アーセナル−ボルトン

ア−セナル３−２ボルトン

ゴール：テイラー×２、ギャラス、ペルシ、ＯＧ



勝てました！･･･ついにｗ


前半終了時はどうなることやらって感じでしたが、終わってみれば３−２。



消耗は激しい試合でしたが、何よりも勝つことが重要。

優勝に望みをつなげました。




前半にテイラーの得点を許してから、ディアビの退場。

さらにクリシーetc.のゴタゴタしたスローインから失点、と最悪の展開で終えた前半だったんですが、センデロス→ウォルコット、ベントナー→アデバヨールの交代で流れが激変。


縦にボールが動くようになるんですが、その流れから得たＣＫからギャラスが流し込んで１点。

セスク→アデバヨール→ヒールでフラミニのシュートからのこぼれだまを採りにいったフレブが倒されＰＫ。これをペルシがきっちり決めて２点目。

クリシー→フレブとつないだボールを折り返してセスクがシュート。これが相手に当たってＯＧ。３点目。


確かに試合内容は悪かったですが、さっきも言ったようにここまできたらなにが何でも結果が重要。



これでマンＵと６点差をキープ。

にしてもマンＵは強い。ヴィラには強いイメージがあるんですが、あの手強いヴィラを４-０で粉砕。


正直惚れ惚れするほどの、攻撃力、というか得点力。

数えてみたら４点以上取った試合が８試合。


そりゃポイントが積み重なるわけだ。

インターナショナルマッチ

ベントナーが対チェコ戦でゴールを決めてます。

この終盤戦はベントナーが頼りになるかも。


あとは･･･

フランス１−０イングランド

サニャ、クリシー、ギャラス、フラミニ、ウォルコットのうちギャラスがに出場。


スイス０−４ドイツ

センデロスとレーマンが出場。


スペイン１−０イタリア

セスクが出場。


ブラジル１−０スウェーデン

ジウベルトが出場。


ベラルーシ２−２トルコ

フレブが出場。


オランダ３−２オーストリア

ペルシが出場。


コート・ジボワール０−２チュニジア

トゥレ、エブエが出場。


ポーランド０−３アメリカ

ファビアンスキが出場なし。