英国旅行 Day 9(書きかけ)

日本時間14:40羽田着。

スーツケース2個とボストンバッグを無事に回収

リムジンバスにのり

駅から重たいスーツケースを押して

17:00前に帰宅。

 

心配していた雨にはほとんど降られず東京よりも暖かく

成長したアルバートと友人の交流も見られ

白熱のFA Cupを観戦でき

宿は全て素晴らしく

最高の旅行だった

 

到着時に空港のATMでキャッシングができないという事態があったが

(海外キャッシング枠がゼロだった?)

結果的に現金は全く使わなかった。

お店は全てタッチ決済、お店のチップも決済時に決済端末に表示される4択から選択

King's Cross駅前の露店でパンなどを買った時もタッチ決済

ロンドンのチューブもバスもマンチェスターのトラムもタッチ決済

現金が必要かと思われたヨークのタクシーもクレジットカード

 

 

英国旅行 Day 8(書きかけ)

レストランが開く7時に朝食をとり

8時過ぎにチェックアウトしてHeathrow Airport Terminal 5へ

預け荷物をベルトに乗せて重量を測ったところ28kg超

規定の上限 23Kgを超過しているため GBP76の超過料金がかかるらしい

一番重いスーツケースから重量物を別のスーツケースとボストンバッグへ移す。

周りには同じように荷物を入れ替えている旅行者がちらほら。

再度手続きし、今度は22.9Kg。

ギリギリセーフ。

神業のような調整力(笑)

もう1つのスーツケースも22.5Kg。

あぶない。

機械のエラーもあり、ベスが数少ない係員を呼び止めて説明したりして

なんとか荷物を預けて出発ゲートへ。

12:20 に離陸。

さよならイギリス。

次はいつ来られるか。

 

BAでトランジットのParis Charles-de-Gaulle へ。

あっというまに到着。

ロンドンとパリはとても近いのね。

到着はターミナル2D、JALが出発するのは2E。

ベスの友人がチェックインしたあとのんびりしていて予定の飛行機に乗り遅れ

次の便のチケットを取り直すハメになったらしいが、確かに広大。

チェックインしても安心できず、出発ゲートを目指す。

出発ゲート近くの待合シートを確保してから免税店を見て回る。

 

17:15離陸(フランス時間)

 

往路は羽田離陸後、日本列島の太平洋側沿岸を北上しベーリング海峡を越え

グリーンランドを北から掠めて南下しブリテン島の北北西側から

ロンドンへアプローチする航路だった。

てっきり復路も同じルートを逆へ行くのかと思っていたら全く違った。

 

パリから東南東へ進み、ベネチア上空からアドリア海へ出て

クロアチアからイスタンブール上空へ向かい

徐々に東北東へ進路を変えてカザフスタンのバルハシ湖の南端あたりで日の出

再び東南東に航路を変えてモンゴルと中国の国境付近をに沿うように飛び

北京北部を通過後いきなり南進しすぐに東南東へ

天津北部から黄海を横切り北朝鮮に入らないように海上で微妙に進路変更し

水原市南部から韓国上空を横切り

中国地方辺りで日本列島上空に入り琵琶湖南部、浜松市伊豆半島南端を通過

大島北部から館山へ進路変更、そこから北上して羽田へアプローチ。

 

復路に北極海を通らないのは偏西風を利用するため?

英国旅行 Day 7(書きかけ)

予定のない日

朝はゆっくりと朝食をとり

11時過ぎに出発して Double Decker でお手軽にLondon観光

Hyde Parkでリスと戯れ

King's Crossのハリーポッターショップで買い物

Piccadilly の Fortnum & Mason で買い物

一度宿に戻り、20時にアルバートとお別れ

 

今晩寮に戻って明後日からの北欧旅行の準備をするらしい

 

英国旅行 Day 5(書きかけ)

London へ移動。

目の前に止まっている列車が自分達の乗る電車だと思わず

危うく乗りそびれるところだった。

 

16時頃にチェックイン

宿からhyde parkを横断、Harrodsで買い物して帰宅

メッチャ歩いた

英国旅行 Day 4(書きかけ)

終日Yorkをぶらぶら。

 

午前はYork Minster

お昼はアルバートおすすめのスコーン屋さん

ワーホリで来ている日本人従業員がいた

 

夕方、アルバートの寮に招いていただき友人に紹介してもらう。

いい友人に恵まれている様子がよくわかった。

会話が弾んで4時間近く滞在。

英国旅行 Day 3 : FA Cup Quater Final(書きかけ)

宿で朝食をとり、Manchesterへ。

1017 York発
1138 Manchester Victoria着

時間があるので、トラムでEtihad Studiumへ。

アルバートもウィリアムもMan Cファン。

ウィリアムはお気に入りのDe Bruyneの名前と番号(17)を入れてもらったユニを購入。

 

その後 Old Traffordへ。

Mega Storeでニット帽とマフラー購入。

 

FA Cup Quarter Final

Man U v Liverpool !

 

今年のPremier Leagueの状況からLiverpool勝利かと思いきや

Man Uが先制点!

その後逆転されるも後半に追いつき2-2 で延長戦突入。

延長前半に再びリードされるも延長後半に逆転!

なんという好ゲーム。

 

帰りは電車の時間に間に合わなくなりそうになり、タクシーを呼ぶ。

英国旅行 Day 2(書きかけ)

レンタカー返却のためヒースロー空港へ。

Google Map でルートと所要時刻を調べるとM25が一部区間通行止めとなっていて

下道で迂回してもそれほど時間が変わらないことが判明。

そこでベスの希望でベスが小学校時代を過ごしたCheamを経由することにする。

途中、偶然Amex Studiumの脇を通る。

日程変更がなければ本日午後にPremier League Brighton v  Man Cのゲームを

観戦予定だったのだが。

せっかくなのでUターンしてスタジアムに戻って外から写真を撮る。

 

ヒースロー空港でレンタカー返却し、シャトルバスでTerminal 4まで送ってもらい

そこからPiccadilly LineでKing's Crossへ。

 

さらにLNERでYorkへ。

 

 York泊

英国旅行 Day 1(書きかけ)

離陸が少し遅延し、日本時間の01:25に羽田を離陸。

飛行時間が当初見込みより短くなり、ヒースロー空港の離着陸禁止時刻内の着陸を

避けるための離陸遅延だったようだ。

着陸は予定通りイギリス時間の06:25。

 

レンタカー

Heathrow Europcarでレンタカーを受け取る。

事前にオンラインで予約した際には Volkswagen Tiguan 相当の車格を選択したが

カウンターで手続き担当者がおすすめしてきたのは Audi Q2。

Tiguan 相当だと MG HS PHEV だが最新のカーナビが付いているので

Audi がおすすめだという。

車体を実際に見比べてみたが Q2 は我が家の荷物(スーツケース2個)を乗せるには

カーゴルームが小さいため MG HS PHEVを選択。

他にも補償やら何やらのオプションをやたらと勧めてくる。

Google のレビュー通りだ(笑)

ガス満タン返し不要のオプションを付加。

荷物を積んで出発。

すぐにM25に入り反時計回りで南東へ。

 

カンタベリー

Canterburyでアルバートと合流

昨年留学で旅立って以来数ヶ月ぶりの再会

Canterbury Cathedral

 

 

Seven Sisters

 

 

Eastbourne

Ebor Lodge

 

 

 

www.mgcars.com

www.autocar.jp