- 久司 道夫, 日本CI協会
- 原子転換というヒント―21世紀の地球再生革命
シャワーが~~~ヤバイ!
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まずは、アメリカのシャワーについてのレポートをご覧ください。
日本の水道水には、欧米の常識では考えられないくらい大量の塩素が含まれているのは、何度も書いてる通り。
念のため、繰り返すと、
まず、塩素は軍事兵器の毒ガスとして開発されたもの、つまり、毒。人体に悪影響を与えるためにつくられたものだから、ヤバイのはあたりまえですよね。
で、その塩素の濃度ですが、まず、水の先進国といわれるフランスでは、上限0.05PPM。つまり、それ以上、水道にいれちゃあいけないよ、それ以上、入れると人体に悪影響がでちゃうよと。ですから、上限を法律で決めているわけです。
次に、アメリカ。フランスの2倍の0.1PPMが上限。この濃度で、コレラ菌が死にます。十分ですよね。これ以上入れたら、あのアメリカでもヤバイと認めて法律で制限している。
そして、日本。アメリカの上限の0.1PPMが、下限なんです!!上限はない!!わかりますか!?で、どの位の濃度があるか、っていうと、1PPMは、平気で入ってる。フランスの20倍、アメリカの10倍。
0.5PPMで魚が死ぬ。1PPMで人間の細胞が壊れ始める。たぶん、実感できる人が多いはず。肌ががさがさしたりとか。
実は、アトピーもこの影響が大きいといわれている。だって、海外では、アトピーってほとんどないし、専門医以外存在さえしらない。アトピーの語源は、奇妙な、とか、そういう意味。
その濃い塩素を飲むより、シャワーによって気化した塩素は、もっと人体に悪影響があるんだとするレポートが上のレポートなんです。肺がんが最近、急増してるのも非常に気になる。
消費者である我々は、自己責任で、自己防衛しないと大切な家族が守れない。国は守ってくれませんよ。
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下流が~~~きれいに!
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私の友人・知人には、ボランティアやNPOの代表が大勢います。一般的に、すっげ~!尊敬しちゃう!と注目を集めますね。でも、深く知るとね、実は・・・そうでもない人が多いね~。本人たちが認めてます(笑)。
中には、本当に社会のために貢献している人もいますが、実は、家族や周囲の人を不幸にしている人が多い。
要は、本人はボランティアでみんなの尊敬を集めて、格好いい。けど、家族はたまったもんじゃない。実は、周りの人にボランティアされて成り立っている人が多いんです。中東にしょっちゅう行ってる人もそう。残念だけど、それが現実。続かないんです。経済的にも成功していないと。
欧米では、経済的な成功者が、本当のボランティアをしている。資金も含め、すごい社会に還元している。だから、成功者が社会的な尊敬も集める。
経済活動の中に社会貢献の仕組みを組み込んでいくことができればスゴイ!
意識の高い人だけでなく、意識の低い人も生活をしていくだけで、無理のない社会貢献ができていくという形。実は、それが「ディレカ」の提案するシンプルライフ。洗剤、石けん、シャンプーが一切不要になる。我が家では、今まで以上に、快適な生活が実現できてます。絶対に常識ではありえません。だけど、それが現実になっている。我々は、洗剤・シャンプーメーカーのために生きているのではないんです。
そうでないと、社会を変えるまでのインパクトがない。結果が全てを物語る。現実の社会環境が全てを物語っている。
子供からお年寄りまで、蛇口ひねるだけで自然環境に貢献できる仕組み。それが「ディレカ」。
これが、緑の地球防衛基金から推薦されるきっかけになた写真。家庭排水が、どんどん下流を美しくしていく。川、湖、海、土壌をきれいにしていく。
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楽しい話しばかりしたいんだけど、やっぱ、、そうもいかないですね。前に書きましたが、図をはることができたんで、再度書きます。
信じなくてもいいんです。信じなくても全然かまわないんですが、ちょっと聞いといてください。聞き流してもいいですから。
実は、私も毎日お世話になっている、温水便座、トイレで、シューっと気持ちいいヤツ。私も大好き。だけど、塩素が悪さをしているようなんです。下の図をご覧下さい。
胃がんが、横ばいなのに、直腸がん、結腸癌が、急激に増えている。1980年頃、温水便座が世に現れ、急速に普及していく曲線と一致している。トイレの水も危険。水道の大本を何とかしないといけないんです。田村先生が、「ディレカ」を開発するきっかけとなったのが、この情報だったそうです。
実は、コレ、前にも書いたんですが、上の図があったんで、再度、書きました。証明されたわけではありません。だけど、どう思います?日本の塩素の異常な濃さは、前の記事を読んでください。
特に、大切な家族には安心な生活をさせたいですね。
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小樽運河が~~~エンガチョ!
