【ローテ】秋のローテチーム戦使用構築
久々にポケモンをしたので、構築内容を記録に残します。
しえるさんらが運営する秋のローテチーム戦（ろーてんしょんばとる！）に参加しました。いつだかのチーム戦と同じくららら&たっぷと参加し、全員仲良く2勝2敗でした。
主催者のしえるさんと引き潮さん、チームを組んでくれたらららとたっぷ、ありがとうございました！
| ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 道具 |
|---|---|---|---|---|---|
| ガルーラ | 捨て身タックル | グロウパンチ | 不意打ち | 猫騙し | ガルーラナイト |
| ヒードラン | 大文字 | 竜の波動 | 身代わり | 鬼火 | 風船 |
| サンダー | 10万ボルト | 熱風 | 目覚めるパワー（氷） | 追い風 | オボンの実 |
| カイリュー | 神速 | 逆鱗 | 地震 | ドラゴンダイブ | 拘り鉢巻 |
| バンギラス | 悪の波動 | 冷凍ビーム | 大文字 | 10万ボルト | 拘り眼鏡 |
| キノガッサ | 茸の胞子 | タネマシンガン | マッハパンチ | 岩石封じ | 気合の襷 |
全体
5世代でのガブウォッシュドラン+カイリュー（使いやすかったローテ構築まとめ）の流れを引き継いだ、表の3体で削って鉢巻カイリューの神速でフィニッシュする構築の一種です。基本選出として、削る3体の並び+鉢巻カイリューを用意し、いくつかの例外的な相手（e.g. トリパ）用の補完として2体を組み込みます。
このタイプの構築の表3体の並びに必要な要素としては以下のものがあると考えています：
- 大ダメージを与えられる削り役（メガガルーラ、メガボーマンダ等）
- 耐性を持って身代わり等でテンポをとっていく安定剤（ヒードラン、ギルガルド等）
- ガブリアス等への上からの打点
- 相手の鋼（とゴースト）への打点
- （身代わり以外の壁系構築への時間稼ぎ/対策）
- （勝率を底上げするための混乱や火傷等の運要素）
以前組んだサザンガルガル+カイリュー（【ローテ】サザンガルガル）がこのタイプの構築のプロトタイプになります。また、ボーマンダギルガルドエンティ+カイリュー（【ローテ】第1回アティオフ使用構築）は6世代のこのタイプの構築としては自信作です。
今回の大会ではチーム内での被りなし、という成約があったため、以上の構築の流れを組みつつ、チームメイト2人とポケモンを分け合って、（多少パーティパワーは落ちるが）似たような構築を組むことを目標にしました。具体的には、削り役としてのメガガルーラと安定剤としての風船ヒードランを使わせてもらえることになったので、この2体と並べて安定して削っていくことができるオボンサンダーを合わせて表の3体としました。サンダーを投入したことで、今までは採用してこなかった追い風からのフィニッシュ（メガガルーラあるいは鉢巻カイリューの逆鱗）という選択肢も見えてきました。
また、最後の補完枠の2体として、天候やトリルへのメタとなりゴーストの選出を多少でも戸惑わせることができる可能性がある眼鏡バンギラスと、同じく天候やトリルを始め水ロトム等の厄介な連中をまとめて誤魔化せる襷キノガッサを採用しました。
個別
ガルーラ
- 意地っ張りAS。本来は陽気ASで相手のガルーラと同速にしたかったが、手元に意地っ張りしかいなかった。
- 基本的にはフィニッシャーではなく大ダメージでの削り役なので、序盤から積極的に捨て身タックルを使って切り気味に動かしていく。
- 特に入れる技が思い浮かばなかったため猫騙しを入れたが、冷凍パンチやけたぐり等も強そうだ（相手に使われて強かった）。
サンダー
カイリュー
- 意地っ張りHASベース。いつもの。
- 裏から投げてマルチスケイルでの行動保証と合わせて鉢巻神速を一貫させる。
- 5世代では神速以外の技を使う機会がたまにあったが、6世代に入ってからは滅多に使っていない。
反省
