10章を考察してみる

本編では、建造物にぶつかる寸前に、転送移動されて、どこに移動されたか分からないのに
登場人物はコクーンとか言ってるのはご都合主義のシナリオミス。

転送移動とかせず、エデンの地下に不時着でいいよ。

シド・レインズ設定無効のキャラ

ルシとシ骸のハーフになるなんて、設定を重視するなら召喚獣を呼ぶべき。
VS召喚獣の戦闘をやりたかった。時間制限あるバトルシステムなので無理に等しいけど。
戦闘に破れて「クリスタル化」は筋が通らない。
シ骸になって再戦闘。登場人物(戦闘員)悔しがりながら勝利。

召喚獣バハムート

ここで呼ぶのはご都合主義。
ファルシ=クジャタ襲撃後、ヴァニラを逃がして、バハムート呼んだムービーでいいよ。

認めねえよのファング

利己主義的な設定。
設定としていいと思うが、ここで、コクーンチームとパルスチームの戦闘で、
パルスチームを除外する設定があれば良かったのに。

ファングと戦闘しますか?「はい」or「いいえ」

ヴァニラ

しゃべらなくていいよ…。

9章を考察してみる

製作者の考えた「カッコいいだろ」のシナリオが自分の感性に全然合わない。

努力を積み重ねた結果、奇跡が起きた場合は、共感がもてる。
製作者はこの「努力の積み重ね」という苦労部分を描いた奇跡を使ってない気がする。
製作者は、つまらない奇跡を見せたいのか?。

騎兵隊

ファルシに頼らないコクーン市民による政治を果たす為に、聖府に反旗を翻したのに
コクーン市民の支持を得た描写がない。
これでは、勝手に逆らっただけの反乱でしかない。コクーン市民は喜ぶのか?。
パージ政策対象者になった市民を守ったり、PSICOMのルシを捕まえるための市民を巻き込んだ攻撃とかを
メディアを使っての意思表示がまったくない。
製作者は、この設定が疎かで残念。

リンドブルム

聖府警備軍リンドブルム」になってる。今は違うだろと突っ込む。
準備が出来たら出発だとか言ってるが、サッズとヴァニラの救出作戦を練るシーンぐらいあってもいい。

パラメキアに乗り込み

見つかったら捕まるとか、サッズとヴァニラの救出が出来なくなるとかの緊張感全然無し。
スノウとホープが手を振って送り返すシーンなんて、製作者の愚かさを感じる。
製作者の「カッコいい」演出と、自分が感じた「カッコいい」が違うので興ざめの演出。

スノウの脅し

痛いキャラスノウの脅し文句をいうのは痛いキャラだから理解できるが、
ライトニング、スノウを一発殴れよ。

スノウ

戦闘員じゃないのにムービーは、まるで戦闘に参加しているようなセリフ
お前は以前のホープと同じ非戦闘員なんじゃと突っ込む。

サッズとヴァニラ

ヴァニラが着ていたパージ衣装を着てない。前回(ノーチラス)のシーンはからの流れがつながらない。
監禁されている場所も陳腐で練り込まれていない。

ノーチラスの回想

サッズが自殺するのをジル・ナバートは止めにかかれよ、自殺したらまずいのに。シナリオミス。

1日のムービー「ヴァニラは誰かを傷つけるのが嫌で…」

自分の意志に反して「ルシにされた」ことと、前回誰かを傷つけた事がある設定。
製作者は流れを把握してない感がいっぱい。

合流シーン

ご都合主義。

ワイバーン似を捕まえるヴァニラ

ご都合主義。

ジル・ナバート

悲しくもポイ捨てキャラ。
登城人物が緊張感なく乗り込んでくるので、「対応に困っている様子」が滑稽に見えて残念。

バルトアンデルスのご都合主義な設定

ファルシ=アニマの使命

何故、アニマの観せたビジョンの内容の事を知っているんだ?。
ご都合主義だよね。

バルトアンデルスの飛行機

登場人物がこの飛行機に乗るなんて理解不能なご都合主義。
サッズがパイロットなのに、よそ見するなんて理解不能なご都合主義。
追跡を逃れるための転送移動はご都合主義。

変更するなら

戦闘機を奪取、追跡してきたロッシュを騎兵隊が応戦。
騎兵隊も登場人物たちの経路を見失う。
不時着したところがフィフス・アークだったでいいよ。

ヤーグ・ロッシュ

ホープ家で、撃たれたことは無かったことになってるご都合主義。

8章を考察してみる

ノーチラスのサッズとヴァニラ

シナリオ時間軸に不満

ライトニング達のニュースを見てからノーチラスで遊ぶ設定は
サッズとヴァニラ二人が薄情なキャラ設定になるので良くない。

変更するなら

到着→パレード→チョコボ→逃走→逃走途中にTV中継を見てしまう→ドッジ参上

ドッジの設定

本編で説明不足だ。

説明補足するなら

ドッジはパルスのルシを見つける能力を授かる。
ジル・ナバートは、この能力を利用して下界のルシ探しに利用する。
ルシの紋章が最終段階に達してきたので、シ骸になる前にサッズに会わせ、クリスタル化させる。

エウリーデのシーンの無理な設定と説明不足

ファルシ=クジャタは殺気を感じるのか?

