いつも通り変な夢を見るの巻
だいたい寝ているときに見る夢というのは基本おかしい
変だ 変わっている 若干不愉快
だから 変な夢は夢としては普通レベルとも言える
私は普通の夢を見た
私は新幹線のホームに立っていた
田舎の新幹線駅だ
きっと赤字駅で 存在理由が浅はかな駅だ
のぞみもひかりも止まらない
のぞみも無いし光も無い
私はその駅で一人たたずみつつ
私は私の動体視力を試そうと思っていた
つまり通過するのぞみの車体に書かれている番号を読み取ろうとしていた
小学生じゃあるまいし
でも 私は これに成功しなければ人生もまた成功しないと信じている
もっと信じるべきものがあると思う
それはそれとして
もうすぐのぞみが通過する
私は心の準備をした
そしてやってきた
「俺のーー名前をーーー言ってみろーーーー」
ジャギ様だった
ばっちりドップラー効果が掛かっていて 声がさらに間抜けだった
どういうこと?
窓なんか開いているはずもない
いやいや あのジャギ様が 普通に席に座っているなど
ありえない
きっと屋根部分に馬乗りしていたんだと思う
見ていないけど
でも意味が分からない
こだまだけ ということなのか?
頭に?マークが3つ浮かんだところで目が覚めた
久しぶりに 釈然としない目覚めだった
不愉快でも爽快でもなく
釈然としない
それが私の日常
またしてもノートPCにアレされるの巻
最近、更新スピード的な何かが落ちている
心に余裕が無いからか
いや むしろ私は心に余裕が無いときほど更新する
すなわち現実からの逃避だから
そして、幸なことに私は今もって全く欠片も心の余裕が無いといっても過言ではない
しかしながら私は現実逃避であるところのブログ記事更新をしていない
それは、そう
ノートピーシィーが死んだから
ラップトップと言うべきか
とにかく ヴィスタには腹が立つことばかりだ
しかもこのラップトップはXPがインストールできないのだ
だからといってLinuxは嫌なのだ
どこでもEmacsが使えると思うなよ、と言われてもなんのことだかさっぱりなのだ
なに?VisualStudio?ふざけるな!と言われてもキョトンとしてしまうのだ
だから仕方なく、やる方なく、方便も無く、ヴィスタなのだ
ぬぬぬぬぬぬ
dive into tamagawa river
以前酷い夢を見たといいました
太宰先生が出てきました
雑談しました
夢の中では、あの人は、なんというか、駄目な人でした
本当は死にたくなかったのに、と愚痴られました
知らんがな