- 表の3体の並び（メガガルーラ+ヒードラン+サンダー）が全体的に中速だったので、（追い風を使ったとしても）ジリ貧になりやすかった。またその結果、表3体だけでは、HPゲージが赤まで削った相手を被害ゼロで落とし切る手に欠けていた。
- 拘りスカーフ持ちがいない。
- サンダーが中速の割には打点が弱く、カイリューの圏内に押し込んでいく動きが取りづらかった。
- 5世代では格闘タイプが蔓延っていたため、ヒードラン+バンギラスがともに入った構築を私は使いこなせなかったのだが、6世代では格闘タイプがほとんどいないと思いこんで両立させてしまった。その結果、タイプ不一致の気合玉や蹴手繰りの一貫を許してしまった。
- 安牌に見える択があったとして、本当にその択を選んで良いのかしっかり考える必要がある（自戒）。
【ローテ】第1回アティオフ使用構築
1年と4日ぶりの更新です。
昨日の第1回アティオフで3位となった構築です。
昨年のレイさん主催の東京ローテオフ、先日の2015冬季ローテ紅白戦、で使用した構築を改良した構築でもあります。
数ヶ月前から今回のオフに向けて組んできた構築なので、区切りとして公開します。
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
| ボーマンダ | 捨て身タックル | 地震 | 龍の舞 | 守る | ボーマンダナイト |
| ギルガルド | シャドーボール | ラスターカノン | 身代わり | キングシールド | 風船 |
| エンテイ | 聖なる炎 | ストーンエッジ | 地ならし | リフレクター | 拘りスカーフ |
| カイリュー | 神速 | 逆鱗 | 地震 | ドラゴンダイブ | 拘り鉢巻 |
| バンギラス | 悪の波動 | 冷凍ビーム | 大文字 | 10万ボルト | 拘り眼鏡 |
| キノガッサ | キノコの胞子 | タネマシンガン | マッハパンチ | 岩石封じ | 気合の襷 |
パーティコンセプトは、5世代のガブウォッシュドラン+カイリュー（使いやすかったローテ構築まとめ）と同様な、前3体で削って裏の鉢巻カイリューの神速でフィニッシュできる4体の並びを作り、残り2枠でそれの補完を行うこと。
それを達成する並びとして、昨年9月頃にらららくんと相談して考えた並びが、ボーマンダギルガルドエンテイ+カイリュー。
サザンガルガルでのサザン枠とガルーラ枠を1つ（メガボーマンダ）にまとめることにより、より削り性能を高められる1体（今回はスカーフエンテイ）を入れることができる！という点が元々の着想だったりする。
レイさんの東京ローテオフの際とSTARさんの2015冬季ローテ紅白戦の際はバンギラスではなく眼鏡水ロトムが入っていて、補完枠は水ロトム+キノガッサだった。
この2体は、相手のバンギラス、ヒードラン、雨、トリル、高耐久、あたりに対して選出できる並びを作るために採用した。
しかし12月末にアティエスから「水ロトム、キノガッサと種族値が足らない便利屋が入っているようじゃ弱い、バンギラスを使え」との貴重なお言葉を頂いたため、眼鏡水ロトムのかわりに眼鏡バンギラスを採用した。
これにより、単純に選出の幅が広がった他、対ガルド、対トリル性能が大きく向上した。
なお、バンギラス、ボーマンダ、エンテイ、カイリュー、ギルガルド+1のような構築を昨年前半（？）にらららくんが使用し、レートで好成績を残しているが、この構築に非常に似通った形となった。
【メガボーマンダ】
意地っ張りAS
裏からメガボーマンダを出して詰める構築が流行っている気がするが、今回のメガボーマンダは速い（ガブリアスを上から殴れる）ドラゴン耐性枠兼ガルーラのような超高火力枠として採用した。
そのため、恩返しではなく捨て身タックル、またマリルリやガブリアスへの乱数を見て性格は意地っ張りとした。
相手の壁構築系への耐性が低かったため、龍の舞も採用した。
また、序盤に相手のガブリアスやサザンドラと殴り合うことが多いため、安全にSを上げられる守るも採用した。
【ギルガルド】
控えめHCベース
身代わりから安全に詰める型。
5世代での風船身代わりヒードランと同様な使い方をすることを想定している。
