好き」を確認する方法…。

彼女のことがすごく好きだ、そしてすごく好きになっていっている。
一日ごとに倍になっていってるくらいに…。


ただ、それとは別に、自分の中で彼女のことが本当に好きなのだろうか?
という不安も日に日に大きくなっていく。
何でこんな不安ができるのかがわからない。
わからないけど、好きになるにつれてこの不安も大きくなる…。


この不安を打ち消したい。
好き」、を確認したい。
でも、それってなんだろうか。
どうやって確認すればいいんだろう…。
一緒に出かけてご飯食べて手をつないでギュッてしてキスして………。
それで確認できている気がしてる何か」って好き」なんだろうか。


そんなことを考えながらもそれ以上に確認してるって思える方法がなくって…。


最近すごく寂しがりな甘えた」、になってます…。

真の非モテだってきっと「好き」には勝てない…。と思います。

ちょっとわけがありつつ書いてなかったりします。
再開は未定です。
あ、けんかしたとかわかれたとかではありません。
ギュッもできましたよ>▽<///




そんなことえらそうにかけるほどの経験があるわけではないけれど、見つけたブログに書いてあったことがちょっとだけ引っかかったので書いてみたいと思います。


初めて好きだといわれたとき、僕は断ってしまいました。


〜〜〜
ぐだぐだ書いてたけど中身が意味不明になったので削除。
(最初断ったけど最終的には僕のほうから告白したよとか言う内容。)
〜〜〜


確かに一歩踏み出して非モテは抜け出したかもしれないけど、それまでは非モテだったと思います。
抜け出すきっかけを作ってくれた彼女さんや、友人に感謝したいです。


でそのときに思ったのですが、「ほんとの好き」があると、それまで考えていた

使い古されたテンプレ通りのオトコノコ問題かもしれないが・・・思春期の頃、僕もよく「もしも告白されたら・・」という思考実験をしていた。当時の僕にとってこれは難問だった。電車男シガテラのオギボーも同じ問題にぶち当たっている。まず「コレは何かの罠ではないか?」という疑心暗鬼。それならまだいいのだが、問題は本当に告白された場合。確かに告白されればうれしいし幸せになれるかもしれない。きっと僕はその女性を好きになるだろう。そうなったら最悪だ。好きな人には幸せになって欲しい。でも自分なんかがその女性を幸せに出来るのだろうか?・・できるわけがない。

http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20080513/1210655657


なんてことはどうでもよくなりました。


ここまで書いて、
何が言いたいのかわからなくなりました。
何か察してください…。






余談。
非モテのもてないは気づいていないだけかもしれないです。(単に僕が鈍感だっただけかもしれないですが…。
あと、相談するときは男性よりも女性(彼氏もち)のほうが相談しやすいです。






途中消しちゃったので、意味の通らないところもあるかもしれないです;ゴメンナサイ。

ちょっとわけがありつつのちょっとわけ。

1.起こったことすべてそのまま書いてしまいそうだから。
  彼女さんはコレを書いてることを知っているのですが(読んではいないっぽい)、こないだ、二人の間で起こったことを他の人が知るのは嫌だな、二人だけの思い出にしたい。
  といわれたから。
  あったこと書くくらいだったらいいよ」、って言われたけど、見てわかるとおり、情報の制御なんてできませんw。
  なので、書く予定だった日記を一回ストック。


2.ひとがたくさん…><;
  まさかこんな注目を集めるとは思ってなかった…。
  気づいたら「明日は明日の風が吹く」の人にも見つけられてた…(サイト巡回していてびっくりしたよ…><;
  ちょっと怖くなったので休憩。
  あ、でも取り上げてもらえたことは嬉しいです。
  耐性ができていなかっただけです…。


おおむねこんな理由で彼女さんとのことはちょっとま休みます。
ほかに何か気になることがあったらせっかくなので書いてみたいと思う。

彼女の恥ずかしがる様子はすごくかわいらしい。

こんな本が出ているようです。


[折原みと]手をつないで歩いた。
http://www.amazon.co.jp/手をつないで歩いた。-MBコミックス-折原-みと/dp/4408434175


とりあえずカートへ。


今日は映画館デートです。
気合をいれ練りに練った計画が結局何も決まらないくて、不安で不安で朝からちょっと手首切る?位の勢いで…。
予定よりも30分も早くに待ち合わせ場所についてしまった…。


昼ごはんを食べ映画に。


昨日のとおり、魔法にかけられて」を見る。
ごめんなさい、ディズニーってこんなにすごかったんですね…。
ただ、最後の展開は少しあれ?と思うような感じでした。
彼女さんもそう思ったらしく、そんな話をしました。


■ここまでの誤算。
昼ごはんを食べた後だったためポップコーンなどはらに入る余裕はないw
したがって、あーん、てきな行動や、事前に用意したウェットティッシュなどが使われなかった。
まぁ、そんなものでしょう。


見終わる。
これから予定が決まりませんでした、どうしましょう。
って時に、買いたいものがあるので、ということでそのお店へ、その後服やさんをまわる。
打ち明けてみると、彼女さんが、一緒に歩いているだけで幸せだよ」といってくれる。
3,40分ぶらぶらと歩きながら話す。
僕はなんて幸せものでしょう、次からはもっとがんばって予定立てます><;


晩御飯。
■今日のちょっとした目標。
  恥ずかしがった彼女さんを見る、きっとかわいらしいに違いない!


目標達成。
彼女さんは、普段髪をくくったりしない人?なのですが、金曜日に後ろでまとめててとても可愛かったのですよ。
ということで、髪を後ろで束ねてもらうー>可愛いよ。
といったら、彼女さんものすごく恥ずかしがって(いわく自分からは言うけど人からはあんまりいわれたことがないらしい)、めっちゃ可愛い>▽<///。
ギュッって抱きしめたい(後述


■そういえば手をつないで…。
今日ももちろん手をつないで歩きましたとも、めっちゃ幸せ^^
そのときに気づいたのですが、エスカレーターに自然な形で手をつないで乗ってしまうと、追い越しできなくなるんですね…。
ごめん、そんなことに気を使ってあげられる余裕はなかったです。
今度から、そんな人たちを見かけても笑って許せる気がします。


そんなこんなの楽しいデートでした。


■ギュッて。
何回そうしたくなったことでしょう…、でも往来でそんなことをする勇気はないのです;
チャンスは明日でしょうか…。
ギュッてしたいよぉ・・・。


■明日。
家に来ます。
きっかけは部屋の掃除したいなぁ、市原悦子みたいな人ないかなぁ。でした。
家に来るとかあんまり考えてなかったので、そんなフラグなんてたちようもないと思っていたんですね…、昔の僕は…(つい何日か前だよ…
あまりにも散らかっているとあれなのである程度片付けないといけないです。
まぁ、それはおいとくとして。


キスとかはあんまり実感わかないのでいいですが、ギュッてできるような空気をがんばって作りたいと思います。(明日の全目標!


追記
書き忘れた。
今日は昨日よりは自然に手をふることができた^^