おさむショーと風邪

朝10時に目覚めました。
今日は青山へおさむショーを観にいきました。青山スパイラルホールの前で、さて入るかーと思ったところでバッタリ、Bコースタケトさん、コンマ竹永さん、カラテカ矢部さんとお会いし、一緒に観ることに。
一人の作家の名前がライブのタイトルになってるって凄いよなあ、うん凄い。
感想なのですが、なんといいますか、パワーに圧倒されたといいますか、破壊力というのでしょうか。そして音楽を入れる量が半端じゃないなぁという。とにもかくにも3時間の長丁場、勉強させていただきました。
昨日の朝、喉が痛かったので、やばいやばいとは思っていましたが、とうとう僕も風邪をひいてしまいました。僕は風邪をひく時前日に喉が痛くなるという性質があるのですが・・・

反面教師?

朝9時、編集が終わる。
10時に帰宅し、今日1じ3じ終わりルミネでダイノジコーナーライブの打ち合わせがあるので、みなさんに配る用の前回の打ち合わせのまとめを作る。最近結構マイパソコンの調子がいいのではかどります。

悪魔のいる天国

悪魔のいる天国 (新潮文庫)

悪魔のいる天国 (新潮文庫)

今、今日の日記のタイトルにした星新一の短編小説を読んでいるのですが、やっぱり読みやすいですね、星新一は。だってすぐ終わるんですもの一つの話が。起承転結も分かりやすいし。電車移動だともっと本読む量増えるんでしょうね。原付だとMD聴くことしかできませんもの。
今日は11時頃に起床。上記の星新一の本を、ひとつの話(10ページくらい)だけ読んでから布団を出るのが少し習慣になっている。そうか、区切りをつけやすいのもいいんだな、うん。
色々な宿題をやっているうちに気付くと16時。本社でDRFの編集があるので神保町へ原付を走らせる。