風船を持っているのは、相手のガブリアス等の地面タイプに構築全体として無抵抗であったため。
この点を除いても、サザンドラやヒードラン以外の相手に対して比較的安全に身代わりから展開できたため、風船というアイテムは非常に優秀なアイテムであった。
【エンテイ】
陽気ASベース
抜群技以外を1発は耐える耐久で、上から聖なる炎を連打する。
上から殴れるため（急所や火傷等の）事故を発生させやすく、また神速を一貫させるのに邪魔になる鋼を削ることができる。
リフレクターは一度も使用しなかった。
【カイリュー】
意地っ張りHAベース
5世代から愛用している詰めエース。
ただ、以下に挙げる点等を原因として、現環境ではあまり使いやすいカードだとは言えないだろう。
・フェアリー+ゴーストの並びに攻撃を一貫させることが難しい。（エルフーン+ギルガルド、ゲンガー+ニンフィア、etc.）
・ボーマンダを神速2発で落とせずに羽休めで粘られる。
・神速を無効化するギルガルドが比較的終盤まで場に残りやすい。
・鉢巻逆鱗を通しにくい。
・ファイアローへのダメージが足らずに鉢巻神速で強くできれない。
【バンギラス】
控えめHCベース
眼鏡悪の波動で積極的に削っていく。
トリパ相手に裏から投げて一貫をとる、等の戦い方もしやすい。
【ローテ】メガバクーダ入り構築
ORASが発売されましたね．（数ヶ月前に）
このまま1戦も対戦せずにシーズンが終わるのも癪だったので，適当に構築を組んで週末大会に参加してきました．
なお，レートは結局潜らなかった模様．
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| カイリュー | 逆鱗 | 神速 | 地震 | 龍の舞 | 命の球 |
| バクーダ | 大文字 | 火炎放射 | 大地の力 | 目覚めるパワー(氷) | バクーダナイト |
| メレシー | パワージェム | リフレクター | 重力 | トリックルーム | オボンの実 |
| マリルリ | じゃれつく | アクアジェット | 馬鹿力 | 滝登り | 拘り鉢巻 |
| 水ロトム | 10万ボルト | ハイドロポンプ | 雷 | トリック | 拘り眼鏡 |
| ファイアロー | ブレイブバード | フレアドライブ | 剣の舞 | 追い風 | 鋭い嘴 |
ORASに入り新メガ進化が多数解禁された．
そのうちメガバクーダは素早さ種族値が20であり更に特性が力ずくと，トリルアタッカーとして非常に優秀な性能を持っているように感じられたため，バクーダで殴って行くスタンスの構築を考えた．
また，メガバクーダは優秀な耐久種族値により非トリル下でも1回は動けるカードであること，更にギルガルドのキングシールド等の影響によりトリル下のみで攻めきることは難しいことを鑑みて，序盤に非トリル下で使い捨てるカード+バクーダ+トリル役+トリルアタッカーという並びを考えた．
この並びの非トリル下で使い捨てるカードとして，炎タイプと並べると優秀な攻撃範囲を持ち，更にマルチスケイルによる行動保証を持つカイリューを採用．
トリックルーム役として，準伝以外の中で優秀な耐久を持ち，更にメガボーマンダを耐性で受けてトリックルームを貼ることができるメレシーを採用．
トリルアタッカーとして，優秀な攻撃範囲と高火力先制技を持つマリルリを採用．（オボンの実を持たせた方が優秀な気もする．要改善）
更に補完枠として，相手のマリルリやファイアローのストッパーとなる水ロトムと，トリックルームを用いない場合に手頃なエースとなり，マリルリと殴りあうことが可能なファイアローを採用した．
炎タイプという非常に一貫性の高いメインウェポンと重力大地の力で攻めることができるバクーダは新しいトリルエースとしての地位を築けるポテンシャルを持っているため，是非今後考察が進んで欲しい．
なお，以下に以前議論したが結局完成には至らなかった構築を掲載する．
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| ガブリアス | 逆鱗 | 地震 | ダブルチョップ | アイアンヘッド | 拘り鉢巻 |
