健康に関する考察

昼の仕事を始めた途端にまた鬱が再発し、鬱すぎて異常行動を起こすなどしていたせいで病院にも行けず、といった状況に陥っていたため処方されていた薬も切れており、まあ薬無くても気合いでどうにかなんべやと解釈、しかしせっかく朝に強くなったと思ったのにそれは処方薬のおかげであったことがはっきり解った
今朝、余っていたデパスを久しぶりに飲んだら朝の鬱状態が面白いほど回復し、毎朝起き抜けにアーアーウーウー言って這いつくばっていたのが嘘のよう
まあデパスって、抗鬱剤じゃなくて安定剤だから、アッパーになるはずがないので単純にプラシーボ効果なのかもしれない
それにしたって、仕事(バイトだが)に対するネガティブさもなんとなく薄れ、前向きにやろうという意欲みたいなものがわいてきた
問題は主治医が週二回しか行きつけの病院に来ないので、ちゃんとした処方薬がもらえるまでは余ってるエチカームでどうにかなればいいかなというところ
確実に血中リチウム値が下がりまくっていることが朝の鬱状態の原因のような気もするので、とりあえずきちんと病院には行っておきたい(が、スケジュール的に大丈夫だろうか…)
とりあえず体調に異常を来たしたらきちんと薬を飲んで病院にきちんと行きましょう
因みに、私の病気は双極性2型なので、単に今は躁状態になっているだけというだけかもしれないが(今日生理が終わったというのもあるかもしれない)
体調管理こそ幸せへの一歩なので、今後徹底的にどうにかしてハッピーライフを掴みたい

続・不眠再発

駄目だ!!!!!!
寝付けなくてもマイスリーの量増やさない方がいいのか?
メラトニン効くけど全部起きられない、15時間途中目覚めもしないで寝続けてたとかある意味奇跡
あとレメロン飲むと絶対に妙な夢見る
今回は今の彼氏が高校の同級生という謎の夢だったし
ファックオフ

不眠再発

最近は処方されている睡眠導入剤を飲まなくてもぜんぜん眠れるようになってきたと思ったがここ数日朝方まで眠れないということが増えてきた
現在マイスリー10ミリ、レメロン、エチカームメラトニンを服用
かえって落ち着かなくなるのは何故なのだろうか
もっと早い時間から飲むようにしたほうがいいのかも

我と我が身に起こったことを整理する

全く以って理不尽な話であるが、そして、人間はその数だけ多様であり、誰がどう発話するにしても何にしても何が起こってもさほど驚くようなことはなく、私が自分から何かを発信することは我が身のことでしかないため会話は退屈さを極めるが、少しの検索ワードを与え少し考える時間さえくれれば脳の引き出しの字引をめくり適切なワードを拾い上げる程度のコミュニケーションは可能であるため大概の主導権はあちら側に握られる。あちら側に主導権を握られるということは聞きたくもない話題について触れられるということで、具体的に言えば
「私に恋愛の話をふるな」
としばしばTwitter上に書くほどにはその話題について神経質であり、それは何故かと問われれば、このブログの過去エントリにもある通り自分の十代の禍々しい記憶というものがついて回るからとか実はそんなことは最早既にどうでもよくて単にこっぱずかしいからというかとりあえずそんなかんじ、いや知らん、知らんし、お前ら本当に他人の色恋好きだな。死ね。私はお前らの色恋沙汰には微塵も興味はありませんしどうか勝手に幸せになってください。私に直接関わりがあろうがなかろうが知ったことではない。どうでもいいのですよ、どうでもいいんですが。勝手にどうにかなってください。お前ら全員梨元勝と呼ぶぞ、いいか、お前らの名前は今日から梨元勝だ、覚えておけ。私のプライドを傷付けた人間は全て須らく黙殺

