オレノメモチョウ

6 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 10:17:49.29 ID:6rSDuzfi0
バックアップのお勧め特訓

魂のラストパス 二次攻撃 コンパクトフィールド チェイシング インターセプト
 ワイドスペース 反転攻撃 オフサイドトラップ ワンサイドカット トータルフットボール
カバーリング 決死のブロック シュートコースカット 執念のクリア 必殺スライディング
アグレッシブボランチ カテナチオ 蹴球プロフェッサー タフネスダイナモ 不屈の闘志
熱血コーチング ウルトラリラックス 

これでバックアップができます。
バックアップは実はどのポジションでも活躍してくれます。(主に守備的なポジション)
守備的なポジションにするのならこのままで大丈夫です。
攻撃参加やサイドハーフにするのならオーバーラップやサイドアタック、掟破りの〜をすればOK。
それでタイプが変わってしまった場合はカテナチオをすれば大抵バックアップに戻る。

7 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 10:18:20.80 ID:6rSDuzfi0
スイーパーのお勧め特訓

ピンポイントパス 魂のラストパス 鋼のボディ 肉体改造 ロングフィード
二次攻撃 コンパクトフィールド チェインシング インターセプト オフサイドトラップ ワンサイドカット 決死のブロック シュートコースカット 執念のクリア
必殺スライディング アグレッシブボランチ カテナチオ 不屈の闘志 熱血コーチン

これでスイーパーが出来ます。一番簡単ですね。
見ての通りバックアップとあまり変わりません。
逆に言うとそれだけスイーパーも守備で大変良い動きをしてくれるという事です。
バックアップと比べると真ん中の守備に適してるかも‥


8 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 10:18:52.13 ID:6rSDuzfi0
ストライカーのお勧め特訓

弾丸シュート ワントラップシュート ボレーシュート バイシクルシュート ドライブシュート 
黄金の右足 ヘディングシュート ダイビングヘッド 空中戦のスペシャリスト ボンバーヘッド 
ターゲットマン ノールックパス キラーパス ポストプレー トリッキーフェイント マグネットトラップ 
クライフターン イリュージョンステップ マルセイユルーレット ダイアゴナルラン 反転攻撃 
怒涛の全員攻撃 ゲームメーカー フィールドのソムリエ ファンタジスタ ゴールの嗅覚 
伝説のフリーキック スーパーサブ 最後の切り札 ラッキーボーイ マリーシア モチベーション 
スティールハート ロスタイムの奇跡 ウルトラリラックス ファンサービス 起きて破りの攻撃参加

これで立派なストライカーが出来ます。(途中チャンスメーカーやマンマーカーになる)
シーズンオフだけの特訓だと3〜4年かかります。
ストライカーはFWに一人は必ず必要!ストライカーだけは早めに特訓開始するべき。

Leeds日記その8

えー、2ヶ月ぐらい空きましてその間エロゲーならなんやらやってることがほとんどでしたが、たまーにFIFA Managerも起動してまして、Leedsで2年目のシーズンを終えました。

リーグ戦の結果はこうなったです。

優勝しちゃったし・・・さすがに想定外。シーズン序盤ぐらいからずーっと首位Arsenal、2位ウチという状況が続いてたんですが、2ポイント差で迎えた35節、そしてそれに続く36節と彼らがManUtd,Chelseaに連敗したのに対して、ウチが2連勝して4ポイント差の首位という状況に。そして37節が直接対決@Elland Roadというバカアツな展開でして、この試合を先制されながらもD'Alessandroのゴールで引き分けに持ち込んだウチが優勝を決めるという流れでした。Arsenalファンなワタシとしては複雑な気もするんですが、まぁ慶祝。

ちなみに、FA杯とリーグ杯はそれぞれManUtdとSpursに負けて割と早期に敗退しました。リーグ杯に至っては偉そうにサブ組とか出してたからなwまぁしょうがない。

では、せっかくなので昇格即優勝という偉大な記録を達成した面々をご紹介。

ゴールキーパー
・Idriss Kameni:降格しちゃってたEspanyolから来て頂きました。非常に安定したセーブをしてくれる守護神。

ディフェンダー
・Federico Balzaretti:右も左も出来る選手ですが左をやってもらいました。攻撃時に中に斬り込むお仕事で12アシスト。
・Gary Cahill:Boltonが降格しちゃっていたので買えた選手。現役イングランド代表はサスガに格が違った。特筆すべきはカードゼロ。
・Ignasi Miquel:唯一昨シーズンのレギュラーの生き残り。若い、でかい、強いということなし。来季はCLに挑もうかというクラブのレギュラーに週給3000ポンドというのはあまりにあまりなので給料を上げてやる予定
・Emmanuel Eboue:Arsenalから売りに出ていたので来ていただいたEboue先生。鋭い攻め上がりで10アシストを記録。主にCrespoの頭へ。

