2015/05/24

ホミロンからのリアルプレゼントで締めるヒーローズブログ最終更新 #必撮DQH

必撮DQHの受賞賞品が無事我が家に到着しました。
思いの外ずっしりしていて重厚感があり、「ムービー&フォトコンテスト優秀作品賞」と書かれたステッカーも付属していたのが特別感あって嬉しいですね。

投稿した動画を撮ったのが3月16日、以降FF零式HD攻略対応に移行したまま戻ってこれず、
配信クエストもアリーナ編以外手を付けきれていない状態ですが、この日記はひとまず今回の更新で最後にしようと思います。ヒーローズ2でまた機会があればお会いしましょう。

一体どれだけの冒険が繰り広げられるのか、グラフィック面が強化されたPS4初のドラクエということもあり、すごくワクワクしたのを、このトレーラーを見ると今でも思い出します。
期待に答えるだけのものは間違いなく見せてくれた力作でした。

クリア後の攻略等々長くプレーを続けるとどうしても見えてしまうアラの部分、ネガティブな部分が強く印象に残って引きずりがちなのですが、何も考えずフローラを操り敵の大群を思いのまま沈めた戦いの日々は間違いなく楽しかった。それは忘れずにいたいと思います。

「フローラフルボッコ動画」として極限に掲載された動画よりも実は再生数が多いフローラ動画。
発売日の次の日に投稿した、軽く条件を縛ったドラゴン強討伐動画です。

今見ると立ち回りがまだまだだし、テンションためやすい魔法球の起爆をほとんど活用してなくて甘いなーという感想しか沸かないのですが、フローラというキャラの面白さ・強さの片鱗はお見せできたのかなと思っています。
コンボのイメージが薄いフローラで999HITという数字にはすごく満足しています。ミラクルムーン出しはじめの部分のコンボの増え方が実に気持ち悪いw

受賞動画を改めて。
コメントに「合体必殺技」などと書きつつ本当にやりたかったのはサガフロの5連携リスペクトで(動画のタイトルがああなのも、無理矢理ハッスルダンスねじ込んでるのもそのせい)、
戦う相手もビカビカ光る雷っぽい攻撃当てるなら相手はキラーマジンガだろ!ってな具合で本当はマジンガ強をやりたかったなどなど、
相当いろんなところを妥協してシンプルに撮ったのですが、それが良かったんだと思います。

受賞直後の日記にも書きましたけど、スクエニさん・コエテクさんら製作陣の方々に自分のネタが見てもらえたというのが強烈に実感できた出来事で、近年公式側からのニコ生配信等々でプレイヤーと製作陣の距離って近くなってきている傾向がありますが、今回の受賞はその中でも最も身近に感じられた、すごくいい経験になりました。

書き出すと話題はまだまだ尽きませんが、ひとまずこの辺りで。
ヒーローズ2が遊べる未来を楽しみにしつつ、本命のドラクエライフ(DQ10)を今は存分に堪能したいと思います。

楽しい冒険をありがとうドラゴンクエストヒーローズ。
フローラのことはずっと忘れないと思う。
ドラクエ5ではフローラに会うとこまでプレーしたことないけどな!

2015/03/26

#必撮DQH 第2回「必殺技でとどめの一発!」優秀賞いただきました

FF零式進行まっただ中でずっと戻ってこれていませんが、ネタが出来ちゃったので更新せざるを得ない。

現在ヒーローズ公式サイトで週替りのムービー&フォトコンテストが開催されているのですが、
先週の第2回「必殺技でとどめの一発!」プレイ動画部門で優秀賞「小笠原賞」をいただきました。

DQ10じゃ一度もこの類の公式イベントには参加したことがない人なので今回もこれといって意欲なかったのですが、Twitterのフォロワーさんが投稿の連投してるのを見てちょっとその気になりまして。
必殺技の連発というネタをどこかで消化したいなと前々から考えていたこともあり、ここで使えばいいんじゃねとFF零式の準備の合間を縫ってささっと動画を準備。
ふとした思いつきがこういう結果に繋がるわけですから人生何が起きるか分かりません。
大げさですかね。

評価していただき賞をいただけたことももちろん嬉しいのですが、制作に携わった方々に自分の動画が見て頂く機会が出来た、見ていただけたという実感が持てたことが何より嬉しかったです。
昨日今日は小笠原Pのコメントを何度も見返してはにやにやしてました。うひょーうひょー。
十何年もへんてこな制限攻略や攻略サイトのお手伝いを続けてるとプレーそのものを純粋に楽しめなくなっている面が少なからずあるのですが、久々に刺激をいただける機会となりました。
ありがとうございました。

