今年度から「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へ名称が変更となり、初めての試験が10月18日(日)にありました。

予想されていたとおり、今年度は過去の試験より難化しており、
特に民法が難解でした。

自己採点をしたところ下記のとおりとなりました。

民法      9/14
法令上の制限  7/8
税法      2/3
宅建業法    15/20
その他     4/5
計       37/50

各予備校等が予想しているボーダーラインは30点台前半なので、マークミス等なければ合格しているでしょう。
需要があれば、使用教材、勉強方法等の記事を掲載予定。

4/17

社会人二年目になりました。

ざっくり言うと、やりがいが見つからない。
職場の待遇や人間関係は良く、仕事も手に負えないというわけではない。
懸念していた対人スキルも少しは向上させたし、
手際の良さ、というのも先輩・上司から学んだ。
一見すると何の問題もないのだけど、肝心の仕事のやりがい、が見つからない。
一年目は目の前の仕事をこなすだけで精一杯で、がむしゃらに仕事をしていたけど、
二年目に入り、ちょっと落ち着いて考えてみたらこうなった。
胸を張って仕事ができるようになるまではまだ先が遠い。