Prologue:THE LAST ROCKSTARS Live Debut公演までの(俺の)40DAYS
2022年11月11日。
1回で解散したS.K.I.N(YOSHIKI,Gackt,SUGIZO,雅~miyavi~)の前例から「観られるうちに…」
大好きなMIYAVIの経歴にキズが付かないだろうか…
振りかえると、まるで
会見に突っ込みをいれていてはキリがないので、12月から…
12月16日
あのド派手な記者会見から1か月経つなか、
Yよ、
⇒DOWN
https://www.instagram.com/
私はX JAPAN&
12月17日
LUNA SEA『黒服限定GIG 2022 LUNACY』に参加
ライブがとても素晴らしく、
この人がいる限り大丈夫だ…と心を持ち直す。
⇒UP
12月19日
THE LAST ROCKSTARS(以後TLRS)、紅白出場の報道
まあYOSHIKI枠でやっぱりでるのねという感じ。
⇒UP
このあたりでNew Jeansの神曲『Ditto』がリリースされ、
⇒STAY
https://youtu.be/V37TaRdVUQY
12月20日
1stシングルの配信リリースが突然決定
MVの断片もアップされ、音も会見時より良くなっていた。
リリース元がはっきりしているばかりか、Virgin Musicの系列に新しいプラットホームを立ち上げたということ
⇒UP
https://twitter.com/LAST_
12月23日
配信開始。仕事に集中できず、フル音源を昼休みに聴く。
正直会見での披露時から頭の中で賛否両論だった例の「
⇒2UP&1DOWN
同じく12月23日
MステSUPER LIVEをTV鑑賞
MIYAVIがランペちゃんとコラボで出演。この人がいる限り~
⇒UP
時期がどのあたりだったか怪しいが、
「曲数も足りないので各々のバンドの曲もやったりするかも…」
これが私がバンドに抱いていた期待を反転させ、
4人のセッションバンドならわかるが、
⇒4DOWN
12月31日
紅白歌合戦をTV鑑賞
H&Y(←アパレルみたいに呼んでみた)
当て振りとはいえステージングはカッコよくて一安心(
脳内にいる「90年代V系好きな自分」と「
⇒UP
1月初旬
年越し配信の切りぬきを視聴
泥酔し王様気分のYを3人が流しあしらい諌めるシーンなんかもあまり良い
HYDEやSUGIZOのコメントから推測するに、
⇒DOWN
https://youtu.be/wbV9tSFbdnA
このあたりの時期に登院しない国会議員が配信でTLRSを改めてDisっていた。
⇒DOWN
1月5日
MIYAVIのオールナイトニッポン視聴
ゲストのHYDEとのTLRS裏話には概ね笑ったり呆れたりしつ
中でもバンド名をぶちあげたYOSHIKIに対し、
「でもYOSHIKIさんのそういう無謀なところが大好き」
一方「3時間押して持ち曲4曲、その1回で解散したS.K.I.
事前収録だったのだが、二人とも「今頃リハやってるのかなあ」「
⇒DOWN
https://youtu.be/whck1sXCgIk
この頃ようやくNHKプロフェッショナルを録画視聴
3年間密着とはいえさすがにToshlとこじれていく過程まではおさめられておらず
ここで注目すべきはHYDEインタビューのバックで流れるTLRS未発
⇒UP
1月12日
グッズ発表。ダサすぎる。本当に全てが突貫工事なのでは…?
⇒DOWN
1月16日
SUGIZO&MIYAVI表紙のGuitar Magazineをチェック
12月初旬のインタビューであり、
俺は新曲に賭けるぞ…!
⇒UP
https://twitter.com/
1月20日
とっくに諦めていたが、今頃フルMV公開。
だいぶ豪華なつくりで且つ何より4人全員の魅力がしっかりフィー
一方、
⇒2UP1DOWN
https://youtu.be/rL6g7WQrTl0
YOSHIKIがまともなMVを発表するのは『I.V』以来(でも
1月
SNSで突然の新曲発表
クレジットがなくてもYOSHIKI作とわかるピアノバラード。
あの~すいません、ギターは…?
