箒幕

下の記事からはや2年。
私は、歌舞伎町にいました。

歌舞伎町の女王、こんばんは
いえいえあなたはコスプレイヤー

以下、ねむいので箇条書きのメモ。

おっぱい
→弾力があってほどよく柔らかい
乳首
→思ったより小さい。勃つとすぐ分かる
マンコ
パイパン。小さい。広がりにくい
肛門
→きれい
おしり
→すっごく柔らかいぞお
おなか
→ふかふか
脇腹
→ここがきもちいい

あと、色んなことに挑戦できた日でもありました。
・乳首合わせ
・乳首ちゅーちゅー
・唾液たらー
・素股
・尻わしずかみ

やってもらい忘れたこと(次回のタスク)
・亀頭のみフェラ
足コキ
・足、腋ペロペロ
・相手の肩を掴んでの主導権のあるフェラ
・パイズリ

これぐらいかも
毎回楽しく会話できれるのが嬉しいけど
正直前回はイケなかったし、
今回イケたにはイケたけど全部自分の手コキってのが情けない

よって次回は精力剤か、薬局でバイアグラか確かそれっぽいのあったから、それ、買っとこう

以上!

MOLIMOLIST

初ソープです。


忘れないように、はじまりから終わりまで、自分のためにメモをしておこうと思う


まず1時間前に確認の電話を入れる。キャンセルがないかの確認のためか
送迎車の場所を指定しつつ、こちらはその場所で待機
途中一発念起とブラックコーヒーを飲みながら待ってると、到着
送迎車に乗って、そのまま直行です
車内では「今日は暑いねー」と世間話を1回したのみ


予定より早く着いたので、20分待たされる
その後12:00になると運転手の男から「どうぞ」と呼ばれる
レースカーテンを潜ると、左手に風俗嬢が立っていた


彼女に個室に誘われる。カーテンから入ってすぐ右手にあった
まず入ると俺は「風俗がはじめて」と告げる
初風俗でいきなり初ソープ。やや驚かれる
なので緊張していることを告げながら、服を脱がしてくれる


彼女は俺好みの、ややぽっちゃり系
をちょっと超えた、肥満寸前だった。個人的には問題なし
ただホームページに載っていた写真と比べあまりに肥えていたので、
やや驚きながらも、彼女の体を褒める。素敵。理想通り。おっぱい大きい。
ただしその分バストサイズは素晴らしい物(それで選んだ)で、
ブラを脱いだ時のソレは重力に逆らわないだらしない乳があらわになり、
こちらとしてもボルテージが上がってきたのです


途中彼女に「ホームページの写真から選んだ」ことを告げると、
彼女も知っていたのか「あれって写真加工してるから…」と認める
そりゃそうだ。その程度のことはあって当然。
中流ソープ(30k/90m)ならそれぐらいはあるだろうなと思ってた


前置きが長くなったが、服を脱がされてからは、
彼女に「先風呂いく?ベッド?」と聞かれる
俺は定石通り風呂を選び、案内される
中はいたってシンプル、マットが立てかけられているのと、
シャワー、ローションいっぱい、タオルが乗ったスケベ椅子、バスタブ
まずスケベ椅子の上に乗り、彼女と世間話をしながらローションを塗りたくられる
彼女どうやら、「よさこい踊り」をよく踊っててそれで筋肉痛なんだとか
曰く、「踊ってる最中は嫌なことを忘れられる」、
こうやってちょっとした精神的な弱みを喋ってくれるのもカワイイなと


そしていよいよプレイに入る
ローションまみれになった体を、彼女が腕や手を使って洗う
たわし洗いとかいうやつだろう、腕にたわし的なアレが乗る…
が、彼女はそこまで毛が濃くないのでたわしのような感触はなかった
むしろ初のローションプレイに気持よさを覚え、
加えてスケベ椅子でのアナル責めに得も言えぬ興奮を覚える


その後シャワーで洗い流し、バスタブに浸かる
この時点ではまだ緊張が解けておらず、息子が立ってくれない。ばかばか
ハミガキとコップを渡され、歯を磨く。
コップで揺すった後、「そこでいいですよ」と風呂の中の排水口へ直にペッ
その間彼女はマットを敷いていた。
「昔マットが穴開いたことがあってー。爪がー」
みたいな話をしつつ、マットの上に誘われる。まずはうつ伏せ。
もちろん全身くまなく洗われる。この時の胸の感触、忘れない
そしていよいよ仰向け。彼女をまじまじと見る。いい表情をしてくれてた
「おっぱい揉んでいいですか」とたまらず言い、初揉み。
この体重とこの垂れ具合なのだから、天然なのだろう、
先端もやや大きめ(それこそ、大阪前田製菓の乳ボーロを彷彿させる)まんまる乳首が可愛らしい。先端を責める。


その後こちらの乳首を舐められながら口淫
なかなか思いっきり立ってくれない息子を頑張って口で世話してくれてる
気持ちはいいのだが、緊張と疲れ(睡眠不足)からか思った通りにいかない
そしてそのまま挿入。息子が中折れ。膣圧はそれほどでもなかった
普段の自慰がキツすぎるのか、肉体的な気持ち良さは薄かったが、
精神的な気持ち良さによって絶頂を迎えることが多いんだろう、
その精神的な気持ち良さは昂っていたのだがこれがなかなか。
その後マットプレイがしばらく続き、残り30分。出せず、ベッドへ