あっやべえなにひとつ整理されてなかった

観た映画:小人の饗宴

小人症の人間ばかりが出てくるパンク映画
パンク映画?さあ?定義など知らぬ
ただストーリーもへったくれもない中で小人どもが反体制を傘に悪逆非道の限りを尽くす、まあ言ってみれば退屈で酷い映画である
映画の定義?さあ?そんなもんは知らねえなあ
良くも悪くも見世物的で、言ってみればこれは、小人プロレスと同じ立ち位置の作品だろう
小人が小人たる要素を随所で見せながら、小人以外に出てくるのは動物のみ
その動物さえ奴等はやりたい放題ボッコボコに虐待するんだからもうこれは何、何かのプロパガンダ?とすら思える内容ではあるんだけど、それはある種差別的な見方であって、なーんだこいつらもなーんも変わんないじゃん普通の人間なんだな〜としみじみ思える良い話でした
話も何も、本当にストーリーとか何もないんだけどさ、本当に
話はあんたの頭で補完してよねーみたいな
しいていえば、小さな恋のメロディのクソガキどもが悪さをするシーンを全部小人にやらせ、ついでに悪さの度合いもグレードアップさせてみました〜!という説明がしっくりくるようなこないような
ていうかこいつら誰一人として恋なんかしてないんだけどね
言ってしまえば、監督は単に「出演者全員小人の過激な映画とか面白いんじゃね」、くらいのテキトーな発想で撮ったんじゃないかと思えなくもないんだけどそこはそれ、いや、面白かったからよいではないか
うんこボロボロ垂れ流すラクダを見ながらゲタゲタ笑い左右に揺れる小人の狂気は常人を使っていればもっと退屈だっただろうし、途中からはもう次は何をするのかばかりが気になってワクワクして出演者全員小人ということなんかどうでも良くなった
ここで小人でない人間が一人でも現れてしまったら興醒めしていたに違いない
ただ途中、片脚の鶏とそうでない鶏が並んで映るカットがあって、それが「何がしかの障碍者とそうでない人間」の暗喩に見えたし、椅子に縛り付けられて笑う者や、それとは別のひたすら笑う者が、無理して、というか、笑えと言われて笑いたくもないのに笑っているように見えたことは、これはフィクションであり現実の小人が全員こうではありません、とでも言っているかのようだった、というのは、このクソクソモンド映画(褒めています)においては、考えすぎなのだろうか
とりあえず超絶インパクト以外に何も無かった映画なので、こうして書き残しておきます

鬱病だそうです

いやまあ先のエントリで散々色々書いてるから今更アレですが

体調不良とか色々あったがそれはストレス起因の精神性のものだったとかで、色々めんどくさいですね
仕事をするなどの社会生活に支障を来たすレベルで朝がつらい、外に出る気がおきない、メシも喰いたくないといった状況
気が付いたら真昼間に寝てるんだけど、これは薬の副作用なのかな〜
しかしだな、外に出れば気持ちいいなと感じるし、メシも喰いたくないとは言ってもちゃんとお腹は空くわけで、うまいモノを食えばうまいと感じます、というわけでふつう
まあ努力すれば仕事にいけないこともないが、とりあえず職場は今月いっぱいで終わりになって、本社は一ヶ月療養、というとんでもなく長いゴールデンウィークを頂くはめになりそうであるというこの現状(あくまで現状の予定であり未定)、メンヘラは要らねえという社会のありようを感じるが、まあ当然だよなあ、起きても体調不良で遅刻又は欠勤、出勤しても意識を失うか落ち着きなくウロウロという人間私だって要らねえわ

とりあえず薬のいらない生活を目指したいですね
今の状態から考えるに、復活の余地がないということはなかろう
気を悪くする人が居たら申し訳ないが、私は今のこの意味不明なビョーキを恥じているし、できればマトモに誰にも何も言われない生活を目指したいのである
薬で楽になる部分ももちろんあるから体調によっては薬ありがたいな〜やはり病気なのだなと思うけど、薬が原因で体調不良起こしたりもするので本当にもういいですっていうか飲みたくないのでストレスフリーな生活とはなんぞやということをもう少し社会生活といった観点から見直す必要がありますね

当事者になっての感想といえば、「うわあ!メンヘラと呼ばれるステータスになったからといって、恋人に電話とメール一日総計100を超える連絡をし続けたり、カミソリ抱えてリストカッツとかしたいなんてマジで微塵も思わねー!別にフツー!」という偏見丸出しのモノであった
こんな冗談思いつくんだから、多分そうひどいことにはならんだろうし、居酒屋でお手伝いという楽しみもできたので、早期回復を目指して休養を頑張りたいですね
というわけで、生活できる金をくれる仕事が今のままでいいのかということも含めて模索
頭突きで突っ込めビバ人生
まだまだ死ぬわけにはいかねえ

26になっちまったよ

1986年4月5日生まれなので計算が間違ってなければ今日で26ですねうんこ

25歳は色々あった
本格的に仕事が稼働し始めてプログラミング何それというところから今何故か画面系からサーバサイドまで、それどころか知識も無いのにデプロイ作業までいきなり任されるという異常な事態になっているし、私生活ではとうとう実家を出て一人暮らしを始め悠々自適に暮らしていたところどういうわけか(どういうわけかも何もまあ色々アレなんだが)鬱病と診断され毎週セルフ人体実験を行う事となり、まあ毎日楽しいですね
あまりインターネットで書けないことしかしてませんが人生で経験できることはとりあえず経験しているような愉快な人生だと思います生まれてからのこの四半世紀
自分は元々面白ネタ人生を歩んでいるなあと思うのだけど本当に笑えるネタはインターネットに書いたら色々問題のあることしかないので割愛
フラフラヨロヨロとオノレのために生きていく所存で御座います

ハレルヤ