歌詞は皆で歌えるように簡単なフレーズにしたのだろうけど、
⇒DOWN
https://twitter.com/
ということでDOWNのまま、ライブへ。
1月27日にライブ参加でしたがさすがにセトリは同じだとにらみ、26日はSNSをシャットアウトして過ごしましたが正解でした。
そして迎えたライブも、気持ちUP&
⇒
THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo - New York - Los Angeles 2023/1/27 有明アリーナ公演に行ってきました
↑ドキドキしながら待っていた1か月の備忘録
いよいよLIVE当日!2日目にして開演間際に開場という体たらくで相変わらずクソだな
ではほぼ全曲の感想です。
ネガティブなことも多少書いていますので、
また本公演は撮影可の海外スタイルで、
1.『THE LAST ROCKSTARS』
ホログラムが喋るオープニングムービーからピアノなしでビギ
YOSHIKIのクリスタルドラムはズシンとくるので、
https://youtu.be/KddE_jiwhxo
2~4.未音源化曲×3
MCを特に挟むこともなく新しい曲が次々と披露されるこのパートが
後に『6or9』がHYDEソロ未音源化曲からの、『
ソロ転用でない純正な新曲『HERE'S THAT LOVE』
https://youtu.be/frgC3OqtC-s
https://youtu.be/gEip-FPtLZ4
5.『Beneath the Skin』
X JAPANでもやっていた曲ですが、元々はS.K.I.Nの曲。
今度こそ音源化されますように。
(ほんとはS.K.I.Nで音源出してほしかった…。あの頃の
https://youtu.be/QWm8ZjrbrUE
6.SUGIZO×MIYAVI Session
来ました、待望の。
掴みかかるようにギターをしばくMIYAVIと様々なフレーズで
https://youtu.be/Ucr5BZn-hko
7~9. SUGIZO Violin Solo~未音源化曲×2
『Folly』
10. YOSHIKI Drum Solo
満を持して出ましたぁ、この男のドラムソロ!
これでもかというくらい派手な演出に、
Xのワンマンは行ったことないので(イベントと中継ばかり)生で見るのは初めて。
ここまでは文句のつけどころのない完璧なショー。
11. YOSHIKIピアノメドレー
YOSHIKIのピアノをバックにファンが『紅』を合唱 笑。
「皆心に溜まったものを歌って吐き出しましょう!(
12.『Born to be free』
ピアノソロから雪崩れ込むまさかの曲。
意外とHYDEの声とあっているので仕上がり自体に
先ほどまで感じられていた各人の個性や花開いていた1×1×
そしてこの選曲。
元々は、トラブル続きだったX JAPAN制作運営管理委員体制やToshlを洗脳した某団体と
KEIKOが歌う『I'm proud』(07年TBS系列 細木数子MC『新春もズバリ言うわよ!SP』にて)のような、いや
(
13.『HONEY』
セルフカヴァーの流れ。
こちらはHYDEがソロでもフェスとかでよくやってるしそのアレ
ベースレスでシンセ多めというこのバンドの一つの方向性が垣間見
しかしメンバーは気に入っているようで、「
ここでまとまったMC。
YOSHIKIが「
しかもXはしょっちゅうダラダラしたMCを挟んでいた印象なので、
14.新曲
すごいぞ、まだ新曲がくる!
