上杉隆という自称プロゴルファーと自由報道協会の会見について。

なんなのだ、この上杉隆というフリージャーナリストは。
twitterのプロフィールにはゴルフが職業とあるから、
あるいはプロゴルファーなのかもしれないね。

「デマを飛ばすインチキ記者」というレッテルをはられている。
天下の東電や政府に弓引く扇動家、デマでパニックを引き起こすのが狙いかも・・。
寝ずに頑張る枝野を捕まえて「安心デマ」呼ばわりしたり、
東電のカネに飼われた既存メディアが東電の記者会見で「大本営発表」のごとく唯唯諾諾として
追求どころか質問もしない、不文律に支配されデクノボー以下であるとか、
輪番停電プロパガンダで、原発が必要だと(思い知らせる)為の脅迫こそが目的で実は電気は足りているだとか・・、
福島原発で大規模な爆発があったと同時に大規模停電の発表を政府にさせて国民の眼を逸らさせたとか、そんな幼稚な脳みそ東電もマスコミ各社も政府も実装しているわけないだろう。
全くとんでもない話で事実だとは思えない、
政府は懲りずにネット検閲も強化するみたいだし、よき国民のみんなは、自由報道協会の報告などという以下のビデオは見ちゃいけないよ。

pt1 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

pt2 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

pt3 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

pt4 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

pt5 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

ラスト 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

追伸:このビデオを見て、311以降モヤモヤと胸にわだかまっていた得体のしれない不満がすっきりした。上杉某という人間は嘘つきかもしれないが、健康被害を食い止める効果を持っているかもしれない。

yuzuk452009-12-31

かれこれ5日程嫁の実家にいる。洗車したり、窓拭きしたり、みかんを収穫したりと産後の嫁さんと二人の小さい怪獣を文句ひとついわず面倒見てくれている皆さんにせめてもの恩返しの積もりである。資産がないので肉体労働力を提供した。
で本日、吹きすさぶ寒風の中、遠州三山の一つ、法多山(はったさん)に名物のお団子を買いに行くミッションを背負いというかハイキングに行きたいという要望をしたところ行ってきない、ということになり出発した。

嫁さんの実家の集落をずんずん上がっていくと県道にぶつかる。ひたすらぐねぐねと行くと法多山への道路標識が。
道は舗装路のみで単純だが冬の里山の景色は本当に美しい。

法多山につくと早速お参りへ。かなり立派なお寺で地域の信仰の篤さが伺える。
お参りをしてミッションの団子を買う。元旦の明日ともなれば長蛇の列に震えながら待たなければならないが晦日の今日はそうでもなかった。
画像も無しでアレだけどもこのお団子はうまい。特にあんこが最高に。
帰り道、林間の県道を歩いていると風花が舞ってきた。平沢進の音楽を聴きながら美しいのと寒いのとで震えていた。
不法投棄の冷蔵庫やペットボトル満杯のゴミ袋があったのが悲しかったが。バンパーとか棄てんじゃねーよ!
山から集落に下りてくると、えもいわれぬ美しい里山の景色。
正月飾り用にと拾った松の枝と子供の土産の松ぼっくりを手に無事帰還。
推定12キロ、3時間のハイキング納めだった。

波乱の一年が終わろうとしてる。来年も心身共にタフな年となるだろう。

では皆様、よいお年を。

局所的・・ベタとスーパー銭湯は偉大だった。

予告どおり、局所的(つまり私的)登山ブームを旅友達一人に感染せしめ、
、っていうか志願を受けてパーティ編成にて登山開始をした。
同道の志を得た事、是がどれ程負担を軽くするか、驚くばかりであった。
また今回は反省点を忘れずに常識的な時間から登り始めたので
イカーの人たちを多く見、すれ違う事となった。
挨拶は忘れずにしたが、山仲間みたいな狎れた仲になる程打ち解けるまでには至らなかった。次回が在るならば課題としたい。やるかどうかは未定なんだけども。

