kismet入れてみました。X30@Fedora Core 6
カードはPLANEXのGW-NS54SAG
lspciで見てみると
Atheros Communication, Inc
AR5006X
な代物
madwifi(0.9.2.1)は以前入れていたので今回は特に触れず
READMEとdocと
nezさんのフォーラムを参考にさせて頂きつつ変更し、
greenだと見にくかったので、背景は白、文字は黒へ。
んで、無事、動作確認完了。事例に感謝。
結果は載せられないけれど、
今度電車で出かけるときは実験してみよ〜
導入
※注意書き
覚え書きなので一部間違いがあるかと思います.
調べてみるとこのカードはmadwifi で動作確認という文を発見.
こちらのサイトを参考にしつつ
新しくkernelを準備し,ソースファイルを取ってきてmake.
モジュールの確認もしつつ
最終的に
#make install
#reboot
新しく入れたkernelで入り,
madwifiのソースを展開
/scpripts内にある.shなり,.bashを必要に応じて実行し
(KERNEL_PATHだかを記述してもokだったかな?)
#make
#make install
そして
$ /sbin/lsmod
で,ath_pciを確認し
/etc/sysconfig/network-scpricts/ifcfg-ath0
を設定
と,つたなくメモ書きなんですが,思い出したように暇見つけて修正加えておきます.
ということで!晴れて,無線環境が整いました★
kernelを準備する点が,少し敷居が高いかな・・・と感じたかな.
(時間かかりますしorz)
他の導入方法も考えられますが,
実はインストール初期段階で,無線LANカードが点灯してました.
kernel再構築やったことなかったのであえて今回こうしたのですが
orinoco_pci
だったと思います.
$ /sbin/iwlist ath0 sanning
…
いやぁ、集合住宅近辺はコワイですね。
まぁ、間違っても繋がないように気をつけたいトコロ。
はよ、車の免許取って
kismet導入して,ウォードライビングでもしてみようかしら。w
追加したソフトウェア
PPTP Client -まだ苦戦中・・・orz
マニュアル
ここがめっちゃ参考になります。-> [ Personal Fedora Core 6 Installation Guide
These repositories 'sign' their RPM file's to make sure they are valid when downloaded. Import the GPG keys to these repositories:
[mirandam@charon ~]$ sudo rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/*
For applications that are against Fedora policies (MP3, DVD, MPEG, NTFS, etc). A third party repository should be used. For the purpose of this guide, (most) all needs are met by the Livna repository.
[mirandam@charon ~]$ sudo rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-6.rpm
[mirandam@charon ~]$ sudo rpm --import http://rpm.livna.org/RPM-LIVNA-GPG-KEY
yumを使いたかったので・・・
# rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-6.rpm
# rpm --import http://rpm.livna.org/RPM-LIVNA-GPG-KEY
vlc を追加っと
って、今まで一個づつとってきた苦労は一体・・・。
vlcに限っては,24つもあったもんでね。。。
いやぁ、素晴らしい。
ThinkPadX30(中古)購入
前々からB5サイズのノートが欲しく,ようやく購入です.
とりあえず,OS入れようということで
Fedora Core 6 isoなイメージファイルをBitTorrentから落とし,DVDに焼く.
後にWindows XP Professional を入れる予定なので
- 40GのHDDの構成を以下のようにした.
- / 13GB程度
- /boot 120M程度
- swap 2GB程度
かなり曖昧な記憶なので数値は間違ってるとおもふ.w
- 残り25GBをWindows XP Professional 用に自由領域に.