いつも通り変な夢を見るの巻

だいたい寝ているときに見る夢というのは基本おかしい

変だ 変わっている 若干不愉快

だから 変な夢は夢としては普通レベルとも言える

私は普通の夢を見た

 

私は新幹線のホームに立っていた

田舎の新幹線駅だ

きっと赤字駅で 存在理由が浅はかな駅だ

のぞみもひかりも止まらない

のぞみも無いし光も無い

私はその駅で一人たたずみつつ

私は私の動体視力を試そうと思っていた

つまり通過するのぞみの車体に書かれている番号を読み取ろうとしていた

小学生じゃあるまいし

でも 私は これに成功しなければ人生もまた成功しないと信じている

もっと信じるべきものがあると思う

それはそれとして

もうすぐのぞみが通過する

私は心の準備をした

そしてやってきた

 

「俺のーー名前をーーー言ってみろーーーー」

 

ジャギ様だった

ばっちりドップラー効果が掛かっていて 声がさらに間抜けだった

どういうこと?

窓なんか開いているはずもない

いやいや あのジャギ様が 普通に席に座っているなど

ありえない

きっと屋根部分に馬乗りしていたんだと思う

見ていないけど

でも意味が分からない

こだまだけ ということなのか?

頭に?マークが3つ浮かんだところで目が覚めた

 

久しぶりに 釈然としない目覚めだった

不愉快でも爽快でもなく

釈然としない

 

それが私の日常

秋葉原に行くの巻

はじめて秋葉原に行った
人が多かった
外国人が写真を撮っていた
何も無い中空を撮っていた
私には見えない楽園でもあるのだろうか
でも特に用事はなかった
500円のマウスを買った
趣が違うメイド服の女子がチラシを配っていた
若い子が「アキバってさー云々かんぬん」と言っていた
なんだか場違いな気がしたので15分で帰った
私は秋葉原をハバラと略そうと思う
かっこいいと思うんだ
でももう行くことは無いかも知れない
遠きで想うものなのだ

xbox 三 六十 を買うの巻

エックスボックスを買った

プレステとどっちを買うべきか迷った

私は賢人に聞いた

いったい私はどちらを買えばいいのでしょうか と

欲しいソフトで決めるが良い 決めるが良い と仰った

特に欲しいソフトは無かった

ある人は言った

青き光に導かれ やがて民草は年増園へと導かれるだろう

うちのテレビはブラウンフォーファー管であるから関係が無い

だからただ安いほうを買った

イニシャルコストは重要よ

 

買った一週間後にPS3は値下げされた

続いてエックスボクスのハイソも値下げされた

でも私は後悔しない いや後悔する

 

ああ なんだろう この甘酸っぱい思い

恋の終わりかしら

温故知新

ふるきをあらためあたらしきをとる

私のわがままラップトップは、永久封印とし

古い古いマッシーンが登場する

CPUがセルエロンヌとかいう

数世代前の古代の計算機なのだ

発熱が凄くてすぐアチチなのだ

だが背に腹は変えられない

フォトショップでどうにかすれば、かえれないことも無い

とにかく、僕は旧マシンにWindowsLiveWriterをインストォルし

ここに帰ってきた

こんごともよろしく

LiveWriterはいいよ

またしてもノートPCにアレされるの巻

最近、更新スピード的な何かが落ちている

心に余裕が無いからか

いや むしろ私は心に余裕が無いときほど更新する

すなわち現実からの逃避だから

そして、幸なことに私は今もって全く欠片も心の余裕が無いといっても過言ではない

しかしながら私は現実逃避であるところのブログ記事更新をしていない

それは、そう

ノートピーシィーが死んだから

ラップトップと言うべきか

 

とにかく ヴィスタには腹が立つことばかりだ

しかもこのラップトップはXPがインストールできないのだ

だからといってLinuxは嫌なのだ

どこでもEmacsが使えると思うなよ、と言われてもなんのことだかさっぱりなのだ

なに?VisualStudio?ふざけるな!と言われてもキョトンとしてしまうのだ

だから仕方なく、やる方なく、方便も無く、ヴィスタなのだ

 

ぬぬぬぬぬぬ

mixiに三行半を突きつけられていたことを知るの巻

mixiのアカウントがいつの間にか削除されていた

フレンドがいない状態で長期間放っておくと

「もう許さないんだからっ!」

ということらしい

いつの間にか、最後通達がつきつけられていたのだけど

私にはそれが通達されることはなかった

きっとSPAMとして削除されてしまったのだろう

ああ残念

 

という程でもない

 

MyspaceFacebookに登録しているけど

一人も友達はいない

mixiだって友達はいない

 

ああ、とてもさびしい

 

という程でもない

 

facebookは仕事相手がたまに登録していたりして

そういうのを探す最初の1時間ぐらいは面白かった

 

友達がいないと始まらないのかな

また考えるかな