登山開始である。前回までの反省から、午前十時かっきりにスタート。
T君は昔とった杵柄で血が騒いでいるようで常にハイテンション。

いきなり急峻な登坂が続くのである。僕もT君も次第に無口になっていく。

巨大な竜が眠っているかの如き風情の朽ちつつある重機を発見。此れは見過ごせない。

汗だくで登り続けているとたまに平坦になったり、この様に少し視界が開けたりする。
ご褒美と感じられるか否かはその人のM度次第とは思う。

は、墓場だ!こんな山道の途中に参拝にくる家族は大変だ!都心で住むアパレル業界で働く孫娘が来る事ってあるんだろうか。だとしたら見てみたい・・・。

高山不動の大銀杏、樹齢は忘れたけどそれが生半可でないのはわかった。

帽子を忘れた人はここを覚えているんだろうか・・あと「BAJA」ってなんだ?絶対調べないけど。

不動本堂までの階段。T君が数えたところ120段あった。

御籤をひくと、とりあえず凶だった。テンションの下がること下がること・・・。

高山不動から関八州見晴台までの茶屋にて。自販機は商品を冷やしていないし、コーラを取り出す人ももいもない。

埃をかぶった休憩所。陽気な感じの市松が昭和っぽく哀しくて素敵だった。

愛情と栄養が足りていなかったんだろう怒れる若人の主張。これは酷い。

問題になりそうな画像だが、本当に怒りを覚える。
因みにここのトイレでウンコをしたのだが、旅以外でエヅくトイレに遭遇したのは久しぶりだった。勿論ボットン便所である。つーかOBしすぎ!

本堂の写真が余りにピンボケで縁起だけアップ。よく読んでいない。


関八州見晴台にて昼飯。ハイカー、バイカー、チャリダー、HAM(無線)ラーなど様々な人々でごった返していた。スタート地点の吾野駅から同道-追いつき追い越されした人たちがほぼ全員昼食を採っていた。T君持参のパテとブルーチーズうめぇ。ハム超うめぇ。あと自分は前回と同じ爆弾ニギリ飯(日本昔ばなし風)爆食。景色がどうとかよりとりあえず食欲を満たすのに一杯になる。
おいしゅうございました。幸吉は、疲れましたがまだあるきつづけます。

腹くちくなっておざなりに風景撮影。
写真が悪くて見えないけど新宿副都心が望める。富士山も見れるらしい。

紅葉はもうオワタ。緑が目に沁みる・・。

イカー達憩いの図。下山するとき、チャリダーさん達が登山道を難なく降りて行ったのが凄すぎてワラタ。

住む人の気配のない家。パースが素敵でしょ?

は、墓だ〜。無縁仏だろうか・・。お墓の平穏を乱すのはよくないということをこの後思い知ることになるのでお赦しを。

写真では分からないけど、道標に従って高山不動から八徳拠点へ移動中、いかにも細い林道に入ると、3つ位の分岐にぶち当たる。地図には表記はない。ふむ・・・マトリックスの青ピル飲むか赤ピルか・・、爆弾処理班がどっちのコードを切るか・・・結果から言うと、完全な選択ミス。行き止まりを引き返し、崖みたいな急峻な斜面+前日の雨による泥濘でぼくもT君もおおいにコケる。すわ、遭難フラグたったか?と思い背筋がヒヤッとした。営林署の人が残してくれていたプロ用の道標(ピンク色のリボン)を頼りに、なんとか山道に出ることが出来た。

動揺がピンボケ具合にでているでしょう。

少し視界が開けてきて、難所は越えたなと実感。

八徳(やっとく)集落あたり。舗装路に入り俄然調子が出てくる。
せせらぎの音を楽しむ余裕が出てきた。

突然風景にそぐわないバナナの木を発見。住民の方とすれ違うと「なんか生えた」とのこと。因みにバナナは実るが食えるほどの物ではないという。

バナナの花と実。


瀬尾(せび)集落通過。完全に調子にのっている。


神よ!仏よ!無事に下山できました!

途中ヒヤッとしたが今回は話相手が居たことで前回や前々回より距離を感じなかった。
同道の仲間がいるという事は疲労度や精神的重圧を驚くほど軽減する。
装備を整えることは勿論だけれども、楽しくハイキングするのであれば先ず仲間を募ること。
これに尽きるかもしれないと感じた。
逆に単独行の毛穴という毛穴が開くような緊張感こそほしいという方にはお勧めしないが。

登山が無事終了し、T君を誘って所沢のスーパー銭湯に行った。
いやーーーーーーーーーー気持ちよかったーーーー!!

次回はやるかどうか、わからない。
だが登山→スーパー銭湯はルーチンに登録されたな、という感がある。
今回の反省点は

  • 前日雨だったらヌカルミは当然だろう!
  • 手持ちの地図がショボイと遭難はよりイージーになる。
  • サイゼリヤデカンタは安いが次の日に甚大なダメージを残すだろう。

以上でした。
最後まで読んでくれた方、感謝します。
武蔵山の神様、感謝いたします。

明日、登山ブームが再燃します

しかも今度はパーティー組んで入山だ。

前回までの反省を込めて、

  • 入山は午前10時から。
  • PM2時位には下山できるようにする。
  • 防寒着と雨具を持ち物に入れる。
  • デジカメを装備品に入れる。
  • 前夜、つまり今早く寝る。飲みすぎない。

前回・前々回のアタックと同じエリアのハイキンコースだ。
高山不動尊「高山不動を訪ねる道」

因みにパーティーに参加するT君は旅の友達で、
1500キロに及ぶヨーロッパ巡礼を成し遂げ(クリスチャンでもないのに)、
挙句「何も得られなかった」とのたまうニヒルでナイスなガイだ。