PS4というマシンは動画の撮影、動画の配信へのハードルが今までから考えるとありえないぐらい低くなっていて、Share機能は公式のお墨付きという面もあり、色々とやりやすくなりました。
PS4用にHDMIキャプチャを一応買っておいてあったのですが、結局一度も繋いでいないままです。
PS4本体のShare機能だけで全く不自由なく動画や静止画を扱えています。
私がインターネットを始めたのは15年前、ゲームハードはちょうどPS2が出始めの頃でしたが、その頃から比べると考えられないくらいの進化。今の時代なりのゲーム体験を今後も楽しんでいきたいです。

2015/03/16

フローラ派の私が震えたビアンカ月光の間無双

もう更新しねーよと言いつつももうちょっとだけ。
ビアンカのこと書いたことなかったなーと思い。動画だけは1週間前に作っています。

月光の間の極限サイトの攻略は私のプレーが基になっていたりするのですが、攻略参考用の動画を作っておてうさんに提出した後に、レベル99データで改めて月光の攻略を煮詰めたりしていたところ。
モンスターは東側だけ抑えてもらい、西と南をビアンカで処理できてしまう酷い動きが出来てしまいました。対モンスターの大群戦ではさすがにフローラに分があるのですが、ビアンカの殲滅は敵から距離を取りつつダメージ受けるシーンを極力減らしつつももテンポよく捌いていけるので快適。
ホントやばいですね会心さみだれ。

上記のプレーはかなり簡単にとれてしまったので、更に条件を絞ってモンスターコインなしとかで攻略できないかなーと数日挑戦したりもしていました。さすがにそっちは結果を出せないまま時期的に時間切れになってしまいましたが。誰かやって下さい( ´∀`)

月光の間は適当にやってると99でも負けかねないMAP。
敵の湧きを見てからの移動ではどうやってもぐだぐだになる距離と敵の数があるので、最後の猛攻の発生タイミング・敵の配置を頭に入れた上での先回りが何よりも有効。
行き詰まっている方の参考になれば幸いです。まぁフローラで全部受けちゃう手が手軽ですけどね…

アップロードしたプレー動画一覧(3/15時点)

ブログ右側のバナーちっくなフローラの画像をクリックすると、youtubeの再生リストに飛びます。
スマホから閲覧の方はこちらからも飛べます。

■フローラ紹介動画のつもり
フローラでフルボッコ(591HIT)  「取り残された人々を探して」の道中
フローラでフルボッコ(352HIT)  「取り残された人々を探して」の最後

■クリア後地図・ネタ系
月光の間 ビアンカ使用 世界樹ノーダメ さみだれ無双。最後は1人で二方向抑えた

■強ボス・ネタ系
ドラゴン・強 フローラほぼ1人蘇生禁止 999HIT 仲間モンスターも使っていません。
イーメス・強 フローラで壁ハメ 他の仲間は割とボコボコにされています。
ギガンテス・強 ほぼ動かさず アトラス戦の戦い方を輸入

■強ボス・初撃破系
キングレオ・強 半分安全地帯みたいな場所がありました。
闇の人形・強 最初に敵見た時はふざけんなと思いましたが、人間慣れるものですね…
ヘルバトラー・強 増援を火力でねじ伏せるガチンコバトル
アトラス △長押しの起爆がテンション回収効率凄いことに初めて気づいたボス戦

■一応検証的なもの
ギガンテス強だけ殴って倒す 男性5キャラ
ギガンテス強だけ殴って倒す 女性7キャラ
 使いこなせてないキャラのほうが多いです。12キャラはさすがに多い。

2015/03/15

プラチナトロフィー獲得

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ようやく取りました。長い道のりだった…
ぱふぱふマスターはほんとだるいだけだったので、ああいうのをトロフィーの対象にするのは勘弁して欲しかったです。おかげ様で最後の最後で凄い嫌な印象が残ってしまった。

やりつくしたと胸張って言えるほどプレー出来たとは言えない状態ですが、次のタイトル(FF零式HD)対応の絡みもあり、ヒーローズのプレーは現時点をもって一区切りとしたいと思います。
木曜~土曜は実家に帰省していたこともあり、ピサロ関連は手を付けきれませんでした。
DLC配信のブオーン戦やゾーマ戦にはすごく興味があり、零式が落ち着いたタイミングで少し戻ってくるとは思うので引退宣言というほどでもないのですが、しばらくはブログの更新は止まるかと思われます。

