プラグイン集2

◎「Category Order and Taxonomy Terms Order」

・カテゴリの順序をカスタマイズするプラグイン


◎「Taxonomy Widget

・カスタム分類を表示するためのウィジェットを追加するプラグイン


◎「Custom Field Suite」

・カスタムフィールドを設定できるプラグイン


◎「Search Everything」

・カスタムフィールドの値を検索対象にするプラグイン
 ※標準の検索機能ではカスタムフィールドが検索対象に含まれてはないため


◎「Simple Custom Posts per Page」

・事例集の一覧ページに表示する件数を設定するプラグイン


◎「Easing Slider "Lite"」

・スライドショーが利用できるプラグイン


◎「Flexible Posts Widget

・新着情報を作成できるプラグイン


◎「WordPress Popular Posts」

・ホームページウィジェット人気の記事を表示するプラグイン


◎「Contact Form 7」

・お問い合わせフォームを簡単に作成できるプラグイン
・send-mailも可能(メール2を使う)
・送信完了ページは
  1.[固定ページ]で作成し親を[お問い合わせ]ページに設定
2.[お問い合わせ]で作ったフォームの下のある[その他の設定]に
    (自分のサイトのお問い合わせまでのアドレス)↓

on_sent_ok: "location.replace('http://○○○.co.jp/contact/thanks/');"

ロリポップwordpressを簡単インストールすると初期から入っている



◎「Flamingo」

・送信フォームから送られた情報をwordpressの管理画面にも保管する


◎「WordPress HTTPS

WordpressSSLを設定できるプラグイン
SSLとは→SSL
・ローカルでは設定できない
・「Force SSL Adminsistration」にチェックを入れると、
  WordPressの管理画面でSSLを利用することができる
・ 「Force SSL Exclusively」にチェックを入れると、SSLを有効にしていないページでは、リンクが通常の「http://〜」から始まるURLになる


◎「WP Mobile Detect」

・各デバイスで表示を行うためのショートコードを実装するプラグイン

[phone]スマートフォンで表示[/phone]
[tablet]タブレットで表示[/tablet]
[device]スマートフォンとタブレットで表示[/device]
[notphone]タブレットとPCで表示[/notphone]
[nottab]スマートフォンとPCで表示[/nottab]
[notdevice]PCで表示[/notdevice]
[ios]iosで表示[/ios]
[iPhone]iPhoneで表示[/iPhone]
[iPad]iPadで表示[/iPad]
[android]Androidで表示[/android]
[windowsmobile]Windows Mobileで表示[/windowsmobile]


◎「Multi Device Switcher」

・マルチデバイスを設定できるプラグイン
WordPressの場合、レスポンシブWebでテーマを制作するよりも、それぞれのデバイスごとにテーマを切り分けて作った方が、よりスムーズに行うことができる
・「Multi Device Switcher」を使うことにより、それぞれに最適化したテーマを割り当てることができる


◎「Limit Login Attempts」

・セキュリティ対策のためのプラグイン
・ログインに何度か失敗するとロックアウトされる


◎「Force Email Login」

・セキュリティ対策のためのプラグイン
・ユーザー名のかわりにEmailアドレスでログインできる
・安易なパスワードだと破られる可能性があるがそれを回避できる

プラグイン集

◎初期プラグイン「WP Multibyte Patch」

・元々インストールされているプラグイン
・日本語の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化をおこなうプラグイン
・インストールなどはなく有効化にすればOK


◎「underConstruction」

・メンテナンスモードでWordpressが制作できる
・オンラインの制作環境等の場合制作途中のものが見れなくできる
・ログインしないと閲覧ができないようにするプラグイン


◎「Imsanity」

・アップロードした画像を自動でリサイズできるプラグイン

※Imsanityの設定
 1.固定ページと投稿での最大サイズ
 2.ライブラリに直接追加するときの最大サイズ
 3.その他の最大サイズ


◎「MCE Table Buttons」

・表組みを挿入できるプラグイン


◎「Simple Map」

・GoogleMapなどマップを挿入できるプラグイン
・[map addr="表示したい住所"]を入力するだけでプレビューするとマップが表示されている。


◎「Breadcrumb NavXT」

パンくずリスト作成してくれるプラグイン


◎「WP-PageNavi」

・ページネーション機能を追加するプラグイン
・ページネーションとは→ページネーション


◎「Easy FancyBox」
・画像ポップアップ機能を追加するプラグイン
・Lirghtbox的なもの

◎「jQuery Smooth Scroll」

・スムーズスクロール機能を追加するプラグイン


◎「Broken Link Checker」

・リンク切れをチェックしてくれるプラグイン

 月例テスト【SEO対策】

(1)「検索システムの種類」について述べた次の文章のうち、 適切でない
 ものはどれか、選びなさい。


a.「ディレクトリ型」とは、集められたWebサイトの情報を人の手によっ
 てカテゴリ分けする検索システムである。
b.Yahoo!のカテゴリ検索は「ディレクトリ型」であり、クローラーと呼ば
 れる審査スタッフがサイトをチェックして登録している。

