ」「°」「ラ」「へ」「°」「ラ」
再構築→「へ°ラへ°」「ラ」
いた。→「へ°ラへ°」へへ〜ん
観察メモ：身振り手振りでおどけながら見るものすべてに苛立ちを与える。おそらくこのあと、お尻をペンペン叩きながら逃げてしまうに違いない。なお、逃げ足は速いが、まれにつかまって職員室で目玉を食らうこともある。薄っぺらな人生を送っている（ペラペラだけに）。
別　名：うらめしや〜

ちなみに…

落ちなんてないよ〜だ！
「へ°ラへ°」へへ〜ん

2007-06-08

しりとれ！

usakima2007-06-08

新幹線に乗ったら、後ろの席の子どもたち（察するに５、６歳）がしりとりをしていた。どうやら次は「ち」らしい。

Ａ　「ち、ちーちーちー」
Ｂ　「はーやーくっ！はーやーくっ！」
Ａ　「ち、ち…つり！」
Ｂ　「つりね！りーりーりー…」
Ａ　「りはいっぱいあるよー！キャッキャッ！」
Ｂ　「り、り、う〜ん、り〜？」
Ａ　「はーやーくっ！」
Ｂ　「！！思いついた！
　いっかんのおわり！」
Ａ　「キャハハ！すごーい！！」
Ｂ　「まあね！キャハッ！」
Ａ　「りーりーりー…」

って、どれも
しりとれてなぁああ――Σ（ﾟДﾟ;）――い！！

思わずリクライニングシートをズガーンと倒して
「な、ん、で、だーッ！！」と突っ込みそうになりました。
てへ！