ヴァニラ達が傷つける前に、反撃したのは殺気を感じたからか?。下界のルシと感じたから?
カーバンクルはライトニング達を襲わなかったぞ。
アルティマニアには敵意に反応したらしい)

変更するなら

ヴァニラ達がクジャタを襲う。一撃を与えて、観光施設に逃げ込む。
逃げ込んだ場所にドッジがいて、クジャタが「下界のルシを捕獲しろ」のルシに変える。

召喚獣ブリュンヒルデのシーン

現れえる前

ヴァニラの設定崩壊が無ければ、感動のシーン(どや顔付き)だったんだろうな。
拳銃を顔のすぐ横で撃つと鼓膜破れるよと突っ込む。

現れえた後

再びヴァニラを狙うシーンはいらない。

棺桶のサッズ

スリードのシーン。ミスリードじゃなく、本当にサッズが亡くなった方が感動する。

ジル・ナバート中佐

サッズ達、下界のルシは貴重な生きた研究資料なんだから、
スリードするにしてもセリフが良くない。ポイ捨てキャラだからか…。

薄情な設定のヴァニラ

しゃべらなくていいよ…。

7章を考察してみる

その前に

ファルシ=エデン

コクーン聖府)のファルシを統括するファルシの設定だが、
エデンをぶっ潰すと、コクーンファルシは機能停止するのか、暴走するのか、はっきりしていない。
ライトニングは、エデンをぶっ潰してもカーバンクルは機能維持状態である言い回しをしている。

「食い物の恨みまで背負えるか。」

ファルシ=エデンをぶっ潰しても、カーバンクルは機能するから、食い物の恨みは無いと。

エデン行きの列車

列車?飛行機じゃなく列車。エデンは空中に浮遊してるのに…。シナリオミス?

ファルシカーバンクルでの設定が「?」

登場人物が近づいてもカーバンクルは無反応。本来ならエウリーデみたいになるだろうに。
聖府ファルシをぶっ潰しに行くのに、同じファルシカーバンクルはぶっ潰さないのは設定ミス。

ライトニングは、下界のファルシ聖府ファルシも関係ない、「ルシ」に変えるファルシをぶっ潰す為の
行動で、カーバンクルも人を「ルシ」変えるファルシだろうが…。

ファルシに飼われていた」

自分的には、人工と思われていた機械が、ファルシだったがいいんだけどね。

ホープを渡すライトニング

ライトニングの行動シナリオに無理がある。ホープを投げてスノウに渡すシーンに納得できない。
製作者のシナリオに愚かさを感じる。

変更するなら

ホープとライトニングが離れ離れになった状態になって、スノウ達が駆け付け、
ファングがライトニングの応援に、スノウがホープの助けに行く。

ヤーグ・ロッシュ

コクーン市民をルシの脅威から守る正当性をいう設定だが、「コクーン市民を守る正義」の設定がいまいち。
PSICOMが来たから安心だっていう設定が全然ない。

「現実を分かってない」

踊る〜の「事件は会議室で云々」の返しだと…。製作者の「どや顔」が見えて…。

スノウ

相変わらず痛いキャラ全開の設定。キャラ設定としては良いと思う。

5日のムービー

コクーンを彷徨ってた。

見知らぬ土地、見知らぬ時代で普通に動ける。「奇跡」ですね。

分かったこと

ヴァニラとファングがルシであることが判明。
ドッジがルシにされたこと、セラがルシにされたことが判明。
2章でヴァニラがサラに問いかけた「ルシになったら何もかも失うの?」が意味不明になる。

召喚獣アレキサンダー

ウシュムガル戦2回目でホープがへとへとになったら、アレキサンダー召喚がいい。
ホープ「巻き込まれて、ルシにされて、こんなやつ(ウシュムガル)に倒されるなんて…。」
   「ちきしょう!!」
烙印が光ってアレキサンダー召喚。「聖なる審判」発動してウシュムガルを一掃。
アレキサンダーと戦闘

ホープ家襲撃

右腕も撃たれるから、普通枕かなんかにコートを着せて横に放るだけどねと突っ込む。
ヤーグ・ロッシュは撃たれたんだよね。
騎兵隊は、聖府軍(PSICOM)に反旗を翻したんだよね。