体を丁寧に拭いてくれて、しばらく閑話休題
紙コップに缶のお茶を入れてくて、飲む。2杯飲む
彼女は「タバコ吸うの?」とか質問しつつ自分の紙コップにカフェオレ
「いままで…20云本はカフェオレ飲んでることになるね」と他愛のない話
大学がどうとか、100円のジュースがどうとか
時間もないのでとりあえずはじめましょう、と促す
長時間のマットプレイで結構ぼーっとしてたせいか、心配される
しかし時間もないので再開を催促


今度はローションもなにもない状態なので質感がまったく違う
特に乳、やはり乳、これがとにかく手に余る大きさ、
また乳首。いじったり舐めたり、とにかく好き放題
そして彼女は息子を手で世話をしてくれる
「これならイケるかも…」と自信なさげに伝えながら、
いざ挿入。気持ちはいいはずなのだけど…中折れ。
もうこのままではと思い、こちらが上側になる
キスをする。とにかくキスをする。唇を吸うキス、深いキス
よく「フレンチキス」は軽いキスと思っている人がいるが、
そうではなくてフレンチキスとは濃厚なキスのことです
そんな「フレンチキス」と例えられるようなキスをし、
舌は胸へ伝って、片方の胸を舌で世話しながら、もう片方は指
これを左右交互に。その後舌は更に下へ。だらしない下腹部
ヘソを舌でつついた時に「くすぐったいー」と楽しそう
で、陰部。今更だが、挿入してから舐めるのはおかしい
まあともかくまじまじと見ながら陰部を舐める、
あまり小陰唇(ビラビラ)は肥大しておらず、
そこまで使い古いではないことがわかる。
あとは口だったり指だったりで弄り倒す。指を1本から2本へ
普段から俊敏な動きを見せていた中指、動く動く
この時2本目の指に、気が動転していたのか人差し指をいれていた
薬指をいれていたほうが良い動きをしてくれていたはずなのに


その後正常位をするも中折れ、時間も迫る
気持ち良さとくやしさが同時に訪れ、そして時間


1回もイケなかった


彼女も「疲れてるんだね」と心配した声で労ってくれました
そのまま服を着せつつ、胸を触っておく。すばらしい。
「最後にキスしていいですか。ここ(口)とここ(息子)」とお願い
彼女も最後だからとキスをやや長めにする
唇を吸うとやや笑いながら、しかし楽しそうにキスをする
そして息子にもお別れのキス、をチュポチュポと。
もう少しでイキそうなところを、「また今度」と素晴らしい商業テクで終わらせる
最後に「服の上からだとどんな感じかな」と胸を触りつつ、受付スタッフが帰りをお出迎え
靴を履き、彼女に「じゃーね」と手を振りながら、エレベータを下りる


とにかくプレイ中は彼女の体を褒めちぎった
曰く、「若い人には数えられるほどしか指名されない」とのことなので、
俺の名前もその中に入ったでしょう。しかも、特殊な形で。
「イケなかった人は初めて」やや残念そうにそう教えてもくれた


帰りの送迎車の中で、たまらず運転手にイケなかったことを告げる。
嬢が合わなかったから?とか、プレイがヘタだったから?とか聞かれるが、
彼女はとても良かったし、こちらも疲れてた。と返す
そりゃそうだ、もしここで「ヘタだった」なんて言ったら、
彼女のこれからの収入に影響しかねない。それは可哀想だ
その上彼女の体は理想的なもので、満足もしていたし


そして最初の場所に戻される
かくして、90分、3万円の旅は終わったのでした
これに3万円の価値はあったのかというと、大いにあったと思う
イケなかったことを差し引いても、勉強代として十分である
「あそこではどうすればいいのか」とかはよくわかったし、
逆に相手も床上手なプロなので、そのテクニックを存分に楽しめた


とにかく睡眠をとりましょう。あと息子を強く弄りすぎないように
初ソープでイケなかった人、結構いるみたいです。
ということでこうなったらヘルスで特訓でもするか?と下衆な考えをしたり
でもソープの味を覚えたら、もうソープにしか行けなくなるかも
これでどこかに就職して給料が出てたら、毎月ソープに行きかねない
そんなワイルドな生活を夢みながら、今は来るべき次回へ向けて筆を置く

FACT FUCK

はてな匿名ダイアリーに日記を書いたんだけど
あそこはどうも荒れてるので結局こっちに書くことにした


以下転載


私は不幸である


不満はない。しかし不幸である。
今日本中が萎縮からの復興を遂げようとしている。
ある者は募金、ある者は応援、ある者は配信、


そんな中、私は日頃の日課である息子弄りしかしていない。
そんな日々がここ4日5日は続いている。
何か日本のためにできることはないのか、
そんなことを考えても結局いつのまにか右手が己の息子様を弄っている始末。
テレビで悲惨な映像を見ながらも、パソコンのディスプレイには大好きな禁書目録の吹寄制理とオルソラの画像が開かれている。
もうその時には理性がなく、右手がやたらいやらしい動きをし息子様を愛でるしか脳にない。


そんな私は、不幸である。

やや違えども同じベクトル

オマンコのさわり心地を童貞並に考える


まあ乾いてる。
で、言うほどあったかくない。
が、中に指を入れると液体があふれてきて
その液体はあたたかい。

指を中に入れると温かい肉襞みたいなのが四方八方にある
そこをぐにぐにすると体がビクビクする。

あとは肉棒インサート






絶頂コンサート