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NSは、長期放置で、腐ってしまいました（多分）、怖くて、見て無いのです、左半身不随で、保管場所迄辿り着けないせいも有りますが、チューナに起こす見積もりを出して貰ったのですが、60万ぐらいとの事なので、まずは金を何とかしないと…銀行から借金かなぁー今度も貸して呉れるかなぁー？ まずは、免許か？ 癲癇発症しちゃったから、2年の医師の見守り条件が付くし先は長いな、最後の発症からまだ、半年しか経ってないし。
生存してます
多忙のためサイト放置しておりますが、まだ生きてます。
ＮＳ関連はネタがここのところ無いので、できたらという所でしょうか？
ＦＺＲは原稿を大量にストックしておりますが、暇になるまでお待ち下さいませ。
絶賛予約受付中！
１２月１７日に、寡作の作家五代ゆう先生の新刊が出ますッ！
お原稿もらうのに、２年ちょっとかかりました。
風と暁の娘 パンツァードラグーンオルタ
■内容
物心ついたころから村外れの塔に幽閉されている少女、オルタ。ある日、天より帝国軍〈ドラゴンメア騎兵隊〉がオルタの村を襲う。焼き尽くされ蹂躙される村。オルタこそが〈災厄の魔女〉であり、この災いを村に呼び寄せた元凶だと罵り死んでゆく村人。だがオルタが帝国軍の手に落ちるとき、天空からドラゴンが出現、帝国軍を焼き払う！ 帝国軍はなぜオルタを狙うのか？ ドラゴンがオルタを救ったのはなぜか？ そして〈生命炉〉の秘密とは!? 人気ゲームをモチーフとした本格ドラゴンファンタジー巨編、満を持しての刊行！ オルタの冒険が今始まる。
著者：五代ゆう
奈良県生れ。１９９１年 『はじまりの骨の物語』（富士見ファンタジア文庫）で第四回富士見ファンタジア長編小説大賞受賞。ファンタジー、ホラーの分野で活躍。代表作として、『遙かなる波濤の呼び声』『〈骨牌使い〉の鏡』などがある。また、発売中のゲーム、真女神転生『デジタル・デビル・サーガ』（アトラス）では、原案および世界コンセプトデザインを務めた。
デザイナーからイラストレータから死力を尽くした渾身の本になりました。
総原稿枚数９００枚！ 圧倒的な四六版２段組で活字があなたを襲います。
部数が控えめなので、ご予約をおすすめします。
地震
ちょうど石黒耀先生著の「震災列島」を読んでいた。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/41556a9c6e21901009a2?aid=p-yukikaze28442&bibid=02489971&volno=0000
前作の「死都日本」が火山噴火をテーマとした作品で、いささか構成に問題があったもののそんなことを問題にしないくらいとてもよい作品だったのだ。（この手の小説にしては珍しく、本職の火山学者からも絶賛された）
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/41556a9c6e21901009a2?aid=p-yukikaze28442&bibid=02218411&volno=0000
今回の作品は東海地震がテーマで、前作よりエンターテイメント性に振っている。個人的には残念だったが。
『死都日本』はご一読をお勧めする。
さて、地震直後から各局は地震特別報道体勢に入っているが、テレビ東京、通常編制で放送中。
うーむ、さすがだ。