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この写真、どこだと思います? 小樽運河です。でも、コレは、絵葉書。最高のワンショットですね。
実は、小樽運河の現在の姿はコレ。ばっちい!エンガチョ!!
この小樽運河、特に、夏は臭くてタマラナイ。そこで、いっそのこと埋めちまおうってことが議会で通りそうになった。その時、待ったをかけたのが、「ディレカ」開発者の田村喜久雄先生。「せっかくの観光資源を埋めてしまったらどうするんですか!取り返しが付かないですよ。私が、無償できれいにしてあげますから。」って受けちゃった。タダで。やっべ~、どうするんだろう・・・。
ディレカの技術を使って、小樽運河浄化プロジェクトが始まった。汚泥が2メートル、これを2,3年で、きれにできると。貴重な観光資源の小樽運河を守るために、首をつっこんだ田村先生。そういう常識はずれなところがたまらない魅力なんだな~。なんとか、応援したいものだ。
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鯉が~~~金賞!
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今日も明るい話題です。フ~、やっぱ、人生楽しくなくっちゃね。
ということで、鯉の話題。恋じゃないよ(笑)。
新潟の小千谷地方の農家の方が、光電子付与装置「デイレカ」を導入。
農業用水を貯めておく池に、鯉を飼ったところ、普通出ない色がでてきた。その鯉が、品評会で金賞受賞!実は、全くの初心者。その鯉、何と一匹700万円!一匹ですよ!一匹!
残念ながら、地震でながされてしまったそうです・・・。残念!
何で?そんなに生き物を活性化するのか。
これは、育成光線のなせるわざ。4~14μmの波長です。
ちなみに、TVや電子レンジは、電磁波で害あり。ちなみに、私は電子レンジは使ってません。磁石も同じ。強力な磁石が家の敷地内にあると、磁場が狂い、健康を害します。すぐではありません。5年、10年とうタームで害を及ぼします。
信じなくてもいいんですが、不思議な話を1つ。全然信じなくていいですから、気楽に読んでください。
実は、本物の世界的大風水師(ちなみに本物はマスコミに出ません)によると、磁石は磁場を狂わし、住む人の健康を害するだけでなく、運も悪くなり、家運は衰退していくという。
水を使ったら、感謝してきれいにして排水する。庭にきれいな元気な水を撒く。土壌がきれいになり、川や湖も甦る。人として当たり前のことをすれば、人は健康になり、自然も甦る。その結果、家族みんなの運気も上がる。実は、シンプルながらも、深~い自然の法則です。土地をはじめとする自然環境を汚す人も会社も、遅かれ早かれ滅びる。逆に、きれいにしていると栄える。非常にわかりやすい自然の掟です。
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イチゴが~~~オイチイ(笑)!
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あんまし、ぶっそうな話しばかり続いたんで、明るい話題にしましょう。
富士山の麓、韮山のイチゴ農家からの報告。
田村先生の講演会を聞いたこのイチゴ農家の人が、興味を示し、「試しにウチでも取り入れてみよう!。」ってなことになり、「ディレカ」を農園に導入したところ、大変!!
イチゴの葉がデカイ!!イチゴがデカイ!!!イチゴが甘くて美味しい!!!!ものすごく沢山できてくる!!!!!
1粒なんと300円で、有名デパートが仕入れに来るようになり(デパート販売価格1粒900円~1100円という)。1粒ですよ!1粒!