『UP and DOWN』
https://youtu.be/VlpslA-CRhI
15.『Bang!』
これはMIYAVIソロから。意外だけど一応彼の中ではCMを通していちばんお茶の間に流れた曲だから、かしら。楽天·三木谷氏つながりの選曲?SUGIZOが入って何かが変わったという感じはなし。
16.『Red swan』
このバンド結成のきっかけのようなものなので、
(先ほどとは逆に今度はMIYAVIが置物に。
17.『PSYCHO LOVE』
ようやく御披露目。ハウス調ながら、
https://youtu.be/2ZlI0YHZWb4
アンコール1.『SHINE』
事前にサビのみ公開されるも、
しかしセットリストを組むなかでバラードが必要だと急遽書き上げ、
一方ギターに関して、
あとはグラマラススカイとビギディン(reprise)
ということで一部思うところはあれど、
ただ、世界を目指すという共通の目標と友人関係でのみ4人のベクト
何はともあれ、この仕上がりなら充分外に出ていける。このまま2023年は4人で大暴れしていただきしっかり音源をリリースいただければ言うことなしです(
YOSHIKIさん、HYDEさん、SUGIZOさん、
THE LAST ROCKSTARS『THE LAST ROCKSTARS (Paris Mix)』レビュー
YOSHIKI (X JAPAN) 、HYDE (L'Arc-en-Ciel) 、SUGIZO (LUNA SEA/X JAPAN/JUNO REACTOR) 、MIYAVI によるグループのデビュー曲。
YOSHIKI作詞作曲で、まずはバンド名を冠した曲がないとねっていう彼の流儀なのでしょうか。 その時点で面白いですが。
そもそもYOSHIKIが命名したというこのバンド名…既に後進のバンドマンたちからは動揺·悔しさ·失笑·怒り…様々な反応が見られるわけですが、どういうひらめきなのでしょうね。
「後進にケンカを売って皆でロックを盛り上げたい」か「俺たち以降(日本に)ロックスターっていないよね?」なのか…なんとなく素で後者のように思ってそうな気がするのですが。。。
バンド名がダサいという反応が多々SNSでバズってましたが、それを言ったらX JAPANだってダs……とにかくYOSHIKIにしかできないビッグマウスとして私は肯定的に捉えています。
https://twitter.com/official_aoi/status/1592034305374834689?s=20&t=xIeCUCuXrolgTsTnStacVQ
↑M氏の元直系の後輩からの小声
そしてロックスターとぶちあげておきながら楽曲がダンス調なのが2つめの突っ込みどころなのですが、私はここにきてYOSHIKIが新しい扉を開けてきたことを前向きに捉えたいです。
YOSHIKI18番である流麗なメロディーが4つ打ちビートを泳ぎ、毎度のことながら息づかいからヴォーカル重ねまで突き詰めたであろう歌へのこだわり。
そして例の「Bigidin Bigidin Ban Ban Ban」。ティザーで聴いたときはどうしたものかと思いましたが、フルで聴くとEDMのドロップのように楽曲のなかで必要なファクターとして機能していることに驚きました。ってかここにきて造語って…!!
PERFECT HUMANや江南スタイルと重ねて酷評する向きもありますが、ダサいけど嫌でも耳に残るしそれって一転してカッコよくないですか?。真のヒット曲はダサくてなんぼ。
YOSHIKIってよくも悪くも80年代·90年代式の自身の音楽性を頑なに守る/それしかできない人だと思っていましたが、2020年代に向けてそのスタイルをしっかりアップデートさせてきたのが意外です。もしかしてヒット曲を分析していたりするのかな…。
あと良かったのが1:45あたりのノイズ。YOSHIKIってノイズの使い方上手いですよね。
散々褒めておきつつ、いまいちなのがギター。
SUGIZO/MIYAVIというスーパーギタリスト2人を擁しておいてこれはない。ダンスミュージックにはありがちな簡素なギターリフで流石にずっこけます。これなら打ち込みで充分。紅白のステージでもMIYAVIの手が暇そうでしたね…。ブレイクからのピロピロ(ここはSUGIZO)も氏にしては随分しょっぱい。
YOSHIKIは譜面でガチガチにコントロールするタイプなのでその時点で特にMIYAVIと相性が悪そうなのですが、VIOLET UKさらには『Red swan』『Imitation Rain』あたりの近作に顕著なように彼はもう良いギターフレーズを書けないのでしょう。
であれば両ギタリストが勝手に弾いてガンガン突き上げればよさそうなものですが、それは許されなそう。YOSHIKIは音楽面で2人に何を望んで誘ったんだ…?