| バクーダ | 大文字 | 火炎放射 | 大地の力 | 目覚めるパワー(氷) | バクーダナイト |
| スイクン | 熱湯 | 凍える風 | 日本晴れ | 追い風 | オボンの実 |
| ゲンガー | シャドーボール | ヘドロ爆弾 | 道連れ | トリックルーム | 気合の襷 |
| ボルトロスFC | 10万ボルト | 悪の波動 | ヘドロウェーブ | 気合玉 | 拘り眼鏡 |
| ナットレイ | アイアンヘッド | パワーウィップ | 宿り木の種 | 身代わり | 食べ残し |
【ローテ】サザンガルガル
一応週末大会で準優勝したらしいから，記事にしておきます．
5戦して，選出ミスした初戦以外は全てサザンガルガル+カイリューを選出しました．
初戦も同じ選出をするつもりでした．
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| サザンドラ | 悪の波動 | 竜の波動 | 火炎放射 | ラスターカノン | 拘りスカーフ |
| ギルガルド | シャドーボール | ラスターカノン | 影打ち | キングシールド | 命の球 |
| ガルーラ | 捨て身タックル | 不意打ち | グロウパンチ | 地震 | ガルーラナイト |
| カイリュー | 逆鱗 | 神速 | ドラゴンクロー | 地震 | 拘り鉢巻 |
| ジバコイル | 10万ボルト | ラスターカノン | 雷 | 電磁波 | 拘り眼鏡 |
| ブルンゲル | 熱湯 | 溶ける | 自己再生 | トリックルーム | タラプの実 |
6thローテ初期にレートを賑わしていたサザンガルガルの一種・・・だと思う．
前回の記事の構築の問題点をブルンゲルを投入すれば解決できるのでは，とたっぷからアドバイスされたためこのような形になった．
その他，面倒臭がっていたガルーラの技構成の修正も行ったが，ジバコイルの技構成の修正は行っていない．
【ローテ】2014年夏季紅白戦使用構築
久々に将から外れることができたので，たまにレートに潜る時に使っていた構築を多少チューニングして参加しました。
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| サザンドラ | 悪の波動 | 竜の波動 | 火炎放射 | ラスターカノン | 拘りスカーフ |
| ギルガルド | シャドーボール | ラスターカノン | 影打ち | キングシールド | 命の球 |
| ガルーラ | 捨て身タックル | 不意打ち | グロウパンチ | 猫騙し | ガルーラナイト |
| カイリュー | 逆鱗 | 神速 | ドラゴンクロー | 地震 | 拘り鉢巻 |
| ジバコイル | 10万ボルト | ラスターカノン | 雷 | 電磁波 | 拘り眼鏡 |
| ファイアロー | ブレイブバード | フレアドライブ | 追い風 | 剣の舞 | 鋭い嘴 |
メインパーティやらよく使うポケモンやらを人に貸していたため，残っているポケモンでどうにかそれっぽい構築を組んでレートに潜ろうとしたのがきっかけで組んだ構築。
基本的にはサザンガルドガルーラで削った後にカイリューで詰めるが，相手に応じてギルガルドのかわりにジバコイルを選出する。
また，6枠目はもともとニャオニクスやらライコウやらが入っていたが，流石に弱かったため，紅白戦に合わせてファイアローを返してもらい，ファイアローを採用した。
【ローテ】サザンダー
メインパーティを人に貸したり，色々してますけど，たまにはレート潜ってます．
記事更新が4ヶ月ないことになるのは悲しいし，以前使ってたメインパーティでも書いておこうかな，と．
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| サザンドラ | 悪の波動 | 竜の波動 | 火炎放射 | ラスターカノン | 拘り眼鏡 |
| サンダー | 10万ボルト | 熱風 | 目覚めるパワー(氷) | 追い風 | 拘りスカーフ |
| クレセリア | ムーンフォース | 瞑想 | 月の光 | トリックルーム | ゴツゴツメット |