ミッドフィルダー
・Etienne Capoue:2000万ポンドでお越しいただいたチームの心臓。リーグ戦は全試合出場。縦横無尽に走りまわってピンチを未然に防ぎ、チャンスの起点となる。ミニマムフィーリリースが発動しないかビクビクしています。
・Valentin Stocker:右も左もこなせるスイスの俊英は左で起用して3ゴール13アシストを記録。ゴール数が少ないのは戦術的な理由によるものなので問題なし。よく働いてくれます。
・Charie Adam:ゲーム内でも降格したBlackpoolから。右サイドからぎゅんぎゅん中に切れ込む戦術にしてましたが、期待に応えてチーム2位の16ゴールを決めてくれた。
・Andres D'Alessandro:働き蜂の多いチームに創造性をもたらすトップ下。たまに消えるのが玉にキズですがいい時はほんとうに良い。優勝を決めた試合のゴールとかね。チームのキャプテンでした。

フォワード
・Lukas Podolski:Colognaが降格してなければこの選手を取れたかどうか・・・チームの副キャプテン。DFを引き連れて右サイドに開きAdamの入ってくるスペースを空けるのが主な仕事でしたが、それでも14ゴールは立派。
・Hernan Crespo:チームに落ち着きを与えるベテランエースストライカー。チームトップの18ゴール。終盤に怪我がなければ20ゴールもいけたのになぁ。

★サブの皆様で良い働きだった方
・Connor Wickham:積極的に出番を与えた結果31試合に出場。6ゴールを決めてくれました。Crespoが怪我で離脱している間の終盤5試合ぐらいで3ゴールとレギュラーで使う目処も立ちつつ。しかもシーズン終了後のUps&Downsで☆一個ゲットで9個に。wktkが止まらない。
・Aliaksandr Hleb:2年目に必ず売りに出ている選手。ゲームが膠着した時の切り札として使い、5ゴール5アシストとまずまず。

★総括
→リーグ戦で合計29失点はリーグ髄一。Kameni+4バックはカードも少ないし怪我も少ないし本当に安定していました。控えにいたS.TaylorやPhil Jonesが出番が無くてすねちゃうという嬉しい悩みも。大して、攻撃陣はもうちょっと点が獲れないかなーという面も。それができれば独走も夢ではない。
来季に向けては優勝したことでクラブの格がどれほど上がってるかダナー。何しろウチはLeeds。1年前まで2部にいたクラブ。大物が来たがらないのよねぇ・・・そのへんにこだわらない選手は既に来ちゃってる感があるので、どんな補強ができるか。Freeでは楽しみなのを2人ほどとれてるんですが。

そんなところで、

Leeds日記その7

雪鬼屋温泉記にはまってみたり、今更Generation-Xth2作目やったりしてなかなか進んでないわけですが、ちまちまやってましてね、実際は2年目のシーズンも冬まで進んでたりします。

なんでプレー日記更新しないのかというと、次に書かなきゃならないのって移籍記事じゃないですか。大好きですよ?そりゃ。新しい戦力を迎えるときというのはゲームの中とはいえ心弾むものです。でもねぇ、なにせスタメンがこうなのです


参考までに、昨季のスタメンはこんな



はい。10人、入れ替わりました入れ替えちゃいました。チートにも限度ってものがあります。ええ。これをひとりひとり紹介してると疲れるのです。

やりすぎだろって件について一応言い訳しとくとC.Adam、Podolski、Kameni、G.Cahillは元居たクラブが降格、EboueさんとCrespoそしてなぜかCapoueは移籍市場に出てたので取ったまでなのです。割とフツーです。勿論、金がないとできないことですがーははは。控えにも新鮮力がひとりふたりいて総額7000万ポンドぐらい使ったはず。

とりあえずそんな

Leeds日記その6 リーグ戦結果

結果をどーん


途中5試合価値なしなんて期間もあったものお、終わってみれば大独走での優勝でした。勝ち点100行くかと思ってたのにいかなかったのが不満

シーズン後半は、FA杯のところでも触れたとおりSigurdssonがおもいっきり期待はずれだったのが誤算のひとつ。シーズン後のUps&Downsでは3ポイント剥奪の憂き目・・・
また、攻撃陣もチーム得点王は16点どまりのSoder。リーグの得点王はNottingham森のBlackstockで30点なので半分ぐらい。戦術的な問題もあるんだろうけど、これではいかにも来季が不安。点を取らないと勝ち残れません

というわけでLeeds日記はここまでが序章。来年、プレミアに上がった我々がどれほど補強で無茶をするか、ご注目ください。今のスタメンが2人残ればいいほうだと思うYO!

