気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
楽しいランチが始まります~~!!
爽やかな風が吹いて、とても過ごしやすい1日。
だけど日差しがあると車内の温度はかなり上がるので
お店でランチをするのにわさびを車に置いておけない。
これからはテイクアウトが多くなるかな~~。
ってことで、モスバーガーでテイクアウト
何を食べようかなと色々迷うんだけど、いつもこれ(笑)
さっくりしたカツの中にはプリプリの海老がたくさん~~!!
海老カツだけでも売ってくれないかなといつも思う。
夫もいつも迷って、いつもこれ。
そしてセットにはオニポテでしょう~~。
気温はそう高くないけど、黒い子は日差しに弱い。
なんたってめいっぱい吸収しちゃうもんね。
少し遊んだら続きのドライブ
車で走ってるだけでもとーーっても気持ちがよかった。
ただ、連休だからか、やっぱり車が多いねえ。
三松堂さんの蓬餅
よもぎってこんなに難しい字を書くんだね。
「蓬」という漢字だけ見ると、なんて読むんだ??ってなる。
津和野産のよもぎの新芽を練りこんだよもぎ餅を見るだけで
新緑の季節になったんだなあ~~っと爽やかな風を感じる。
緑鮮やかなおもち
こういう和のお菓子って大好きだ。
日向夏の大福
程よい酸味もあって、でも酸っぱくなくてちょうどいい。
今の季節にぴったり!!
シャー少佐は我が家の段ボールハウスからどこかへ転居したみたいで、
最近は夜もずっとハウスにいない。
ニャジャラが来るようになって縄張りとかがあるのだろうか、
あんなに気に入ってくれていたのに、さっさと出て行ってしまった。
それでも朝と夜には顔を覗かせ、
寝転がってゴロゴロおなかも見せてくれる。
手術跡はもう大丈夫のようで、きちんときれいにくっついていた。
シャー少佐はどこに住んでいるんだろうね?と夫と話す。
夫は「どうもすぐ近くにいるようだ」と言い、
勝手口のドアを開けたときにはいなかったのに、
閉めて数秒後には少佐の影がドアのガラスに映るらしい(笑)
なるほど。私たちがいるかどうかを確認してからやってくるのか。
夫の話を聞いて私もやってみた。
仕事から遅くに帰った夜、ドアを開けて「シャァ~」と小さく呼んでみた。
だけど少佐はやってこなくて、やっぱりいないか~~と閉めた途端
ガラスに少佐の影が~~~(笑)
呼んだ時に来いよ!!って感じだけど。
ドアを開けて「いらっしゃい」と声をかけると、
かすれた声で「ニャー」と小さく鳴く。
触られることに慣れてもらわなくてはと@予防薬を付けるため
防護用の手袋をはめて少佐の身体を撫でまわし、私の1日の愚痴を話す。
「今日はね~~、めっちゃ忙しかったんよ。」とか
「まったく、どう思う?」とか
でも・・・
犬ならまだ聞いてくれるかもだけど、猫はねえ。まったく聞かないよ(爆)
それでも聞いてほしくて、やっぱり愚痴りながらナデナデするのだった。
ただ、わさびも少佐以上に聞かないけどね。犬のくせに・・・
津和野の三松堂さんでは苺から日向夏の大福になった。
桜ももう終わってツツジが満開
季節って気がつかないうちに移り変わるのね・・・
月末と月頭はめちゃくちゃ忙しいんだけど、
ここにゴールデンウイークが重なってさらにハードだ。
祝日はなんとか休みたいので平日を頑張る私。
ああ、でも、祝日が来る前に力尽きそうだぁぁぁああ
さて、愚痴っても仕方ないのでもうひと頑張り!!
島根医大近くにあるイタリア食堂ポー
ポーという名前に惹かれてブラリと入ってみた。
店内は4人掛けのテーブル席が2つと
カウンター席が6人座れるかなあ??くらいのこじんまりしたお店で、
私たちが行ったときにはシェフが1人でされていた。
パスタセットにはサラダとバゲットがついてくる。
夫はシメジとベーコンのゴルゴンゾーラのパスタ
私は鶏ささみとゴボウのパスタで、
両方とも上にたっぷりのチーズがかかっている。
これはパルメザンなの?? とても白くてフワフワしていて、
でも熱でトロトロに溶けていく。
パスタセットはサラダにバゲット、パスタで1100円
追加で小さなデザートの盛り合わせとドリンクがそれぞれ200円で、
全部食べても1500円だ。
とても美味しくて、良いお店を見つけた~~♪♪
このお店の名前がなぜポーなのか分からないけど、
昔、むか~~し、漫画で「ポーの一族」というのがあって、
萩尾望都先生が描かれていた、それはそれは美しい絵で
バンパネラの話だった。
ストーリーも現実味があるようなないような
儚くて、バラの花の中の出来事のような不思議なもの。
子供の私にとってその世界はあこがれになり、
本が擦り切れるくらい毎日毎日ページをめくったっけ。
ポーという名前を見つけて、ブラリと入る。
なつかしい思い出とともにいただいた料理はとても美味しかった。
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