ということで自分にとってはまだ「期待以上、だけどYOSHIKI feat.HYDE以上のものにはなっていない」という印象でした。
このグループに想像以上の爆発をもたらすキーマンはMIYAVIだと思っています。それが今後の楽曲や1月のライブで見られるのか、楽しみです。
サムライギタリストというMIYAVIの肩書きにTHE LAST ROCKSTARSという文字列が加わってだいぶ香ばしくなってしまったので、ほんと充実した活動を頼みますよ…!
heath『GANG AGE CUBIST』レビュー
いつの日かX JAPANが再び動くことを祈念して、、、
98年6月リリースの X JAPANのベーシストheathの2ndアルバム。
バンドスタイル曲を収録したDisc1とリミックス集のDisc
今作の先行シングルは3rd『Crack yourself』のみで1st·
(しかも1st『迷宮のラヴァーズ』
※厳密には『Traitor』
その理由は時系列とシングル曲の音楽性から容易に推測できます。
この1年強の間におきた出来事といえば所属バンドX JAPANの解散。
インタビューを読めておらず制作時期が不明なので推測でしかあり
前置きが長くなりましたが、
<Disc 1>
先行シングルの流れを汲み、プロデュースにCOSA NOSTRAの桜井鉄太郎を迎えバンドで作り上げた一枚。
全体的になかなかキャッチーですし、95年の1stミニアルバム『
しっかり自分で歌える範囲の音域でメロディーメイクしているのですが、
『Solution』
歌唱力に関しては、SUGIZO>heath>>INORAN>
微妙な感想が続きましたが、出色なのがモロにNine Inch Nailsあたりを想起させるインダストリアルなミドルチューン
無機質なスネアの響きを中心に据え、
日本のインダストリアル伝道師に同じX JAPANのhideがいるわけですが、
他にも冒頭1曲目『Daydream #006 (LP Version)』が原曲『Daydream』
ただ"#006"は3rdシングルのc/
<Disc 2>
福富幸宏やCOSA NOSTRA長田定男に加え自身によるリミックスやデモを収録。
緻密な打ち込みによるダークなインダストリアル/トリップホップリミックスになっ
意外な人選のようでプロデューサーとしてheathとかなり相性
リミックスが作り手の自己満足や予算消化にとどまってい
どちらのサイドが欠けてもならない、2枚組として揃う必要のある作品です。
ステージでのキャラクターも含めてhideほどキャッチーでない分、
X JAPAN『WRIGGLE』
年間ベストトラック 2020
最高の1年になるはずだった2020年、すっかり暗転してしまいました・・・。
それでも音楽と共に(できる限り)楽しく生き抜いた、その証を残すためにもベストトラックをまとめてみました。
1.Tohji「Oreo」
語感重視のラップが行き着いた先がまさかのアンビエント。
一応はキラキラしていたのに幻のように何も残らず過ぎ去っていった2020の夏の空気がパッケージされているように感じました。
MVはお尻のインパクトが強いですが、なぜか切ねえ・・・。
2.The 1975「Me & You Together Song」
The 1975 - Me & You Together Song (Official Video) - YouTube
90年代のパワーポップ(Fountains of wayneとか)のような甘酸っぱい1曲。
2020年、この曲を生で聴いて最高の夏になるはずだった…
3.藤井風「青春病」
藤井 風(Fujii Kaze) - "青春病(Seishun Sick)" Official Video - YouTube
突如現れた新星。アルバムもよかったけど、この曲は2020年Bメロ大賞です。
4.NiziU「Make you happy」
NiziU 『Make you happy』 M/V - YouTube
虹プロ自体は全部は見れてないですが、JYP印のこのスタイリッシュなアイドルポップにはドハマり。
氏のディレクションによるものなのかは不明ですが、日本人なのに若干の片言感がある歌いまわしなのもグッとくるポイントです。
5.beabadoobee「Worth it」
beabadoobee - Worth It - YouTube
ブリグリの苛立ちとやくしまるえつこの息づかいが混ざったような歌がキュートすぎる。
ちょっとマシーナリーなビートも癖になります。
6.BLACKPINK「Ice Cream with Selena Gomez」
BLACKPINK - 'Ice Cream (with Selena Gomez)' M/V - YouTube
