ブロンド少女は過激に美しく（＠日比谷シャンテ　オリヴェイラ）

映画

ブロンド少女は過激に美しく

ことばをつむがなくなって幾日―再開宣言

ものすごい久しぶりに日記再開です。

日記というか、備忘録がほしいと思いまして。
何の備忘録かといいますと、自分が読んだ本と読んだ論文の備忘録です。

仕事をしながらになりますし、何分ブランクがあるので、あほなことを書くかもしれませんが、お目汚しすみません。（って、誰が見るんだろうか、こんなブログを）

やっぱりことばを紡がないと！わたしの中がカスカスになってしまう。

映画

最近ペネロペが主演で出ている映画は、ペネロペのための映画で、ペネロペの美しさを如何にたたえるかに終止しているような気がします。

この映画もその系列。

アルモドバル映画おなじみの人たちも出ていて、おもわずにんまりしてしまったのでした。

前の日記も「ごぶさた」だったけど、これも御無沙汰な日記でした。
節分もすぎ、一年が切り替わりまして、心機一転、がんばりたいと思います。

ひとまず見た映画、読んだ本のリストアップだけは、していきたいです。

最近、かなりリラックスできるようになってきました。まだなれないことも多いですが、ね。本もあれこれ買って積ん読状態なのはいつものことですが、ぼちぼちやっていきたいと思います。

本

やっと落ち着いて本を読めるだけの余裕が出てきました。まだまだ細切れですが。これはＧＷさまさまなのかもしれない。こんなふうに休養って大事なんだよなーっと。

でも結局ＧＷ中の映画見に行く、展覧会をみにいく、は果たせませんでした。

買ったもの

自宅近辺をふらふら歩いていたら古本屋さんで見つけたこれ↓

こういう恋愛指南書って、ふつうは女性に向けて書かれるものなのだが。この手の本が書かれること事態が時代の趨勢を表していますね。読んでておもしろいけど。男の子ってこんなに恋愛したいもんなの？（なんて、以前「恋愛に興味ない」といって、周りの女子をひかせた経歴を持つ私。）

日日

自分で考え、自分で選び、自分で行動していく。

これは信条です。

しかし、これはときとして「自分勝手だ」と言われる。言われるとちょっと罪悪感を感じる。