ベストアンサー
オランダでは、外国人の国内への溶け込み、 民主党・鳩山代表の語る「友愛精神」で、 地方参政権を外国人に与えました。 当時、オランダ内に居たイスラム系住民は約100万人。 地方参政権で、オランダ内に「イスラム圏」が発生し、イスラム住人が地区に集中。 結果、オランダ内に、もう一つ国ができた状態になってしまった。 オランダ人がイスラム系のコミュニティに足を踏み入れると、 敵意を剥き出しにしてくる。 イスラム系の人は決してオランダ人と融和する事が無く、 どんどん国の中で敵対関係だけが増していった。 地域に溶け込んでもらおうとした参政権のハズが、 全く逆の結果となってしまった。 現在、オランダは外国人の参政の権利を減らす方向に舵を切りました。 しかし既にイスラム系の政治家がゴロゴロ居て、 時すでに遅く、手が付けらない状態になっている。 そして外国人の参政権を推し進めた連中が、 オランダから無責任にも逃亡中の有り様。 「友愛」だの「愛」だの語る、 お花畑思考の人達は、決して自分たちの行為の責任は取らない。 ――― この例からわかるように、参政権というのは、 「日本で外国人と仲良く」という結果になるとは限らない。 権利を与えるのは、逆に国の中に火種を抱える要素にもなりえるのです。 EU圏のように価値観が非常に似通った国家なら成功するかも知れない。 しかし反日教育してる国の国民が、 日本の内部に喰い込むとなると、結果はわかりきっている。 日本は全ての国から好かれてるとでも思っているのでしょうか? 決してそうではありません。 外国人参政権が認められると、 日本の中で政治が入り込めない治外法権の場所ができる事になる。 鳩山氏の言う「友愛」と全く逆の結果になってしまいます。 在日の人々に参政権を付与すれば、 後は日本人に帰化した元在日議員を祭り上げれば良いだけ。 日本には、既にコリアンタウンとチャイナタウンも存在している。 地方参政権がどれだけ危険かは想像に難くないだろう。 移民大国のアメリカだって認めてない外国人参政権。 オランダが間違えて外国人に参政権を与えてしまったため、 移民多数派のイスラム系移民に、 国会を乗っ取れるかもしれないと勘違いさせ、 多くの問題がはびっこっている。 また、ネパールでは、 中国人の多流入で中国共産党の影響を受けて、王族廃止になってしまった。 このように、税金を払っているという理由で参政権を与えてしまうと、とんでもないことになる。 一度与えてしまった参政権は、元に戻せない。 彼らの支援を受けている政治家やメディアが一斉に反対し、各地で「人権侵害」というデモが起こる。 それどころか、次は国政参政権付与の流れに、確実になります。 その次は、外国人でも国会議員になれる法案。 そして、天皇制廃止、靖国撤廃、日の丸君が代改正へと続く。 鳩山氏と民主党は、責任も取れないくせに、 よくもこれほど危険なことをするものだと思います。 この人たちは、世界で何が起こっているのか知らないのだろうか? ――― 「呆韓と世界。外国人参政権で、オランダは国内に、もう一つの国ができた状態になってしまった」 より引用
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質問者からのお礼コメント
たくさんの回答、ありがとうございました。
お礼日時:2009/8/20 19:07