こりゃあ、大変だ~。どんどんイチゴができるから、寝る暇がない~って、嬉しい悲鳴が。
面白いですねえ。でも、それだけ、生命、植物を活性化させる力があるということ。
これが、その写真。
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ダイオキシン問題
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楽しい話ではないので、今ひとつ気分はのりませんが、やはり、まずは新聞をご覧下さい。う~む、気が重いなあ・・・。
私も人ごとではありませんので、正直、あんまり考えたくないのですが、やはり知っておきたい情報です。
かつて、所沢のダイオキシン問題でニュースステーションやら何やらで大騒ぎしておりましたが、その後、どうでしょう。解決したんでしょうか?いえ、何も状況は変わっておりません。そして、何より、どうも焼却施設が一番の元凶と見られていたのが、そうではないらしい、。実は、我々にとても身近なところで発生しているらしい。
母体が汚れている、母体の状態が悪いために、赤ちゃんにも当然、影響が出る。日本はヤバイ。圧倒的な量のダイオキシンが発生している。ご自分の目で確かめてください。
もうちっと、楽しい話がしたいなあ・・・。 ってなことで、明日から、もっと明るい話題をしていこうと思いますが、どうなるでしょうか。よくわかりません(笑)。
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クリーニングが危険
まずは、新聞をご覧下さい。
クリーニングが、環境破壊の大きな原因になっている。日本の水道に含まれる塩素は、欧米の数十倍。塩素は、もともと兵器。毒ガスに使用されていたもの。つまりは、毒。フランスの上限は、日本の下限(0.1PPM以上)の半分。わかります?どれだけ、日本の水道の塩素が濃いか。まさに、長期的殺人。すぐに死なないので、役人は安泰。5年、10年後、我々の体に異変が起こる。既に、アトピーなど、ほとんど日本にしかないといってもいいくらい日本人に多いですね。海外行ったら、誰も知らないですよ。専門医以外は。
その塩素と洗剤が化合してダイオキシンが大量に発生している。
環境先進国カナダでは、「ディレカ」の開発者である田村喜久雄先生の力を借りて、ウェットクリーニングを実現させた。カナダでは助成金も出るという。水で高級スーツやカシミアのセーターも洗える。地球環境を汚し続けるとどうなるか。やはり、もっと消費者が賢くならないといけないでしょう。
日本では、埼玉にウェットクリーニングのお店がオープンしました。宅配対応してくれます。
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驚きの報告!「新芽が~!」
今月16日に「ディレカ」を設置したYさんからさっそく驚きの報告がありました。Yさんありがとう!!スッゴイですね~!
「おはようございます♪
うちのベイリーフ、枯れかかっていたのですが、ディレカのお水をやったら一晩で新芽が出たました♪あまりにうれしいので、メールしま~す。」
と送っていただいた写真がコレ。
ビフォー
アフター
「ディレカ」が、10世帯に1つの割合で広まると、昭和初期の自然が甦るといわれていますが、これを見ると、本当にそういうことが実現できる!と思えますね。
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美容室でダイオキシン
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本当は、あまり言いたくなかったんですが、やはり伝えないといけないと思います。
実は、理美容室でダイオキシンが大量に発生している。
実は相当な量で、環境にも悪影響が出ている。どのくらいの量かというと、ゴミ焼却場の比ではないらしい。
私の知り合いで、美容室で長年働いてきた人が、あまりにも体を壊している人が多い。ストレスなどの要因もあるでしょうが、実は、こういうこともある。シャンプーや毛染め(実は猛毒)が、塩素と化合して悪さをして人体に悪影響を与えているようだ。
新聞をご覧下さい。
実は、日本人は、シャンプー、洗剤メーカーに完全に洗脳されている。明らかに使いすぎ!本当は、使わないほうがいい。でも、今の水道水は元気がない。死に水といてもいいくらい、濃い塩素なのでにより、本来の水の働きをしていない。
日本人は世界でも圧倒的に多くの洗剤を使っている。日本でシェアナンバー1は、P&Gで米国の会社。でも、米国では、ご覧下さい。ほとんど、使ってないですよ。体にも環境にも良くないんです。
ちなみに、私の家では、「ディレカ」設置以来、洗剤、シャンプーが家から消えました。力のある元気な水は、汚れを驚くほど落とします。洗濯洗剤も使わないで、きれいに汚れが落ちます。
全然、使うなとは言いませんが、せめて、自然環境や人体にやさしい洗剤にしましょう。
私たちは、洗剤メーカーのために生きているのではない。消費者がもっと賢くならないといけません。
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