Leeds日記その5 FA杯

気をとりなおしてFA杯。こちらはFA杯とは違って勝ち上がりに大変苦労。初戦のCharltonとの試合は0-0→リプレイでなんとか勝ち→続いてGillinghamとの試合も1-1でリプレイ→ぎりぎり勝ち→格上Spurs相手でも1-1引き分け→またリプレイ・・・。どこのヨーロッパをまたにかけるビッグクラブだって勢いで試合を積み重ねる我々です。おかげでけが人もちらほらと出て、リーグでモタモタするという悪い展開。うがーーーでも全試合全力。

結局Spursをホームで2-0で下し、ベスト8へ。厳しい日程ではあるが来季からプレミアでやる我々にとって互角に戦えているというこの状況は心強いもの、そしてベスト8ではリーグ杯で苦杯を舐めさせられたManCityと当り、この結果


Gradelの1ゴール1アシストで2-0勝利。ホームであればManCityにさえ勝てるということ。心強い。準決勝では幸運もありアーセナルに勝利(幸運っていうか、「怪我した選手の代わりにGKがフィールドプレイヤーとして出てくる」っていうバグ・・・右サイドバックがFabianskiって)し、決勝へ。決勝戦はManUtdを下して上がってきたStoke。ManUtd対Arsenalの決勝を期待していた全世界のフットボールファンのみなさん、フヒヒ、サーセンwwww

で、決勝戦なわけですが、ハーフタイムを迎えた時点で0-2と大劣勢。実は冬に新たにセンターバックとしてRagnar Sigurdsson選手を獲得して使ってたわけですが、彼がどうにも微妙でして。これならNeylorでよかったんじゃないかっていうね。結局HTに彼を下げてVareneを投入。FA杯決勝でVarene&Ignasi Miquelという10代センターバックペアに。舐めてんのかと怒られそうな

しかしこれが奏功。50分にJenkinsのヘッドで1点差とすると、88分にはワタシの「総攻撃」のShoutに応え、猛烈に上がっていった右サイドバックのConnolyがスライディングでボールをゴールに押しこみ、土壇場で同点、延長へ持ち込むことに成功。


延長でもK.Jonesに豪快なシュートを決められ万事休すかと思いきや、延長後半にRivasが決めてくれて3-3に。実に粘り強いチーム。誇りに思うまである。


で、結局このエキサイティングな試合はPK戦へともつれ込んだわけですが、こちらが4人目まで蹴って2人目のSoderしか決められなかったのに対して、アチラは4人中3人が成功で詰み。結局ウェンブリーに2度も乗り込んだ我らLeedsでしたが、どちらも勝つことはできずヨーロッパへの道はまた来年以降へ持ち越し残念。でもま、よくやったですよ。

Leeds日記その4 リーグ杯

2010-11シーズン終るところまで一気に進めた。とりあえずコンペティションごとにエントリ立てて記録。まずはリーグ杯。

前回日記のとおりベスト4まで進んだ我々は準決勝でBlackburnとのホーム&アウェイにチャレンジ。TeamRating的にはウチが795、あちらが815なので勝てない相手ではない。その上攻めてきてくれる格上にはめっぽう強い我がチーム。結局アウェイの1stレグではBecchioの2ゴールなどで4-3、アウェイの2ndレグでは4-2、トータル8-5というオープンな打ち合いを制しての決勝進出を果たしたわけであります。下図は壮絶なシーソーゲームとなった1stレグの結果

これで「2部チームのカップ戦優勝」という快挙にリーチが掛かったわけですが、決勝の相手はManCity。幸いというべきかTevezが怪我をしている模様も、Balotelli&Zecoという2トップは未だかつて無い相手。TeamRating的にも向こうは900を超えており勝つには幸運が必要な状況・・・なんですが、来ましたよ。幸運が


後半57分、Soderのシュート→バー直撃→交代したばかりのWickham君の目の前に落ちてキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!という状況。待望の先制点。全体的に押し気味でもあるしこれは行っちゃうか?勝っちゃうか?と思ったんですが


終わってみればキッチリ逆転されて1-2敗北。シュート数18-6とか圧倒してるんだけどねぇ。本物のストライカーと本物のGKが居るチームは違う。というわけで気をとりなおして次行ってみよう