子の権現様に無事に楽しいハイキンであることを切に願う・・・。

局所的登山ブームが起こっているッッッ!!! その2

前回のハイキングで味をしめた。さいしょのどうくつをクリア(やばいところもあったが)したので、次は少しハイレボーな、ガツンと効く冒険を求めて、前回使わせてもらったサイトから少しきつめのシナリオを選択する。

伊豆ヶ岳, 正丸峠, 伊豆ヶ岳を越える道|ハイキングマップ(奥武蔵エリア)
総歩行距離:15.5キロ
総所要時間:5時間5分

というもの。実際はもうちょっとかかった・・・それもまた無謀な無計画さゆえ。過ちを繰り返すのは馬鹿だ、と小学校の先生も言っていたのに・・。
西武秩父線正丸駅

前回ダークゾーンを歩くことの恐怖身を持って知った自分は、正午前に登山口についた。防寒着としてユニクロヒートテック下着をデイバックに潜ませてさあレッツゴー!

自分が何をしようとしてるかを親切に教えてくれている。

登山口。舗装道路が続く。

ビュイックの廃車が・・・。いい錆具合だ。

このあたり、江戸時代は製材業が盛んで、船を使って都心に材木を運んでいた。その名残なのか凄い豪邸があったりする。代々お金持ちなんだろうな。




腐ったコカ・コーラの看板。棄てられているようだけどここで生きてた。

沢庵漬けをつくっているのか?カンピョウか?
どちらにせよほぼ近所の方では見ることのない景色である。

徐々に山道らしき景色になりはじめる。正丸峠はまだかいな。

突然変異体のごときゴム製のマスクが。恐怖心を煽るためなのか…。
畑の側なので案山子がわりなのか、説明はつかない。

あふあふ、山道が続く。峠の頂に近づくに従って傾斜がきつくなる。
崩れかけた木の杭製の階段が心臓を締めつけ汗だくに。恐らく気温は14,5℃なのに。

正丸峠山頂でオニギリを食す。家から持ってきた1合握りx2個…ペロリ!
具は梅干だけのシンプル・イズ・ベストかつスタンダード握りだけど異常にうまい。
空腹感は最高の調味料だし、カリスマシェフ100人分の仕事にも匹敵するっ!!(検証不可だけど)

あふあふ・・

紅葉が目に心に染み入りまするー

何やかやで伊豆ヶ岳山頂に到着ー!何故か携帯のアンテナが立っていて、Twitter更新が出来た。
やったー、やったー、俺はお前やったんだよ〜!!

伊豆ヶ岳山頂なう。何故か電波バッチリ。851メートルだけども絶景なり。 2:08 PM Nov 26th Keitai Webで


右にある子の権現(ねのごんげん)を目指します。その前に天目指峠を超えて行かねばなりません。現在2時過ぎ。時間は大丈夫だろうかと心配になる。

この辺り、広くて緩やかな登り降りが続きます。ラップタイムを稼ぐためにも小走りで気分は千日回峰行の修験者。汗だくです。

奇岩を見つけたので撮っておいた。はひはひ。

ツイター!!天目指峠!!Google日本語入力にかえたら地名が一発変換出来るのでそのことに吃驚している。
天目指峠の名前の由来は、アマメという作物を栽培(指す)所からきたとか諸説あるらしいが忘れた。龍神様を祀っており、昔野暮な樵が禁じられた鰻漁をしてこれを喰ったところ龍神の逆鱗に触れてしまい集落ごと洪水でブチ流されたという経緯があり、それ以来このあたりで禁漁期に鰻取るなと言われていたらしい。こんな縁起を書いた看板が至る所にあり、疲れも和らぎます。

そろそろ日が暮れ始めてきたよー!!焦りが募りますが、天目指峠から子の山までは、憶えているだけで5つ位の峠を登っては降りてを繰り返し「俺はお前なんだってこんなツライ事をやっているのだ」と自暴自棄になりかける。「俺はお前もう駄目かもしれんね」とつぶやき、子の山の頂に小さな社を見つけた。又下って登るのカーと疑りつつ山頂を降ると、おお、見よ視界が開けてくるではないか。

子の権現様じゃー!!子の聖が悪党のはなった火を精神力で消したとかなんとか、縁起が刻まれている。子の権現の二本スギと、子ノ権現天龍寺をチラ見して周章てて下山。だって、もう辺りは暮れ始めているじゃないか!!またダークゾーン歩くのイヤだよぉ。
写真取り忘れたけど山門の阿形吽形様像がマジで恐ろしかった・・。
ここから終着点の吾野駅までは約4キロの道のりが残っていた。が、完全に日が暮れる前に山道をパスしておけば残りは舗装路のはず。急げー、とばかりに急いで下山した。流石にヘトヘトでしたが、気分は超、超爽快でした・・。

