ホワイトバンド
ホワイトバンドとレッドバンドのサイトを見て、賛否両論を実感した。確かに一過性なもので在れば疑わしいかもしれないが、何かしらのアクションを起こしている、っていう方を大事にしていたいものだ、と想う。何処に行っても売っていないので、白い紙でも巻こうか。何か違う意思表示に見られたりとかしたら悲しいなぁ。家無き子系な。
綺麗事と見られても仕様が無いかもしれないけど、募金活動とかを小規模でも行う事が出来るんだろうなぁ。企画ライブ内でもそう言った類のことはできそうだな、やろうと思えば、とか考えた。自己顕示の方が前に出てきてしまうので、その意欲はそのままに、色々なことをしてみたいと思案はしている。いろんなことをしすぎてちょっと疲れてしまっても、疲れるくらいが丁度いいんだろ、って言聞かせないとやってられん。
バイパス
もうかなり明るい。関係と言う名の事柄について延々と協議を交わしてみました。4時間位。例えば冷凍都市と豪語するこの街が現実的な冷凍都市に姿を変えたなら。大地震とか、大津波とか、尋常ないほどの寒波が襲ってきたりとか。全てが自然災害だけど、そういうもので無いと、リアルに想像する事が出来ないね。人間が、人間による、破壊はあんまりリアリティを感じない。平和ボケしてんじゃねぇぜ俺。結論、都市機能が停止し、パニック症候群から落ち着いた後、銀行で2億円くらいかっぱらって来ればいいんじゃないの、って結論になりました。ただそれだけを言ってたんじゃないけど。協議出来る相手が居ることは、良い事だ。
友への電話は遅くなってしまったので自粛した。つながれていたら良いな、一生、とか、そんなチンケな事もたまに言ってみたくなるのは、丸くなったからとか、、やっぱりそんなことは絶対言いたくない。与えてしまいたくなるのだ。
常に矛盾という武器、主に盾で攻撃する。矛は、いざという時の為に。隠し武器。飛び道具？投擲する事も出来るし、切りつける事も出来る。万能の隠し武器。
そう、最近矛と、盾の役割について思想を張り巡らせる、螺旋状に。
ツール
カントリーロード。真空的なことが出来るようになった現代なので、空調を求めに羽を伸ばしたいが、気が付けば寒くなってきてしまった。風邪を軽く引いてしまい、ストーブも焚いてしまった。もうこんな季節か。
一人で珈琲を良く飲みに行く。最近は本当に地元のベルンという店がお気に入りで、行けば文庫を一冊読破する勢いで居座る。こんな事ばかりしてると、友達居ないんで無いかと疑われるような、それを承知しているような物言いだが、居ない。友達以下なら、えらいたくさん居るけど。親友とかなんて小五くらいで失った。あんまり長年寄り添って生きる友達とか作れない環境だし、人間なんだろう。どんどん成長とか、変化していないと覚束ない。そうやって忘れられていくのも良いが、覚えられているっていうのは普通に嬉しいのかもしれない。この前バンド練習の帰り、中学来の友達に会った。落ち込むという事を知らないのか、相変わらず意気揚揚としていた。すげぇなお前。
本を読めば読むだけ、脱力するんだ。
読んだ、というだけで優越感を感じてるような輩が、周りに多すぎるので困る。
文庫は、脳に備蓄出来るし、保存して、膨張するし、消失だって出来るぞ。
扱い方によっては自分より頭が良い。
楽しいっていうのは、枠内での行為でしかないと、想うのだ。
何処まで逸脱出来るかな。
4ヶ月坊主
端正に束ねた不在。
本格的に皮と骨だけになってきた気がする。おなかは減るんだけどね。
エフェクトをする理由がたくさんできたよ。曲を操るだけで無く、それ以外に修飾する事柄は案外たくさんあるもんだ。良い事と、悪いことが、良い感じに混同しているね。悪い事なんて無い方が良いって想うのが当然なんだけど。
テンプレートがあるんだろう
自分で何で苛苛してんのか解んないだが、何かしら理由があるんだろう。あの子が冷たかったとか、寧ろ低温火傷したよ、勝手に。みたいな香りのするお香。億劫なことを総て丸め込んでも、やはり収まり切れないことはあるのかもね。
清涼
仕事が面白くなくなってきている5月。
多分どっかで嫌な噂されているに違い無いと想う。所詮何かをしながらとか、学生だとか、そういったことで、周りの反応とか、驚くほどに変わっているし、辞めたほうがあの会社の為かねぇ。うざがれてんのもなんだか解るし。
といった愚痴から始まる5月。曲はたくさん出来るから、落ちぶれては居ないんだと想う。
