いまやゲームといえばWiiとDS。
どちらかは(どっちも)あるという家庭がほとんどなんじゃないかと思うほどの普及ぶり。 どちらも任天堂(ニンテンドー)の商品だ。 DSは入院のお見舞い人気ランキングにも! かつて「スーパーマリオブラザーズ」で一世を風靡したがその後ソニーのPS(プレイステーション)にシェアを奪われ低迷を続けていた任天堂。この2機種の人気で一気に逆転、いまでは一人勝ち状態。 わたしがすごいと思うのがやはりWii。 ゲーム人口のすそ野を一気に広げた。今までゲームとは無関係だった高齢者やゲームに釘づけになる子どもをいぶかしい顔で見ていた親も、みんなで簡単にゲームで楽しむようなったのだ。 難しいキー操作をなくしリモコンでの簡単操作。自分にそっくりのキャラクターに愛着を持たせ、どこの家庭にも一台はあるテレビを新しいコミュニケーションツールに変えた。ソフトも今までのゲームとは違うタイプのものが目をひいた。 また通信性ももたせ簡単にインターネットへの接続を可能にしたことの影響も大きい。パソコン操作ができない人でもインターネットでの情報収集やショッピング、メールが可能になった。TVの番組表機能も追加し、画面での番組表確認、録画予約もできる。 誰もが気軽に簡単にネットに接続できて様々な情報を搾取しまたリアルタイムで遠隔間でのコミュニケーションができる。 これは理想的なネット社会の一端ではないだろうか。 国土が狭いこの日本でも、都市部と農村部の利便性の格差は大きい。また農村部や離島の高齢化はますます進んでいる。医療や情報など緊急性のあるものの問題解決にこういう機器やシステムが少しでも助けになればと願う。 偏頭痛の治療と予防 #
by dolge108e
| 2008-11-04 06:32
その昔、「ゲーム」といえばファミコンやPS(プレイステーション)。子供のころは友達同士でソフトの貸し借りや中古ソフト屋での売買を盛んにやっていた記憶がある。
その後はインターネットの普及とともにパソコンでのオンラインゲームが主流になった。 オンラインゲームの場合、多くが運営元に月額などでいくらかの料金を支払いゲームプレイ使用(参加)権を購入する。なので以前のようにゲームソフトを販売店で購入する必要もなく手軽にゲームができ、またバージョンアップなども簡単にできるようになった。 でもゲームはやっぱりゲーム好き(ゲーマー・・・って今でも言うの?)のものだった。 でもいまやWiiの登場やDSのソフトの充実などにより、一気に一般的なものとなり誰もが手軽にゲームをし、オンラインでの対戦や交流を楽しんでいる。 さらに最近(でもないのかな)携帯電話でのゲームソフト(サイト)の充実ぶりがすごい。 CMでもよく耳にする「モバゲー」「GREE」。 CMがなかなか強烈で、ゲームの会社が携帯版を運営しているんだと思ってたら、本来はポータルサイトやSNSサービスだったみたい。 月額の定額制でゲームはやり放題。最新のゲームから懐かしのゲーム復刻版までいつでもどこでもゲーム三昧可能。 その他サイト内容も充実していて、アバターの設定やSNSの前提であるサークル(コミュニティ)やサイト内メッセージ(メール)などなど・・・。 携帯でこんだけやれたら今さらPCに向かってやる人は減るよね。 そういやこの間の「東京ゲームショウ」でもPCゲームのブースには閑古鳥が鳴いてたらしい。 40代男性エステ #
by dolge108e
| 2008-10-31 12:07
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