ちなみに、今まで通って来た山道は「関東ふれあいの道」という名前のふれあいとか緩い感じと全くホド遠い、かわいい名前がついていた。

そもそも、なんでいきなり登山なんて糞面倒なことに手を染めたのか、エントリを書きながら思い出したので一応書いとくと、

  • 最近次男が生まれて、里帰り出産中の嫁さんの負担を軽くする為に長男をこちらで預かっていた。といっても自分は仕事でほとんどをお婆ちゃんに任せていたけど。
  • 同時期にデスマーチ案件に投入されていて、精神的にも肉体的にもかつて味わったことないくらい疲弊していた。後味の悪い抜け方をした所為で自分の中で区切りがつかなかった。
  • 上記案件で無茶したせいで体力的な衰えをひしひしと感じだしていた。

なんでこんな辛いことをワザワザするのか、それは未だに判りません。ただ、登山だのハイキングだのは地点から地点への目標がハッキリしていて、ポイントごとに達成感を味わえるのが面白味の一つと言えるでしょう。仕事でスケジュールをこなしていく感覚とか、RPGでイベントこなしていくのと変わりません。それも体を使ってやるので、満足感もシンプルで納得いきます。生還した、喜びは終わりに飲むビールの旨みをさらにエンパワーしますしね。

結論

ベタは凄い!!中高年だけの趣味としておくには惜しい!!

次のミッションはどうしたものか・・。

局所的登山ブームが起こっているッッッ!!! その1

先日、突発的に山に行った。余りの運動不足で心まで脂肪べっとり、気脈ドロドロな昨今
にほとほと嫌気が差し、劇的なカンフル剤として半ば追い詰められ家を飛び出したのでし
た。

Google先生に「西武池袋線 登山」とお伺いを立てる、と
ハイキングマップ(奥武蔵・秩父・奥多摩)
が見つかったよ。PDFをダウンロードして出発。本当衝動的に。--この無計画さが原因で
恐ろしい目に会うことに・・。

1stアタック:鎌北湖を目指す
鎌北湖, ユガテ, 鎌北湖を訪ねる道|ハイキングマップ(奥武蔵エリア)

総歩行距離12.4キロ、所要時間3時間50分

上記を参照した。初心者レベルから馴らしていくとしよう。
・福徳寺
写真無し。



・ユガテ
2軒だけの集落。300年続いているらしい。春は花が咲いて綺麗だそうだが、冬の今は山道からパッと視界が開けていい気分な広場という印象。民家の軒先がハイキングコースになっていて通り抜けて鎌北湖を目指す。この時点で3時過ぎ。引き返すべきだった・・。


・鎌北湖
湖面に映える紅葉がすばらしい。
釣り客でいっぱい。基本ローな盛り上がりに満ちている。



鎌北湖畔の廃旅館。いい味を出してる。
4時くらいだったか・・・あたりはすでに薄暗い。
ラクガキも荒んでてよかった。実はユガテで引き返せなかったのはこれを見たい誘惑に勝てなかったから。ぐるっと湖を半周してまた登山道に戻る。

・北向地蔵
すでに薄暗い山道からクネクネの県道を横断する。この時点でマジで真っ暗になってきた。不安すぐる!こわいよこわいよ〜。かといって、引き返すのも手遅れ・・・。


五常の滝
超真っ暗で携帯で足元を照らしながら歩く。のでもちろん何も見ていない。


・武蔵横瀬駅まで
途中から舗装道路に入ったが街灯ひとつなく漆黒の闇。明るければせせらぎの音に和むんだろうが闇の中の水音というのはマジで怖い。「モール(死)、モール(死)・・・」と呟きながら棒になった足を引きずって1時間ほど歩いたか。明るい県道に出たときの嬉しさは異常。

全体的にハイキングコースとして整備が行き届いていて、道標など充実してるので暗くなければカップルでキャキャウフフと歩けるくらいだと思った。

教訓:

  • 3時間早く登り始めるべきでした。
  • 時間に追われて登山しても豊かな気分になるには程遠い。
  • 防寒着・雨具・ヘッドランプ・ナイフ・非常食は絶対もっていくこと。
  • それでも部屋で腐ってるより数百倍有意義だ。
  • 登山前は焦って上りだす前にストレッチすべし。登山後も然り。
  • デジカメもっていこうよ。携帯じゃあれだよ・・。
  • 後日の体調のよさに驚く。筋肉痛にも驚くけど。
  • 攻略本(ダウンロードした地図)片手にRPGやってるみたい。目標の点と点が繋がって、「こんなに来たのかー」って思うのはかなり嬉しい楽しい。

結論:

  • またいってみるか
  • ベタは偉大。中高年の趣味と決め付けて放置しておくにはもったいない!