| マリルリ | アクアジェット | じゃれつく | 馬鹿力 | 滝登り | 拘り鉢巻 |
| ファイアロー | ブレイブバード | フレアドライブ | 追い風 | 鬼火 | 命の珠 |
| バシャーモ | 飛び膝蹴り | フレアドライブ | ブレイブバード | 守る | バシャーモナイト |
書いてて気付いたけれども，各世代から1体ずつの構築っぽいですね，これ．
6thローテの構築論として，並びで削る2体+トリル要員+トリルアタッカー+ファイアロー+補完という形を組むのが一番強いと思っている．
それを実際に試した形．
基本的にはサザンドラ+サンダーの2体の並びで削り，トリックルームからのマリルリでフィニッシュ．
じゃれつくを外すのが嫌だったためクチートでなくマリルリにしたが，結局じゃれつくで拘らなければならない場面が多かった．
マリルリで一貫をとれなさそうな相手だとか，バンギラス入りの相手だとかには，バシャーモサザンドラサンダー+ファイアローといった選出で，バシャーモを切り気味に動かしずつファイアローの一貫を狙っていく．
そういえばこれがXYローテ初めての記事らしいですね・・・
【ローテ】連勝数と連敗数【アリゲイツ】
※1つ目のパーティは2012年8月末に1週間ほど使っていたもの，2つ目のパーティは2012年7月前に1日だけ使っていたものです．（どちらもBW2初期）
連勝数が最も多かったパーティと連敗数が最も多かったパーティを，どちらもブログに書いていなかったようなので，記録として残しておきます．
1年半ほど前のパーティなので，もしかしたら当時使っていた技構成と多少異なるかもしれません．
【連勝数最大】
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| ガブリアス | 地震 | ダブルチョップ | 逆鱗 | 剣の舞 | 命の珠 |
| キノガッサ | タネマシンガン | ローキック | マッハパンチ | キノコの胞子 | 気合いの襷 |
| ココドラ | 我武者羅 | 砂嵐 | 日本晴れ | 守る | 木の実ジュース |
| スイクン | 波乗り | 凍える風 | 追い風 | 日本晴れ | ソクノの実 |
| カイリュー | 逆鱗 | ドラゴンクロー | 神速 | 龍の舞 | ドラゴンジュエル |
| カイリキー | 爆裂パンチ | 冷凍パンチ | ストーンエッジ | バレットパンチ | 拘りスカーフ |
ココドラの我武者羅，キノガッサの胞子，ガブリアスの剣舞で序盤は回す．
キノガッサの襷が削れた後は，適当なところでココドラを切ってスイクンを投げ，追い風からキノガッサで再び胞子，の流れでガブリアスの一貫をとる．
面倒な相手（パルシェン，ユキノオー，ニョログドラなど）はカイリュードランで処理．
正直なところ，なぜこの構築で連勝できたのか分からない．
（勝率が高い，なら納得できるが，決して択が安定する構築ではないため，連勝は難しいはず）
【連敗数最大】
| ポケモン名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
|---|---|---|---|---|---|
| アリゲイツ | 剣の舞 | アクアジェット | 滝登り | 冷凍パンチ | 進化の輝石 |
| クレセリア | サイコキネシス | リフレクター | 光の壁 | トリックルーム | オボンの実 |
| カイリキー | 爆裂パンチ | 冷凍パンチ | バレットパンチ | 寝言 | 拘り鉢巻 |
| カイリュー | 逆鱗 | ドラゴンクロー | 神速 | 龍の舞 | ドラゴンジュエル |
| ドリュウズ | 地震 | 岩雪崩 | アイアンヘッド | 角ドリル | 拘りスカーフ |
| ナットレイ | ジャイロボール | パワーウィップ | 鈍い | 眠る | カゴの実 |
アリゲイツが使いたくて組んだ構築．
8戦したけれど，結局勝てたのは，雨パ相手に鉢巻爆裂ゲーをしたのと，バシャーモをアリゲイツの滝登りで落とした後壁ナットレイゲーをした合計2戦だけ．
そろそろリベンジしてみたい．
