過去の自分に習うようじゃ終わりだよ

ここじゃないし、今じゃないし、私じゃない
いつだって

なんかよくわかんない状況になってきた

まあいいや　…いいのか？

今やってるプロジェクトが楽しくて

離れるのは勿体ないのだけど

名残惜しいくらいがちょうどいいのかもしれない

新しい環境が楽しみっ　なんて言ってるけれど

本当は細かいところまで想像してないの

悩むのは行ってから　大変なのはやってみてから

携帯の画面に久しぶりに表示される名前

とりあえず　元気そうなのは分かった

でもなんて返していいかわからないや

さっぱりした文章が　なんだからしくて

温かい気持ちになった

ところで最近お気に入りの漢字は

蠢く

土の中で春を感じた新しい命がもぞもぞしてるのかと思うと

可愛らしい

大好きな季節なのにな。

日曜日が撮影だったから
月曜日はお休みにした

alfredが学校終わるの待って
Tim Burton Exhibition へ行った

世界中を旅行しながら レストランの紙ナフキンに
メモのようにスケッチしてるシリーズが 良かった
真っすぐな歪んだ世界

ハロウィンやモンスターモチーフが並ぶなか
一枚の絵の前で足をとめて言った
「彼にとって一番の恐怖はこれだね」
それは静かに整列した家々の絵だった

きっと彼は退屈が一番怖いんだね

9年前の自分へ

“悟りってある種の諦めなの？”

表面は同じに見えるかもしれないけど、全く違うよ

諦めたか、受け入れたか。

なんだろうこの感じ

政治に、ビジネスに、経済に使われたって、
動かないよりマシなはずなのに
全てが茶番みたいで　くだらなく見えるのは
なんだろう

形から、数字から変わったって、
動かないよりマシなはずなのに
全てが上っ面で、安っぽく思えるのは
なんだろう

一年以上経っている..
同時に日本を出て一年以上になるんだね。

一年間の間に、幾つかのものが遠くになって、ひとつが近づいた。
やっぱり人は人に触れないと成長しないんだね
一人で得られるのは知識だけかもしれない

少し時間が止まっている
そしてなんだか文章の書き方を忘れてしまった。

困ったクセが出てる

流されて ゆらゆら

とっくに知ってる事実を あまりにも新鮮に

無邪気に話すものだから。

生命力に溢れてる

いきたいイベント