先日書いた表彰所まとめの記事について、少し内容の書き足しを行っています。

今更な表彰所まとめ(3月15日更新)

3/10記事初版。3/15改訂
とある方面より依頼がありリスト作成。ちょっとした解説も添えてみました。

※メダル枚数の記録を取り忘れたところは空欄もしくは?印。多分1枚ですけど。
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※一部ポイントとなる項目の解説
・DLC配信のクエスト(No.81以降)、装備(ピサロの装備やガラスのくつなど)は集計対象外なので、DLC追加分は無視してもOK。

・はぐれ、メタキン撃破
討伐モンスターリストに載っててもダメなことがありました。多分操作キャラで倒すことが条件。

エルセーザ上級が比較的狙いやすい。自分から部屋の中に飛び込んでくれることがある。
会心アクセがあると倒しやすい。分身持ちで攻撃回数で圧倒できるアリーナやテリー、攻撃が敵を追尾してくれるビアンカやジュリエッタあたりを使うのがおすすめ

・アトラス撃破
初回報酬がしあわせのオーブなので、トロフィーコンプリートを目指すなら
装備品コンプ・討伐モンスターリストコンプの2つの意味で越えなければいけない壁となります。
ストーリー的には何もない相手なんですけどね。

・パンドラボックス10匹撃破
クエストマスターを目指す上で若干面倒な条件(クエスト73)
クリア後MAPである正義の間に、戦闘開始後すぐに行ける位置(MAP北西だったかな)にパンドラボックスが必ず現れる宝箱が毎回設置されるので、これ倒してすぐリレミトすると楽です。

なお、クエスト73の報酬は装備品(プリンセスオーブ)なので、クエストマスター・そうびひんマスターの両面でクリアが要求されるポイントとなっています。

・アクセサリマスター
そうびひんマスターで必要となるメダルの枚数が膨大なので、メダルでレシピや素材を交換してアクセサリリストを埋めていくのは出来れば避けたいところですが、
レア素材やレシピを取るのにそれ以上の労力がかかってしまっては意味が無いので、ある程度の妥協もありかと思われます。ストレスにならないやり方で行きましょう。

・錬金マニア
アクセサリ作成、アクセサリ合成のどちらも回数としてカウントされるので、特定のアクセサリを大量に作れるようであれば、作成と合成で回数稼ぎができます。

・ちいさなメダル収集
最難関はココでしょう。
メダル200枚のトロフィーは大したことありませんが、そうびひんマスターを目指すならメダル王から貰える装備品を全て交換する必要が有るため、莫大な枚数(メダル546枚)が要求されます。
周回して集めるか敵ドロップを集めるかモンスター討伐で集めるかはお好きなやり方で。
私は某無限湧きステージで数日放置して集めました。

・ぱふぱふマスター
面倒くささで言えばぶっちぎりのNo.1。
酒場にいる仲間に話しかけた時に低確率で発生するぱふぱふを、全員分発生させる必要があります。
おそらく連れ回していない仲間に関してはぱふぱふフラグが立たないため、パーティーメンバーを少しずつ入れ替えつつ順番に潰していくような流れになるかと。うちはアクト君が最後まで放置でした。

なお、主人公自身のぱふぱふはその周回で見ることが出来ないので、ほんとうの意味でぱふぱふを全部見るには2周必要ということになります。そのためだけに二周目とかやりたくないですが。
(私は1周でプラチナトロフィー取りました)

2015/03/09

ピサロDLCまで準備しておくと良いアクセはこれ

ちょっと煽るような記事タイトルにしてみました。

今週の木曜(3月12日)にDLC第2弾「魔剣士バトル」が配信されますが、
youtubeのVジャンプチャンネルにて先行して紹介動画が公開されています。

魔剣士ピサロ+ピサロナイト2体の敵パーティとの戦闘シーンが見られます。
ピサロナイトといえば正面からの攻撃を弾き返してくるのが大変うざいアイツ。気がついたら頭上から降ってきて、脳天かち割られた痛い想いをした人も少なくないはず。
ヤツに対抗ということであれば、あのアクセを使うしかありません。敵の防御を無効化する「バトルチョーカー」です。
バトルチョーカーを装備していれば正面から適当に攻撃しても簡単にピサロナイトの硬いガードを崩せるので、これ持たせておくと最初からピサロの対応に専念できそうな気がします。

そんな、知ってる人はもうとっくに知ってるトリビアでした。