君のいない世界。

隣りに君がいた。
それだけでよかった。
僕の世界はただそれだけで満たされていた。
君と歩いた坂道、
君と見上げた空、
君と過ごした時間、
何もかもが特別だった。
僕の隣りから君が消えた。
あまりにもかんたんに、
君は消えた。

その日から、僕の世界は光を失った。
僕は君との記憶に耽った。
すべてを閉ざして、
記憶の海に沈んだ。
僕もいつかは消える運命なのだろう。
それが明日なのか、数年後なのかはわからないけれど。
それまで僕はこの色褪せた世界でどう生きればいいのだろうか。
もう君は此所にはいない。
消えれば君に会えるだろうか。
もし会えたら、また隣にいてくれるだろうか。
そんな想いに囚われながら、
それでも僕は生きなければならない。
それでも、君がいたぼくらの世界で―。

Dreams come ture ifyou would not give up

英語の問題、皆さん解けましたか?
実は今日の朝夢を見たんですが、何とも奇妙な夢でした。
テストを受けてるんですが、なんだか無性にサボりたくなって、2、3人ほどの人に紛れて途中退室したのです。でも、やっぱり受けなきゃヤバい、ということで、教室に戻るんですが、一旦退室したら、もう受けられないと担任のY先生に言われ、留年なんてイヤだ!とY先生に「すいませんでした!今回だけは受けさせて下さい!!」と頭を下げて今回だけだぞ、と許してもらい、生活指導部に行って確認を取ってから受けなさい、と言われてめでたしめでたし、かと思いきや、残り時間約10分。
急げ、やまと!!
生活指導部ってこんな遠かったっけ!?
早くしないと時間切れだぞ!!
やまとの運命やいかに!?

そんなのいやだー!!
   ………

ハッ!?
今のは…夢…!?

時間は午前三時。
灼眼のシャナ?が終わって一時間後のことだった。

今日の逸品

〈法の書〉
とある魔術の禁書目録』より。

史上最高と言われた魔術師が書いた魔導書で、魔導書のなかでもとりわけ危険。
書かれている文章が魔法陣となり、地脈、竜脈から漏れる僅かな力を吸収し結界を張り、永久的に活動し続けるため、破壊することができない。
しかし、高度な暗号で記されているため、読むことが出来ない上に、100通り以上ものダミーの解読法があり、そのどれでも読めてしまうが本来の意味は書いた者にしかわからない。

□□■ 電池残量1


パトラッシュ、僕はもう(ry なやまとです。 まず中間テスト。気分が重い。
まあ、こりゃ仕方ない。数学Aが一時間目だったような気がするが気にしなーい。(←現実逃避)
そして中間が終わり、やった〜!終わった〜!!




と思ったら二日後には英検。勉強してね〜!つーか、中間の勉強やっててそれどころじゃね〜よ。
英検空気嫁

フラグが、フラグが立った!(ハイジのように。)


ま、あと一週間ちょっとの辛抱だ…。





あれ、10月27日に塾のテスト?
聞こえなーい。
しらなーい。


orz