ヴァニラ

しゃべれなくていいよ…。

6章を考察してみる

サッズとヴァニラの二人旅

ヴァニラの逃げよう

ホープ達を見捨てた印象拭えず…。

11日ムービー

シナリオ構成良くできてる。ジル・ナバート中佐の裏あり表情がいい。

5日ムービー

ドッジがルシにされたシーン。設定がいい加減な部分がある。
ルシにされたことが極秘事項なら、サッズもPSICOMの管理下に置かれて、
動き回れる事が出来ないはず。ご都合主義ですね。

エンリル、エンキ戦

セリフが良くない。どうせなら、ドジっ子ヴァニラにでもすればいいのに。

ヴァニラが音を立ててしまう
ヴァニラ「ごめんサッズ」
サッズ「しゃ〜なあい、いっちょうやるか」
で戦闘。

観光船発着場

馬鹿だもんのヴァニラ

名場面にしたかったシーン。ヴァニラの設定崩壊してなければ良かったのにね。

5章を考察してみる

その前に

なんとなく、「FF13」の位置づけが、小説「FF13」のスピンオフで、
ゲームソフトを制作した感じがする。

ガプラ樹林

倒れてるPSICOM兵

設定に無理がある。
登場人物より先に「ルシ」が現れ、倒されたってことになる。
「ノラ作戦」を言わせる為のこじつけ?。
無線が生きてたので、死体を置いただけかもね。

リンドブルム

スリードさせる為のセリフが不快な感じ。
もう少しうまくミスリードさせる言い回しがあると思うけど。
製作者のシナリオミス。

12日のムービー

これを見せられても内容が把握できない。
「セラを助けるつもりでファルシに乗り込んだのに、助けられなかった」
???
ムービーで語れないならやらない方が…。

4章を考察してみる

その前に、乗り込んだ戦闘機シーン

ムービー画質(画像)

戦闘の画質、フィールドの画質、ムービーの画質の差が、世界観
をぶった切ってる感じで、良くない。統一してほしい。

製作者は、髪の毛一本一本造りこんだ綺麗な画像を見せて、
「綺麗でしょう、すごいでしょう」と言いたいのだろう。

カスタマイズしたキャラが勝手に動いて、勝手にしゃべった方が
幾分操作している感は保たれると思う。

シナリオ

追いかけるPSICOM連中をフェニックスがルシに変えない…ご都合主義。

不時着

登場人物が生きている。「奇跡」ですね。
不時着シーンはサッズのパイロット能力発揮する名場面が出来るシーンなのに
削除するとは、製作者のシナリオミス。

ヴァニラの設定

自分の犯した罪を心の奥にしまい込むのではなく、棚の上にしまって置くキャラなんだと理解。

11日のムービー

ヴァニラ

登場しなくていいよ。

アモダ

サブキャラポイ捨ての製作者。
登場人物の壁になるキャラでも、協力するキャラでも活躍できるのに残念。

13日のムービー

コクーン市民射殺

逃げだした市民を射殺したシナリオは愚かさを感じる。
反逆者でも、犯罪者でもない市民を聖府が虐殺してもいいのか?。
「パージ対象者は、パルスに移住してもらう承諾者」が表の設定だろ。

ライトニング退役

剣と左肩の身分証明を渡すシーンだろ。剣だけ渡して「退役」って、と突っ込む。

レベルキャップ

ファルシを倒してなら納得するが、ジャガーノート似を倒してって、ご都合主義。

聖府をぶっ潰す

下界への移住は真っ赤な嘘で、ハングドエッジでコクーン市民を抹殺した
聖府をぶっ潰すでいいよ。

「逃げよ」のヴァニラに不快

ライトニング達を見捨てるシーンになってる。愚かだ。
ヴァニラが助けに行こうとするが、サッズが止める設定が良かった。

変更するなら

ジル・ナバート率いるPSICOM抹殺部隊。
ヴァニラ「助けに行かなきゃ」
道がふさがれて近づけない・・・。
ライトニング「お前たちは来なくていい、逃げろ」

サッズ冷静に「このまま行っても、全員お陀仏…」
      「姉ちゃん(ライト)を信じよう」「姉ちゃん、すまねぇ…」
ヴァニラ「ホープ!」
ホープ「大丈夫です、僕も戦えます」

オーディン召喚

烙印から出てきたイメージが良かった。
登場と使用を連続2ラウンドの方がいい。

サッズとヴァニラの二人旅

ヴァニラのホープ大丈夫かな

見捨てて逃げたキャラが…。製作者の愚かさを嘆く。

ヴァニラのこの線超えちゃダメ

根本的に設定が崩壊してるので無理なんでけど、キャラ設定が確立していれば
ジーンとくるシーンだったのに…。残念。

7日

操作する必要性ない。ムービーだけでいい。
ヴァニラしゃべんなくていいよ…。