4人のパフォーマンスが凄すぎて(特にリサ)、正直Selena Gomezがいなくても成立してしまっているというまさかの事態。
トラックに関しては低音が凄いです。
7.赤い公園「yumeutsutsu」
赤い公園 「yumeutsutsu」Music Video - YouTube
芸能人の訃報も多かった2020年を象徴してしまう1曲。
トリッキーなイントロに痺れつつ、曲そのものはポジティブな光に満ちたストレートなロック。
MVも直視できないくらい眩しい。明るい未来しか見えなかったのにな。合掌。
8.BBHF「君はさせてくれる」
BBHF『君はさせてくれる』Session - YouTube
ここんとこThe 1975の影響を受けまくりの彼らですが、ガリレオ時代からの音楽の変遷を考えればこうした音に行き着いてしまうのは必然。
この曲はガリレオ時代からのお得意、北国らしいぬくもりを感じるミドルチューン。女性コーラスも素敵です。
どこかセクシャルな匂いを感じさせてしまうタイトルも◎
9.Surfaces「Learn to Fly (with Elton John)」
サーフェシズ&エルトン・ジョン(Surfaces&Elton John)「Learn To Fly」(英語・日本語字幕付きMV) - YouTube
この曲にはプライベートでの思い入れがありまして、2020年の印象的な曲となりました。ローファイヒップホップにも通じるビートに乗せた優しい曲です。
10.Bring Me The Horizon「Kingslayer feat. BABYMETAL」
Bring Me The Horizon - Kingslayer (Lyric Video) ft. BABYMETAL - YouTube
今年は諸々疲れの影響かアンビエントとか穏やかなインストものをよく聴きまして、ロックから遠ざかり、ましてやへヴィーロックなどこのまま一生聞かなくなるかと思いきや…反動で男の血が騒いでしまいました。
イマっぽい音使いと陽キャなキャッチーさにスカッとしますね。すうちゃんさんの歌も良いアクセントです。
11.Dua Lipa「COOL」
Dua Lipa - Cool (Official Lyrics Video) - YouTube
チャーチズとかにも通じるまさに"Future Nostalgia"なシンセ音がツボ。
そしてハスキーな歌声×言葉を詰め込んだ譜割りもまたツボでした。
12.KREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」
KREVA 「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MUSIC VIDEO - YouTube
お得意のメロウものですがリリックに感動。2020年を生きぬく勇気をもらいました。
さすが王者の風格を見せる韻の踏みっぷりも凄い。
13.MIYAVI「Perfect Storm (feat. Amber Liu)」
Perfect Storm - song by MIYAVI, Amber Liu | Spotify
滑らかな疾走感が心地よい。Amber(ex. f(x))のクールな歌声も素敵で、すっと入ってくる歌いだしに痺れました。
最後に語りが入るのはさすがV系出身者とか思ったり。
14.kygo「Don’t Give Up On Love (feat. Sam Tinnesz)」
Kygo - Don't Give Up On Love w/ Sam Tinnesz (Official Audio) - YouTube
在宅勤務・外出自粛が続く中、せめて室内だけでも南国のトロピカルな空気にしたくてアルバムごと購入しました。
1番よかったのは故ホイットニーとのコラボですが、2020年初出の曲の中ではこれを選びました。
ちょっぴりマッチョで夕暮れ的な切なさを感じる以外は特に真新しさのないトロピカルハウスですが、とても気持ちいい。
アルバムは↓が良かったです。
1.Taylor Swift「folklore」
2.香取慎吾「20200101」
3.MIYAVI「Holy Nights」
4.The Lemon Twigs「songs for the general public」
5.Dalai Lama「Inner World」
6. DIMLIM「MISC.」
7.HAIM「Women In Music Pt. III」
8.THE KEBABS「THE KEBABS」
9. -真天地開闢集団-ジグザグ「慈愚挫愚 弐 〜真天地〜」
10.早見沙織「シスターシティーズ」
皆様よいお年をお迎えください。