c.「ロボット型」とは、自動巡回プログラムがWebページのリンクをたど
 りながら情報を集め、データベースには蓄積していく検索システムである。
d.Googleは「ロボット型」の検索サイトであり、自動巡回プログラムはス
 パイダーなどと呼ばれる。



(2)Googleが独自で行っている、Webページの重要度や有効性を客観的に
 判断するための技術は次のうちどれか、選びなさい。


  (a) PageRank
  (b) PageLevel
  (c) PageView
  (d) PageNumber



(3)「検索方法の種類と仕組み」について述べた次の文章のうち、 適切でない
  ものはどれか、選びなさい。


a.コンピュータを使った検索方法は「全文検索」と「キーワード検索」に大別す
 ることができ、更に「全文検索」には「逐次検索」と「インデックス検索」の
 2種類の方法がある。
b.多くの検索サービスは「インデックス検索」を採用しており、インデックスを
 作成するためにクローラーおよびスパイダーが膨大なWebページの情報を収集
 してくる。このとき、検索サービスにURL登録を行っていないページの情報を
 収集することもある。
c.情報を収集するタイミングはクローラーやスパイダーによって決まっており、
 サイトの情報量や更新頻度に関わらず常に一定の周期で情報収集を行ってい
 る

d.収集された情報は、文字コードの統一やHTMLタグの削除など、インデックス
 化しやすい情報に処理される。
 インターネット上に置かれているWordやExcel、PDFなどのファイルも同様に
 処理されるため、Webページと同じように検索対象となる。



(4)「SEO」の説明として正しいものを次の中から選びなさい。


a.検索サービスの運営会社に連絡し、料金を支払ってホームページの表示順位
 を上げてもらうこと。
b.ホームページの内容を修正し、ユーザーにとって使い勝手の良いホームペー
 ジにリニューアルすること。
c.キーワードの登場頻度を上げたり、HTMLタグを考慮することで、検索サ
 ービスの検索結果のなかで上位に表示されることを目的としたノウハウ。

d.検索サービスの広告枠をワンクリック当りの値段を提示して買い取ること。



(5)Webサイトの各ページの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述
  するXMLベースのフォーマット。主にWebサイトの更新情報を公開する
  のに使われる。


  (a) CMS
  (b) RSS
  (c) Wiki
  (d) ポッドキャスト

 12/9[画像+α]

・AiやPsなどで見出しを作成する場合
 →テキストでドラッグし範囲を決めるよりクリックし通常状態で作成したほうが良い

・本文などの場合や範囲を指定して文を作成する場合はドラッグし範囲を決めた方が良い
※範囲を変更したい場合→ダイレクト選択ツールで大きさを変更

・文字の大きさ×1.5倍のline-heightが良い
・紙媒体とwebで見るline-heightは多少違うので注意
・日本語だとデフォルトで約1.8倍になっているので開き過ぎになってしまう。
・英語と日本語を併用すると文字の間が空きすぎる
・カタカナは小文字などの空きも違和感がある
 

※句読点を詰めるのは禁止、読みやすくしている句読点を詰めると読みにくくなってしまう。

※禁則処理はなしにすると句読点が文の最初になってしまったりする→一般的には弱い禁則か強い禁則を使う

※段落の設定で約物半角などは危険あまり使わないほうが良い。単純に設定したい場合はプロポーション

・字体により漢字とひらがなの間に空間が空いてしまう
  →カーニング(A←→Vっぽいアイコン)で自動やオプティカルを設定(漢字とひらがなは-75で設定してもよい)
  →わざと漢字の部分を大きくしたりするものあり

・webに乗っているHTMLをコピペしてもし文字化けした場合
  →テキストエディタ文字コードの設定を見なおしたほうが良い

簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト

簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト
※ページ内にタブなどを設置した際にバッティングせずにスムーズにスクロールできるようになるjQuery